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    自転車 チェーンオイル おすすめ、チェーン メンテナンス−注す必要あるのか?何のために注すのか?








    まず、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、、ママチャリ(外装6段式)、、など全てにおいて、チェーンのメンテナンスは最大の悩みです。

    これは砂漠に住んでいる人が家に入った砂を掃除するのと同じくらい、永遠の戦いとなります。ある程度経験を積むと、自分にベストな組み合わせが分かります。手間のかけ方とか、、、掃除が好きとか、、、

    まあ、どうでも好きにすればいいわけですが、、


    ただ、ここで1番の問題が、以下が発生しないようにすることが一番の急務であるかと思います。




    腐ったチェーン?アスファルト、コールタール?のようなもので覆われて黒くなったチェーンの様子

    なかなか、強烈な状況です。
    テカっていますが、全くべとつきません。
    完全にコーティングされていて分厚い膜が出来上がっているので、今後注油しなくても、絶対に錆びません。
    といっても、これはチェーンのメンテナンスができていないという悪い例なのですが。
    月1でちゃんと注油をしていて、油切れを起こさせたこともありませんし、パーツクリーナーで洗浄もしていました。



    (重大なトラブル!)

    買って一ヶ月のスプロケット、ギヤが摩耗して
    すり減って使えなくなった!

    チェーンが滑る!



    こんなことが起きるんです!!!


    チェーンが伸びている時に、スプロケを変えたら、そのスプロケが摩耗してしまい、新品のチェーンに変えた時に使用不能になりました。






    ここで、選択を迫ります。



    (どっちで行きますか?)


    1. 極力、何にもしないで乗り続けたい!




    2. いつも、いい状態をキープして、ギヤ1〜3段分くらい軽く漕ぎたい!




    どっちかを選んで下さい。



    1.の場合、チャリを買ってから、なにもしないで下さい。

    もし、錆びたくない場合は、油という文字がつく液体を、とりあえずかけてあげて、いつでも濡れているにしてあげてください。

    乾いたらそのまま継ぎ足すということを繰り返します。

    そのうち、強固な黒いべっとりとしたグリスが出来上がりますので、あとは、放置でも錆びません。






    2.の場合、ここから無間地獄の戦いが始まります。

    後ほど。





    チェーンをメンテしないと、自転車のギヤが壊れる??


    ちょっとした経験から、ギヤを2,3個だめにして、チェーンもオイルをさし続けているのに伸びてしまいました。

    結局、だめなメンテ、足りないメンテじゃ、なにもしないのと一緒だと思いました。

    ギヤ(スプロケット)は、チェーンがのびるのにしたがい、形を合わせて削れていきますので、何もしなくても問題は起きません。

    相当削れてくると、滑るようになりますが、それまでの期間は相当なものです。

    つまり、何もしなくてもいいということです。




    (ちょっとした経験)


    チェーンって、乗っていると芯の棒が磨り減って、110個ほどのものが磨り減るので、トータルで1cm程度長くなったりします。これをチェーンが伸びると言います。

    でも、伸びるなら切ればいいと、簡単にカットしていました。これはピンという芯を抜いて2コマ外してまたピンを挿すだけです。

    簡単です。

    でも、単純じゃなかったんです。

    歯車のスプロケットというのがあって、それが、チェーンと噛み合うのですが、その歯の間隔が新品のチェーンとピッタリいくように作られているわけです。

    スプロケ自体は何キロ乗ったから磨り減るっていう感じでもないようです。

    すり減るなら、少しの距離ですり減ってしまいます。

    それは、チェーンが伸びた状態であると、1コマ同士の間隔が広くなっています。

    これだと、スプロケが合わせるために、毎回漕ぐたびに削れていきます。

    砂がチェーンに付着しているので、ヤスリで削っているのと一緒です。

    スプロケは材質で選ぶのだと実感しました。

    見た目がいい、銀色なだけで柔らかいものだったのは、すぐに摩耗するのか?いや、適応能力が高いのか?

