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  • シマノホイールWH-R501、RS31、RS21、RS10は糞ホイール?







    シマノホイールWH-R501、RS31、RS21、RS10は糞ホイール?








    あえての「糞」表現、人はみな口々にクソという言葉を言いますが、かっこつけているときは言いません。かっこつけていても思わずいってしまうセリフ。

    そんな、モノの良し悪しを評価するのに、日本一わかりやすい言葉である、糞を使ってみました。クソというとあれですが、フンだと思うと、普通の言葉です。間違えないようにしてください。ただのフンです。

    糞ホイールというのは、世界一の生産量を誇り、あらゆる安いチャリについているホイールであり、シェアはナンバーワンです。9割以上の人が使っている凄いホイールです。複数社から販売されています。

    しかし、間違いなくシマノは黄金のホイールです。文句言うのはグリスを硬いDURAACEからちょう度1のものに変えてから考えて下さい。

    20万円払ったロードバイクでも、シマノや名の通ったブランドじゃないホイールがついていた場合、4万円以下のクロスバイクと同じです。




    普通に20万円程度のホイールとリチオン2を付けているロードバイクの後を同じような感じで、WH-R501+パセラブラックス25cで走れました。


    昔の、R500は緩かった?

    みたいで苦情が多かったようですが、今買える、501、シールは500のまま、じきに後継モデルへシフトするでしょうが、この最低ランクモデルのシマノの完組ホイールに一番安いパナレーサーとも言える、パセラブラックス25cで普通に高そうなホイールのあとはついて走ることができました。

    あえて、無理してついていってるんじゃないの?っていうことじゃ意味ないので、同じ回転数でこいで、わりと長距離走ってみました。

    自分のほうが、体重にくらべ筋力が少ないと思うのと、ビンディングがないのに、ついていけたというのは、いいんじゃないでしょうか。。。。向かい風で、90に近い回転数をキープしていたので、多分、手抜きしているとかじゃでもなくて普通にこいでいたんだと思います。決して、風よけになってもらったわけじゃありません。そうしたら、変な人だと思われて道を譲られてしまいます。

    遠くの方から気が付かれずに。。です。

    ビンディングに追いつけるわけがないと思っていましたが、結構、ビンディング付きと同じペースで走れたりします。でも、高速とか、高ケイデンスを維持とかは、ビンディングなしでは比べるだけ無駄ですが、ここでは、WH-R501がクソホイールじゃないといいたい。パセラブラックスが糞タイヤじゃないっていいたい。

    一番安いタイヤと一番安いホイールでありながら、十分に20万クラスのホイールと、比べれば差があるんでしょうが、普通に走れるということが感じられて非常に嬉しいです。

    だから、一番安い、シマノの完組ホイールとパセラブラックス25cを買えば、もう、OKという気がします。

    パセラブラックス25cだって重たいんですよ。めちゃくちゃ。ホイールも重たい。じゃあ。

    鉄下駄コンビで問題ねえ。っていいたいわけです。

    これはあくまでも、ほんとうの無名ホイールと比べたら、っていう話です。


    高いホイール>>>WH-R501>>>>>>>>>無名ホイール

    こんなかんじで、あと、パセラブラックスがいいのは、25cからサイドが硬いからです。ケーシングがとても硬くなっていて、他のパナの同価格帯の柔らかいスリックタイヤより、しっかりと転がりやすい気がします。

    硬い分、異物を吸い付けることも少ない気がします。

    ちなみに、WH-R501-30は重いですが、さらに硬い気がします。

    そういうわけで、変な安いチャリ買ってもこれ付ければ、1.3万円くらいで、とりあえず、本当のチャリと同じくらい快適に走れると思います。

    さらに、アプライドでママチャリ乗りができるようなクロスバイクのほうが、呼吸がしやすく登り坂、立ち漕ぎは容易ですので、登り坂で、さっそうと高級ロードを抜いてみましょう。もちろん、パセラブラックス25cはMAX気圧にしておきます。

    あとは、チェーンをつねに砂利がない状態にして、ドライオイル、スプレーして、ペダルをMKSにすれば完璧じゃないでしょうか?

    何が???