    とにかく、1.5コマ伸びていたチェーンを使ったら、1ヶ月でスプロケがすり減って、チェーンが滑りだしました。

    当たり前ですが、、、、

    ですが、15000キロ走ったくらいすり減っているのです。5000kmも走っていないはずなのに、、

    これって、気をつけるとかいっても、わかりません。

    定期的にチェーンの伸び、磨り減り具合をチェックして、新しいチェーンに交換しないといけません。

    ペースがわかればいいですが、最初は大事です。

    5000kmで1回変えればいい?なんて思っていたので油断していました。

    新しいチェーンにしてもコマの感覚が狭いのでスプロケは新しくしない限り、チェーンが滑り続けます。

    もう最悪ですね。

    これが嫌になり、もう1台、ちゃんとした安チャリじゃない、でも、盗難される程の価値もないようなチャリを買いました。

    もう、呆れ果てて疲れたという感じです。

    理由は、BBが曲がってしかつかないようなネジの切り方をされていたということです。

    でも、こういう普通のメンテがあったときに乗れないのが不便なので、二台体勢のほうが理想的です。だって、夜中に修理して、これ、失敗したら、部品が何日届かないから、絶対失敗できないよ。って、金銭の心配よりも精神が痛むのです。

    400円程度の部品がないために、数日間以上乗れない日々とかを想像すると、お店で整備士がいい環境で作業するよりもハードです。ですから、自分でメンテ派は、二台は必須です。

    これで余裕のある時に修理ができます。








    重たいチャリは嫌だという、2.を選んだ方へ


    これはもう、戦いです。

    週1でメンテしていても、結局、中途半端じゃ、余計部品代がかかることがあります。

    なぜか?

    1. チェーンがすり減っていないと思っていた。なんだか、ギヤが咬み合わない雰囲気がする。



    2. 測ってみると、チェーンが伸びているかな?



    3. チェーンを買い換える。



    4. 余計にギヤが滑るようになった。



    5. ギヤも交換して復活。


    チェーンオイル地獄連鎖の説明



    1. チェーンがすり減っていないと思っていた。なんだか、ギヤが咬み合わない雰囲気がする。

    2. 週1でメンテしているのに!!!

      綺麗にしてオイルをさすほど、チェーンとギヤのずれが顕著に感じられるようになります。



    3. 測ってみると、チェーンが伸びているかな?

    4. だいたい、1.5リンク以上伸びていることがあります。



    5. チェーンを買い換える。

    6. 思い切って、チェーンカッターを買って、コネクトピンやミッシングリンクを買って自分でメンテするぞーーと、投資をしていることもあります。

      この後、がっくりきます。



    7. 余計にギヤが滑るようになった。

    8. なんで????????

      それは、凸と凹のように対になっているんだよ。。。

      両方かえるという地獄を味わう。

      スプロケ交換は初めてだと頼んでしまいがちです。

      ボスフリータイプの場合は、とんでもなく硬くて、工具があっても無理っていうのがあります。



    9. ギヤも交換して復活。

    10. それでもめげずに、ギヤ交換して復旧。

      それまでに1万円くらい投資したか。。。

      なんでだよ???

      高い油差して、一生懸命したのに、半年でこの出費か?

      高いクロスバイクじゃない、ルッククロスだからこの仕打か?

      ロードバイクは高級だからお金持ちしか維持できないねえのか?

      これからどうやってメンテしていけばいいんだ??????????????????????????


    チェーン無間地獄の実例



    ちゃんと、毎週、乗るたびにチェーンオイルを注していて、チェーンクリーナ(ふきかけるタイプ)で月に1回くらい掃除していたチェーンです。これが、0.8コマのびて、およそ、0.7%伸びたという交換時期に達してしまいました。メンテしているつもりで、1000km程度の走行です。

    事実、スプロケが咬み合わないでごつごつ音がするギヤが2つ出てきました。 このまま、放置したらスプロケもアウトです。

    今まで、2リンク伸び、1.5リンク伸びと経験しましたが、どちらもチェーンを新品にしたら、スプロケが滑りました。スプロケも交換となりました。つまり、手遅れでした。まあ、スプロケが安い2000円以下のものだったので、チェーンを買うお金を貯めて使い潰してから両方かえるというのもいいですが。。。伸びたチェーンでは、多少、力が伝わりにくくなります。







    世界のシマノ
    コスパ最高のチェーンCN-HG40です。
    これは、室内保管で、週1,2回乗るペースで4ヶ月乗っていました。
    つまり、20〜30回程度のサイクリングです。川沿いのCRを40km程度走る感じでした。
    つまり、メンテしているつもりで、1000km程度の走行です。