    快適さって、、、チャリにおいて超重要だと思うんです。

    タイムを少し速くするために、前傾姿勢を維持して、足元を固定されて、数々のトラップをかいくぐるのって、、、、

    快適じゃねえ。。。。

    さらに、排気ガスだらけの車道しか走れないドロハンでは、なおさらかと考えます。

    もちろん、山奥で走るときは格別だと思いますが。。。

    高級装備にしたロードだと、自分の最安クロスが5台以上買えます。だったら自分は、何台かを買い続けて、将来にわたって乗りつづけることを選びます。

    高いロードと装備で、1台で終わりというのでは、もったいないです。一生で1台?高いということが苦痛です。カーボンでコケたら終わりとかも精神的によろしくありません。。

    なぜか、あたりまえか、すべての部品が何倍以上もするんです。

    一番安いグレード、ロードじゃないグレード。MTB用のギヤとかでもロードと比べると、すべてのパーツが激安です。

    チェーン1本1000円か、5000円以上するのか?この時点で、年収が何倍あるんだ?っていう話になってしまいます。

    残念なのは、ママチャリ用のシマノの完組ホイールが出ていない!ことでしょうか??あったら、カオスと化すでしょう。

    せっかく、学生さんが嬉しそうにママチャリでもフラットバーぽいのを買って喜んで通学していて、一年でタイヤが毎日パンクして10回目だよとか、、その1か月後に、チェーンがすぐにはずれちゃって、何回やっても、、、ってそのうちにリムがふれふれしてきて、、、、もう、捨てよう。自動車買おうとかって考えていたりします。

    まあ、チャリは大人の乗り物です。渋いです。

    車の加速を味わって、燃費に泣いて、車検のたびに感じるあのドキドキ感、、、これが毎年とか言われて、だいたい捨てようと決意するのです。もってたって、場所代、税金かかるし、捨てるのにもカネがかかった時代です。

    それなのに、都市部は渋滞で動けない。間をさっそうとチャリが走り去っていく。。。

    という、人生の縮図のような楽しさがチャリの楽しみであり、成長期の若者は、ママチャリで、クソ!って、感じて、失望しておけばいいんです。あとで、ちゃんとしたものを見た時の感動を味わうために取っておいて下さい。

    釣りと一緒です。

    シマノと言えば、リールだろ。

    どこにでもある、リール。また、シマノ、あっちもこっちも。。

    そのうち、シマノじゃん、いいじゃん。。となる。

    地道に安いパーツとしてのニーズを満たしてきたからこそある成功です。って、シマノと書いてあるジャージを着ている人の気持がわかります。本当に一番えらいのはシマノなんです。

    あとは、パナレーサー。ナショナルだったのですが、いまどき、タイヤにMADE IN JAPANって書いてあるチャリタイヤなんてありますか?

    国産ブランドでも全部海外ばかりですよ。

    チャリだけは海外生産とか。みんな大好き、GP4000S2だって、生産拠点が変わったっていう噂がありますし。ありえるか???ママチャリのタイヤでJAPANっていうのができるっていうことは、どれだけ偉いか。。。

    だから、二番目に偉いのはパナレーサーだと思います。さらに、オーダーフレームもできるという、、いいんじゃない??

    チャリに関しては、日本はすごいです。

    ただ、ロゴが欲しくて契約してるだけのが多いですが、ほんとに国産チャリが一番いいと思います。もちろん、楽なのは電動チャリです!



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    世の中、騙し言葉ばかりが氾濫している!!


    あたりまえですが、いいもんなんてちゃんと出ていたりしません。全ては売りての利益を守るために宣伝などが 動いています。一度、本当のことが分かって、健康番組などの宣伝を見ていれば吐き気がするようになります。




    鉄下駄、シマノのホイールWH-R501-30-Aのインプレ


    さて、鉄下駄と言われ、シマノの最低ランクというR501、R500の後継のエアロスポーク採用の、30mmセミディープリムタイプですが、1万円ちょいです。

    この値段でありながら、他のとくに、15万円以下のTREKやGIOS以外のクロスバイクや、20万円以下のロードバイクなどに付いている無記名の、黒いリムに 比べれば、糞と真珠くらいの違いが有ります。

    もちろん、いいものもあります。が、得てして糞です。

    確認の仕方は、ホイールにホイールメーカーのロゴがない!

    2本のスポークを手で力を入れて掴んだときに、動く!

    これくらいでわかると思います。

    これらのホイールを使っているなら、シマノの最下位ホイールでも世界が変わるでしょう。

    鉄下駄というのは、ちゃんとホイール単体で販売されている中での評価であり、値段はもちろん、もっと高いものばかりです。

    カーボンにチューブラーで12気圧も入れたタイヤで走れば比較になりません。それはもう、異次元です。

    しかし、こんな鉄下駄でも、最近の安売りロードもどきのようなロードバイク、ドロハンだけ付いているものなんかは、クロスバイク含めて、ママチャリと変わりないんじゃないかとおもったりもします。



    WH-RS21、31、RS10との違い


    なんだか、RS10がR501の後継だとかって言われていまして、完成車にもこれが付くのが多いんじゃないかということです。安すければグレードアップしやすいということです。

    今までは、R500、R501と来て、RS10となったのでしょうか。。。

    たしかに、R500の頃のインプレを見ていると、スポークテンションがちゃんとかかっていなかったりして、ぶよぶよだったりして困ったものだったようです。R501になって評価が格段に上がったようで、レビューは感動の嵐です。まるで、野菜をすりつぶした緑色の液体を飲んだ人の個人の感想のようです。

    で、とりあえず、乗ってみたR501とR501-30はスポークガチガチでいい感じです。これがふにゃふにゃとか言うには、さほど問題があるのでは?と思ってみたりもします。

    しかし、このR501、RS10スポーク本数が多いのです。あなどれません。この上位ランクになると、スポーク本数は、フロント16本、リア20本となりますが、R501はフロント20本、リア24本です。

    空気抵抗では、本数が少ないほうがいいですが、剛性、つまりは、体重重め+力入れる、坂道多い日本、では間違いなく、剛性が一番、街乗りで重要な要素で苦痛を伴わないサイクリングができます。

    もちろん、上位モデルの剛性は高く、おそらく、同じ程度だとは思うのですが、それでも、スポーク本数が多いほうがカッチカッチにできることは誰にでも分かるかもしれません。

    それでも、安い無名のリムでは、スポークをキュウキュウに締めて剛性を上げると、体重重めの人がまちのりしていると、スポークが月に1本づつ折れていくそうな、、、、

    これは恐ろしいことです。しかも世界的に有名なメーカーの純正ホイールです。

    そんなことでは救いようがない、この国は平地じゃないんだ、、坂道が多いんだということで、剛性こそが一番大事だと思います。ただの街乗りを苦痛なく乗るためにです。ちなみに、体重が超軽い人が乗り比べてもR501の剛性と無名の真っ黒リムの違いは瞭然で、無名のホイールには、もう二度と乗りたくないと言っています。

    はっきりって、街乗り楽しくライドなので、スピードが速いとかに興味はなく、ただのクロスですので、間違いない剛性を確保してから、そして、値段、高いホイールなんて、、、高いチャリなんて、とめておけないです。

    そのすべての条件を兼ね備えているのが、シマノです。

    シマノのWH-RS21、31、RS10はどれも安いですが、とくに安い、R501とRS10には今後も期待です。とくに重いとはいっても、30mmハイトのリムがあるR501は魅力的です。だって、それだけ硬いんですから、いいことです。これが絶版になることだけは避けてほしいものです。

    RS10はギヤ選択の幅も広く、これ1つで全てをまかなえる、そして、薄型リムで、まさしく標準ホイールという感じです。一応オフセットされています。しかし、自分はそれよりも、30mmハイトにした剛性が欲しいです。値段が安いという条件ですが。

    これに対し、RS21からはスポーク本数が減り、オフセット+スポークの取り付けが直線タイプになっていて、高い海外製のもののような雰囲気を漂わせています。どちらが先かは分かりませんが。。。