    インナープレートが削れています。


    上が使用済み。下の新品と比べると分かります。


    ピンです。なにもないように見えますが、、、

    反対側だけ、一部がこんなにすり減っています!!!
    これが110リンクちょい合わさると、0.8リンク分も伸びているという事態になります。






    無限地獄から抜け出すために!−自分が楽だと思ったチェーンのメンテ方法



    クロスバイクで1回40kmくらい走り、3回に1回くらい注油、気分がいい時は毎回、注油しています。

    そのかわり、ピカピカ、軽いペダリングで心地よいです。

    まあ、じつにチェーンが伸びた原因というのは、、、、

    はっきりさせておかないといけません。


    チェーンが伸びた原因 = チェーン内部に入り込んだ砂ぼこりが油で固着して、クリーナーでもとりきれず、チェーンのピンを削っていった。


    アスファルトみたいな感じになります。

    ギヤの表面にはアスファルトが付着してもう取れません。。。


    そんな感じです。


    こうならないために考えました。



    まず、自分が使っていたのは、ロードレースにも使うような、チェーン用のチェーンルブというものでウェットタイプでした。


    これがいけなかったのですが、常に川沿いを走るので、砂ほこりは、当たり前に舗装路であってもあるわけです。これがウェットタイプという粘性の高いオイルと融合して、時間で乾燥して、アスファルトになりました。



    チェーンオイル おすすめ − 主なタイプと種類


    オイルの
    タイプ
    チェーン以外の
    オイル
    チェーンルブ
    ウエットタイプ
    チェーンルブ
    ドライタイプ
    チェーンルブ
    ワックスタイプ
    スプレー式
    チェーンルブ
    スプレー式の
    サラサラ潤滑油タイプ
    商品など エンジンオイル、ミシンオイル、チェーンソーオイル、、、 各社大量
    ラインナップ
    各社大量
    ラインナップ
    各社大量
    ラインナップ
    メーカーによりスプレータイプあり。AZなど。 C556、AZのKM-001など
    特徴 安い 注油後、ある程度持続する。 とにかく軽やかな走り 塗膜が固まるので、とにかく汚れがつかない。 各タイプのスプレー噴射タイプ 軽い走りで、汚れも落ちる。
    問題 ブレーキゴムが溶けるなど、問題が起きることも。 砂ホコリを取り込む。ドライより重たい走り。 持ちが悪くすぐに注油が必要。 雨ですぐ流れ落ちる。ウエットよりは軽いが、ドライよりは重い走り。 たくさん、飛び散ってしまう。
    各タイプの問題をひきつぐ。
    自転車に向いていないものもある。すぐに効果が切れる。
    持続力 かなり長い 200km、1ヶ月以上のものも 100km程度から 300km程度から 各タイプによる 100km程度


    *個人的な感想です。




    おそらく、


    1.駅まで通勤などで、月1メンテくらいで使いたい!


    2.3日に1度や、週末乗るたびにメンテして使いたい!


    という、2通りに別れるのではないでしょうか?



    あくまでも、1.より2.が快適なのは間違いありません。

    1.は月1メンテといっても、通勤で数十kmならば、週1メンテは必要だと思います。短距離でないなら、放置チャリと同じ程度だと思います。



    つまりは、

    乗るたびに最高の状態にする!

    これが気持ちのいいメンテだと思います。

    あとは、手抜きメンテだと思います。


    ところで、


    今回のメンテの方法ですが、


    ワックスはよく分かりません。使っていませんので。また、専門家ではありませんので、ご注意下さい。


    ウェットか、スプレータイプの潤滑剤となります。基本的に乗る前に毎回できて、最高の状態でのれることが望ましいと思っています。

    乗るたびに、事前に以下のことをやっておくという前提です。






    一般的にはこの辺りに注油します。


    同じく反対側。





    チェーンルブウェットを使ったメンテナンスの例


    ・毎回、注油前には洗浄する。洗浄には、チェーン洗浄液とくるくる回すチェーン掃除機を使う。

    ・注油量は僅かにして、1日乗り切れればいいという量を注油する。拭き取りをしっかりとする。

    注油はリヤスプロケの位置でノズルを構えて、チェーンの左右のサイドにあてて、チェーンを一周空回りさせながらさす。

    その後、なじませてから拭き取る。


    正直、これはあまりやりたくありません。

    面倒ですし、毎回、掃除、注油するのに、ドライタイプより重たい走りって、、、、300km耐久レースならば分かります。




    スプレー式のサラサラ潤滑油タイプを使ったメンテナンスの例


    今、ハマっているのですが、AZ KM-001を使った例ですが、これでやっているのであえて製品名を限定していますが、


    ・スプレーを噴射しながら、チェーンを一周回す。(2秒以下)
      スプレーが広がるので、左右のサイドにかかりますので、1周ですんでしまいます。

    ・なじませるようにチェーンを回転させる。

    ・拭き取る。

    ・チェーンのコマを手で動かして、ザラザラと砂が入っている感じがあるときは、洗浄工程へ。

    ・ガラスクリーナーをチェーンに吹きかけ、なじませる。

    ・拭き取る。

    ・砂のジャリジャリ感がとれたことを確認する。

    ・ スプレーを噴射しながら、チェーンを一周回す。(2秒以下)

    ・なじませるようにチェーンを回転させる。

    ・拭き取る。



    これらの方法があると思います。毎回、といっていますが、2,3回に1回でも、状況に応じてだと思います。






    チェーンルブウェットを使ったメンテナンスの特徴


    大量のチェーン洗浄剤と装置での洗浄の時間と、注油の時間がかかる。かつ、重たい走り。



    スプレー式のサラサラ潤滑油タイプを使ったメンテナンスの特徴


    部屋の中でも臭くない。高速作業。軽い走り。






    チェーンオイルの注油の方法、さし方−どこにさしたらいいんだ??






    新品のチェーンを分解して構造を見ていきます。

    この隙間に注油したいです。

    穴の中の左右のインナープレートのつぎめろから油が染み出しそうです。


    つまり、注油は左右のインナーアウタープレートの繋ぎ目ではなく、
    ローラーと左右のインナーの間が理想じゃないかと思ったり?します。

    だったら、真ん中に1回注油でいいわけですね。。。
    なんともまあ。

    しかし、、、実際に摩耗したチェーンを分解して調べると、、、


    この左上のインナープレート2枚がピンを削った犯人です。

    こんなかんじで削っていったのです。

    上が1000km走行済み
    下が新品


    掃除すれば、外見の見た目は違いませんが、
    チェーンを両側から押したり引っ張ると、わずかに動くのがわかります。


    新品のピンです。綺麗です。


    インナープレート表面の削れ、これはどうでもいいと思います。

    この穴の中のこすれ、摩耗が最大の原因です。

    どこに油をさしたらいいのか?

    昔は、この黒く塗った部分が削れると思っていました。








    というわけで、スプレー式のサラサラ潤滑油を使う方法が理想的だと思います。

    C556と呼ばれているものは、防錆性、潤滑性において、KM-001ほど性能があるとは書いてありませんので、やめています。

    他社からもたくさん出ていると思います。


    ただ、このスプレー式のサラサラ潤滑油の最大のポイントは何か???


    それは、チェーンオイルでもあり、洗浄剤でもある!!!


    ということです。つまり、砂利さえ入らなければ、そのまま、注油するだけで乗り続けられる。そして、拭き取るときに汚れも落ちるので、掃除要らず。ということになります。


    ガラスクリーナーではなく、第二石油類の乾燥が遅いタイプのチェーンクリーナーを使うのもいいです。

    水と洗剤でもいいっていう話もありますが、室内なので、、一応。。


    そして、スプロケ、フレーム、その他の油汚れも、同様にして落としていけます。ただ、フレームの塗装にKM-001が悪く無いかは分かりませんので、自己責任でお願いします。

    第二石油類でさえ、むな苦しいという感じであるので、ましてや、第一石油類なんて絶対に使いたくない!

    それを第三石油類と、ガラスクリーナーという洗剤で済ませられるというのが最高です。










    *ちなみに家庭用ガラスクリーナーはフレームの艶消し塗装をつやありにしてしまいますので、使えません。専用のものが発売されています。




    とにかく、スプレー式のサラサラ潤滑油は、汚れがつきにくい!落ちやすい!


    これにつきます。


    そして、ペダルが軽い!!


    ロードバイクじゃありませんし、ただの安いクロスバイクです。


    でも、これくらいしてみると、快適です。

    しかし、自分がまさか、毎回注油するとは、、

    100kmごとに??

    なんだか、信じられません。でも、知らなかったんですが、オートバイでもチェーンがあってメンテがいるそうです。

    300kmごとにメンテしている人がいるとかという話も、、それじゃ、チャリも対してかわりません。

    オートバイがそれじゃ、ツーリングにオイル持っていかないと行けないじゃないかって思いますが、、





    実際にはこの黒いマジックで塗った部分が削れて摩耗して伸びたとおもっていたのですが、
    違いました。それはこの構造からはおかしい削れ方だと思います。

    本来は、ピンの中央部分が削れると想像できます。
    アウタープレートとコネクトピンは動かないはずで、インナープレートが動きます。
    そして、中心部のスプロケと接するローラーはくるくると軽くまわります。

    こうなると、こすれるのは、インナープレートとピンがこすれる部位であり、
    それは構造を見てもピンの中央部であると思われます。

    まれに、ひどいものは、ローラーがウェットオイルと砂で固着してしまい回転しなくなったものがあるといいます。

    それでスプロケと当たれば、ピンとアウタープレートが回転してしまうかもしれません。
    それは元が圧着してあるだけに、非常に強い擦れ方をして、すごい勢いで削れていったことでしょう。

    逆に錆びさせている方が、まだマシかと思ったりもしてしまう、
    悩み多きチェーンの世界です。





    考えてみれば、車だって100kmって、旅行へ行かないと超えない数字であったりします。でも、最近じゃ、チャリのほうが簡単に100kmくらい走破してしまいます。

    通勤だって車より速いわけです。

    なんだよ、チャリって、100kmごとに注油かよ、、面倒だなって、もう、マヒしています。

    そんなに乗る事自体がおかしな話です。

    まあ、年間、?kmとかって、車かよ?っていう人もたくさんいますので、どれだけ効率がいいものか分かります。

    車と同じくらいの距離を走っても壊れていないチャリ。

    なんだか、すごいです。

    それを支えるのが、オイルであるわけです。車もエンジンオイルが切れると、エンジンが摩耗して数時間で壊れてしまいます。

    チャリにとってはチェーンオイルがエンジンオイルのようなもの。これをおろそかにしては、何も得られない。

    そんな気がしてなりません。





    チェーンオイルの注し方メンテナンスの方法

      結論:オイルさすより、砂を取り除くことが一番大事!





    砂が入ってりゃ、どんな高級オイルでもダメです。

    どっからどう考えても、油なんてどうやっても浸透します。どんな油でも潤滑します。

    どこのメーカー????超性能???そんなもの、、、、、、、、、、、、、、、、

    砂が入ったら終わりです。砂が入ってて削れない油があれば、それはスーパーチェーンオイルです。1万円でもいいです。

    砂をまぶして油を塗って回転させたら、それは、工業でいうところの研磨作業にあたります。きれいな鏡面仕上の出来上がりです。

    見事にピンがピカピカになりました。





    以上のことから、チェーンメンテナンスにおいて大事なのは、チェーンの掃除です。


    1. ウェットオイルの時は、チェーン洗浄液に浸しながら掃除する!!!

    2. 極軽いドライ、スプレー式のサラサラオイルは、噴霧後、ガラスクリーナーや、吹付けタイプのチェーンクリーナーで掃除する!!!

    指でチェーンを動かして見てシャリシャリ砂を感じたら、掃除しないとダメです。


    結局、


    チェーンを掃除する頻度は、毎回掃除して、注油する!


    となりました。


    チェーンが一切黒くならない方法は、ワックスタイプを使う。雨が降ったら、ワックスが落ちるので、掃除+注油をする!



    少し汚れるが、すぐに落ちるそして、雨が降っても平気なスプレー式サラサラオイル、水置換性あり、というものを使うと最も楽!



    つまり、


    高くて良いオイルより、楽に確実に掃除できるクリーナー、装置を買え!


    また、

    月1でオイルさしてるだけなら、何もやらないのと大差ない。表面の錆止め程度にしかならない!


    チェーンは新品時からオイルが中に染み込ませてあります。表面をメッキ、塗装で錆びないようにしたチェーンが売られています。錆止めを強みとしているチェーンもあります。

    つまり、放置でいい。乗りつぶして、スプロケごと交換すればいい。。という乗り方を想定しているのでしょうか??

    放置チェーンがどうなるか?というのは、身の回りのチャリを見れば分かることですが、放置していない、月1回注油していたチェーンが以下です。

    チェーンクリーナーで噴きかけるタイプのものも使っていて洗っていたはずですが、じきに全く効果がなくなりました。今では、布がひっかかってしまい、拭き取りもできません。



    黒くなって自立できるチェーンです。
    ベトベトしていそうですが、つるつるしてホーロー、七宝焼きのようで、アスファルトが完成しているので、
    全く、嫌なベトつきはありません。
    無敵のワックスです。


    よくもまあ、?
    一日、2kmの往復で、駅まで使う程度で雨の日は乗りませんし、駐輪場は屋根があります。
    なんで??
    こんな目にあうのでしょうか?これで数ヶ月しかたっていません。6〜10ヶ月程度です。


    アスファルトやコールタールのように黒くなったチェーン。
    中のローラーは指で回らない所が幾つかありました。


    パーツクリーナやタワシ等では綺麗になりません。全く落ちません。
    そこで、プラスチックの硬いヘラで削り落としていきます。


    このようにきれいなシマノHGチェーンが見えてきました。
    全く錆びていません!!
    当たり前です。
    これはウェットタイプのオイルです。ワックスタイプじゃありません。



    表面コーティングは分厚いアクリル塗装のようにペラペラとした皮みたいになっています。
    原料は油+粉塵?砂?土?
    全くもってして不明です。




    これらのことから、私はウェットタイプのチェーンオイルを止めました。。

    これだけ一生懸命メンテしてこのザマか?というのが正直な所で、たしかに、チェーンに塗装がされていたものは、表面の黒いアスファルト汚れは落ちました。

    おそらく、このシマノの一番安いNarrowタイプのHG 8速対応チェーンが無塗装だったから、こびりついたことでしょう。

    中に入った黒い塊は?というと、一応、こびりついている感じはありませんでした。

    また、固まる前であれば、落とすことも可能だったのかもしれません。乾燥させてしまったのが悪いのかもしれません。

    特に太陽光の熱で激しく温めれば、七宝焼きさえもできかねません。道路わきの駐輪場は排気ガスがたくさんで、Noxが漂っていて、それらが反応し合い、、、

    まるで予期しない結果をつくりだしたわけです。

    ただ、最悪なのが、このオイルをさした自転車がすべて、チェーン、スプロケ、フレームの足回り、ディレーラー等、ホイールなど、すべて油が飛び散ったところは、硬化していて、絶対にパーツクリーナーで落とせないのです。割り箸でゴリゴリ剥がし落とす感じです。

    スプロケは捨てました。


    正直、ウェットタイプのチェーンオイルはオススメできません!


    おすすめのチェーンオイルはスプレータイプのサラサラオイルです!


    ここで困っているのが、ママチャリ、それも家族が乗っているものだけはまだ、ウェットタイプのオイルを使っているのですが、これをスプレー式サラサラオイル、言い換えれば、AZのKM-001に変えようか、どうか?と迷っています。

    このオイルは保ちがやはりサラサラで、他のサラサラオイルに比べればだいぶいいですが、100km、激しくこぐと、数十キロでも、チェーン表面からオイルは枯渇してしまいます。

    ですから、メンテがあまりできないママチャリはどうするか?っていうのが悩みです。

    ただ、スプロケ、プーリーがあのありさまになるのは本当に勘弁してほしいので、素早く変えるつもりです。

    しかし、どうするんだろうか??

    注油をする暇がない。。。

    あの真っ黒チェーンも内部は乾燥を逃れたからか?紫外線があたらないからか?あそこまではひどく固着しているようすはありません。しかし、ローラーはまわらないものがあったので、ゴミが詰まっていることが予測されますし、ピンも走行距離が少ないのにだいぶ削れていました。

    ママチャリは、チェーンが塗装されていて、内装3段ギヤですから、伸びを気にすることもなく、チェーンがまっくろくなることも少ないのですが、フレームにはすでに落ちない黒い汚れがこびりついています。

    これはやっぱ、だめかな??早々に洗浄して、サラサラオイルにしますか??

    だって、気持ち悪いですから。。

    まあ、ドライタイプという手もありますが、スプレー式のものと長持ち度は大差ないでしょう。

    シングルギヤで太いチェーンでオイルを貯めこみ、激しくペダリングするわけじゃないので、多分、1ヶ月くらい保つかもしれません。

    それでだめなら、他のドライオイルを探してみます。

    ほんとうに、このアスファルト化が残念です。一体、どうしろ?っていうんでしょうね?ママチャリのようなチャリのチェーンは?

    だから、ノーメンテでサビサビで乗っているものや、錆止め防止に塗装されているチェーンがあって、もう、油とかいらないの??

    って、思います。バイクのシールチェーンだってオイルがいるのに?不明です。ジャパニーズミステリーという感じがします。

    昔はチェーンが切れるまで乗ることはよくあり、わりと、よく聞く話で、たしかにそういうことが起きていました。

    これって、ピンが限界まですり減って抜けたってことですから、あり得ないくらいすり減っていたのかと思います。もし、ピンが摩耗して切れていたら笑えますが、、

    しかし、チェーンに注油したり、タイヤに空気を入れる習慣がないママチャリユーザーは、そういうのが普通で使い捨てるのがチャリの正しい使い方だと思っているのかもしれません。

    それは安チャリの話で、今は電動アシストで、10万円はする効果なものです。 そんな無駄なことをしてもいいやという、ケチケチしながら無駄に銭を使うという感じなのでしょうか?そんなにみな金持ちなのか?不思議です。

    電動チャリもバッテリーが劣化したら買い換える使い捨てチャリだと思います。五年も乗れたらいいほうです。みなゲンチャリとおなじ感覚で、買いますから、安いと感じるのでしょう。

    たしかに、どこでも走れる原チャリ、便利ですね。3人も人が乗れるし、海外のようです。

    そのうち、中古の電動チャリがただ同然で手に入るくらい溢れかえってくるでしょう。それも中古自動車みたいに、輸出されるかもしれません。。



    結局、ママチャリもウェットタイプのチェーンオイルを除去して、サラサラドライスプレーのオイルに変えました。


    とても、大変な作業でした。というのも、あらゆる部品に黒い固着物質が着いていて、オイルで溶かしてこすって、それでも落ちないので割り箸で削り落として、 それでも落ちないものが大半で、チェーンもやはり、ゴミのように黒い塊が部分的に付いています。これはもう落ちませんし、面倒なのでそのままでいきました。

    プーリーも電動アシストには付いていて、これは普通に注油しないといけないので、ここもウェットだったのからスプレータイプに、注油は楽になったので、 頻繁にできます。ほんとうはグリスを中に塗りこんでいるっていうのが普通なんですが、オイルさしてればすぐに流れ落ちますし、オイルささない人のために 保険としてグリスがあるように思います。この部品も10万円のママチャリでもベアリングなっておらず、ただ単に単純な2つの鉄の管で滑らすものでした。

    以前、グリスじゃなくて、スプレーオイルでプーリーがどれくらい回転するか、チェーンを外した状態で回した所、風車のようにくるくる回り続けました。

    これは、グリスだと、2,3回転もしないのですが、別に大した力の差では無いと思いますが、人力では大きい違いです。また、注油していればすぐにグリスはなくなるでしょう。

    もともと、すきまがあるプラスチックの歯車ですので、これはどういう状態でも回転はするはずです。 ただ、音がうるさくなってくることがありそうです。

    しかし、ママチャリ、なんて、硬いのでしょう。ネジというネジが、インパクトドライバー?緩み止め剤?もうほんとに、チェーンカバーさえ外せませんでした。

    あんなネジにどうしてこんな力が、って、、、インパクトドライバーでやろうかと思いましたが、ほんとうは、緩み止め剤を溶かしたほうがいいのでしょうか?

    どうやって外すんでしょうか??人力でも、ゴム手+軍手で回したら、回ったと思ったら、あっさり、ねじ山をえぐりとってしまいました。

    まあ、外すこともないでしょうから、、いいですが。。ママチャリは本当に、メンテができません。

    でも、これが、現実なんだなと思います。ようするに、絶対に外れてはいけない、何もしない、チェックもしない。接着剤で付けてもいいから、外れたら、責任問題 になるから、外れないように組み付けているのだろうと思います。

    だから、これは組み立てる人はプロじゃないとだめです。だいたい、電動だろうが、人力だろうが、ママチャリのネジを確認する乗り手なんているわけがないっていうくらいに いません。自分も一切やったことがありませんでした。

    それが答えです。間違っても外れたらいけない。だから外せないように締めてある。それでいいじゃないですか?

    逆に今流行りのクロスバイクはゆるゆるです。組み付け済みであっても、自分で組んでも、ブレーキーが外れたとか、平気であります。しかし、それ以上、 締め込めないような作りのものがほとんどで、普通は自分で増し締めするようにできていますし、クロスバイクに乗る人は自分で確認くらいしないと いけません。それが、安売りブームで溢れかえって、危ないこと極まります。

    メンテしない、頼まない人は、カッコいいクロスバイクなんか買ったらいけないってことですね。 見た目にこだわるなら、ちゃんと構造くらい把握していないといけないということなんですね。

    ほんとうに、ママチャリのブレーキシューの取り付けネジの硬さにもびっくりでした。ちょっと、角度を変えようかと思ったら、 ものすごい硬くしまっているわけです。本気の車用の工具を使わないと外れません。六角レンチで軽く締めてしまうスポーツバイクとは大違いです。

    アームがグニャっと曲がるんじゃないかという力で締めます。元と同じ硬さで締めないとダメだってことなので、それだけ締めます。

    これが日本のママチャリがメンテせずに使い捨てて乗るということができる由縁なのかもしれません。

    ただ、ほんとうに、あの、アスファルト化したオイルは、チャリの乗り続けられる可能年数を縮めそうで、さらに、一度塗ると、気がついて除去するのに、数時間 かかってしまいました。

    だって、チェーンカバーが外せないので、中で上下に入り乱れるチェーン構造の電動アシストには、たとえ、ミッシングリンクがあっても外す勇気がでません。

    コツコツ、チェーンクリーナーとブラシでローラーをコシコシこすっては、洗い流し、、を繰り返し、、あり得ない手間です。スプロケやら、飛び散って 固着したアスファルトを割り箸でこそぎ取っていきます。こんな無駄な作業を不毛な作業というのでしょう。

    結局、掃除しても綺麗にならないのって、一番、無駄ですよね?力を入れて掃除することに意味は無い。

    テレビショッピングで洗剤のCMはだいたい、あらっま!の一言で、一瞬で流し落とせます。

    汚れは化学物質、それを分解することが求められる、力を必要とするのは研磨であって、それは無意味であるので、取れない汚れに力をかけたら、その筋肉の 痛みは、なんの価値も生み出しません。無駄な乳酸が排出されるまでせいぜい、水でも飲んで血行をよくしていきましょう。

    これで、翌日も筋肉痛確定です。

    うわ、、最悪ですね。運用に合わないオイルって。

    つまり、ウェットオイルは手抜きするためのオイルじゃなくて、これも一回一回、抜き取り、掃除して、毎回キレイにしてから注油するという、 使い方でいいわけで、ウェットだから、100km以上走れる。

    つまり、掃除する時間がないのに、100km以上走る状況、長距離レースなんかで必要とされるものであって、それは長距離乗っても、その一度で洗浄して、 また、次回は新しくオイルを注油するわけです。



    だから、メンテがめんどくさいママチャリだからといって、ウエットタイプのオイルを注油するのは間違いだとおもいます。


    まじでやめておいたほうがいいと思います。私のような地獄を見ます。

    結局、1台、2台、3台、4台、5台の家のチャリを全部、ウェットタイプを注油して、アスファルトコールタールを固着させて、チェーン取り替え、スプロケ取替え、フレーム汚れの小削ぎ取り、落ちない汚れは諦め、、、、、、、

    ただの損でした。

    これでいて、サラサラよりも重いペダリング、潤滑性能が持続するといいつつ、あり得ないスピードで削れるチェーンで、すぐに伸びきってしまいました。これが、どこがいいんですか?

    あなたは300km以上走り続けるレースにでるんですか?

    ということでした。

    スプレー式サラサラオイルは、2秒で注油が終わります。

    で、汚れ、砂も一日中乗っているわけじゃなければつきませんし、ついても、一度注油して拭き取れば落ちるレベル、手についても、さらさらだから、洗えば落ちるという、、、、

    もう、これは、拷問のようなウェットオイルを使って、このサラサラオイルスプレーの良さを身にしみさせるための洗脳行為じゃないのかとさえ思ったりします。

    もう、二度とサラサラオイル以外使いません。ママチャリにも。スポーツバイクにも。

    ハブベアリングには?難しいですが、正直、テフロンだか、何かをコーティングさせて、グリスなしにしたハブがとてもつもなく軽いという評判を得ています。

    今はハブはまだ、グリスです。ゆるゆる大好きな自分はもっとも緩い、ちょう度1のグリスに買えています。DuraAceは硬いです。ねっとりして、ちょう度2のグリスはチューブから出す時に、かったいなーと言いながら絞り出します。ちょう度1は、押しすぎて出てきてしまいます。

    これが、液体のオイルでも言えるわけで、どろっとしたウェットよりはサラサラオイルが軽いわけです。

    電動チャリは軽さに拘る必要はありませんが、あの汚れだけは耐えられません!レビュー書く時によく考えもせずにウェットオイルのことをいいオイルだとか商品ページに投稿してしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    まじで、辞めた方がいい。ウェットタイプだけは!








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