    これも魅力的では有りますが、シマノの表でみると、ランクが2つで、変わりません。どれも2つです。

    501のノーマルハイトだけは、若干、ランクが低いのですが、、他は変わりません。シマノ言うんですから、PDFに書いてあるように、間違いない評価でしょう。

    あとは体感できる差を十分に得たいのならば、シマノのPDFに従うと、もっと、上のランクがいっぱい付いているものを買えということになります。

    それはそれは素晴らしい世界が、、、、待っていることでしょう。ただ、それなりのお金が、5万、10万、15万とかかっていきます。

    そして、上位モデルの強みとしてはやはり、カーボン軽量化+チューブラータイヤだと思います。このタイヤをチューブラーで細くて10気圧にしたものがやはり、性能差として出てくるでしょう。ヒトの体重や、パワーはさほど変わりません。ましてや、上位の争いを考えている人に体重が重いので、、、、という人は少ないでしょう。みんな軽量、標準でしょう。

    細いタイヤは速い、それは確かですが、細い分、タイヤを固くしなければいけません。細いほど空気圧を上げていかなくてはいけません。

    そうなったときにクリンチャーの構造上、リムがはじけとぶように押し広げる力が働くので、どうしても限界があって、難しいところでしょう。そこで、接着しているかのようなチューブラータイヤを付けることにより、より高圧にでき、より細くできたということが最大の効率化だと思われます。

    シマノのいうランクとは、高い方から、、

    タイムトライアル > トライアスロン > ロードレース > グランフォンド > トレーニング > サイクリング

    となっているようです。グランフォンドとはなぞや?山岳コースをメインとした長距離系ロングライドイベントということのようです。

    つまりは、どれもトレーニング用どまりだっていうことのようです。シマノが言うんだから仕方がありません。一番安い、大好きな最下位のR501はトレーニングも半分?だってことのようです。トレにもならない?

    なわけないです。鉄下駄ですから。つまりは、性能であり、若干、差があるかなということのようです。しかし、他はかわりません。

    そして、3万円を超えるあたりから、RS610がロードレースの使用ランクに食い込んできます。RS31が上位ホイールだと思っていたのにがっかりです。でも、段数の多いギヤに対応している点で上位と言えば上位ですが、今は、クロスバイクを快適にするためのホイール探しであって、8段つかえればいいです。

    しかし、よくみると、チューブレスタイヤ対応、、、と書いてあるのがRS610からです。つまり、レースに出るなら、チューブレスにしないの????しないの???勝つ気無いよね???じゃ、レースなんか出る意味ないから、、、

    という、くらいにチューブレスにしないと意味ないということがよーくわかります。なにせ、シマノさんの格付けで書いてあることから、個人的に分析した感想ですので、間違っているかもしれません。ちなみにチューブラータイヤはもっと上位のもので、高圧に出来るタイヤです。

    でも、やっぱ、ホイール、タイヤをグレードアップするなら、細くして高圧チューブレスにしたほうがいい。

    ホイールの性能というより、チューブレスタイヤの効果の方が高いというのが実際のところではないでしょうか。。と、個人的には思ってしまいました。。。つまりは、高いホイールかってクリンチャーにするより、この最安値チューブレス対応でチューブレスタイヤを履くほうがいいのではないかということです。



    次行ってみましょう。妄想です。買えもしないのです。しかし、興味深いです。これが。

    7万円〜10万円でラインアップしているRS81シリーズです。

    これは、エアロディープリムタイプが高性能で、トライアスロンを超えて、タイムトライアルにまで使えるとあります。つまりは、最上位まで対応できるぞっていう感じのようです。

    その上は、、、、いくつか飛ばして、上にいきますと、WH-9000でDURA-ACEでそれほど高くありません。

    その中に1つチューブラー対応があり、それが高くていいようです。しかし、どれもロードレース止まりです。

    さらに上へいくと、同じ、WH-9000シリーズでハイトが高くなっていくようです。75mmでフルカーボン、チューブラー対応が、タイムトライアル、トライアスロン対応で、25万円以上しているようです。

    そういうわけで、あまり考えること無く、選んでも、サイクリングにしか使えないホイールではなく、トレーニングに使えるホイールであるわけです。

    普通に街のりして駐輪するなら、1万円のホイール以外に選択肢はありません。5万円でも、駐輪しておきたくはありません。クロスバイクが買えてしまいます。。

    正直、最上位ホイールにしないのであれば、自分にはどれでもほぼ一緒という感じなので、最安値のでいいと感じました。

    とりあえず、あのふにゃふにゃの無名ホイールに比べれば、天と地ほども差がある気がします。



    タイヤの推奨空気圧による壁−3気圧、5気圧、7.4気圧、8.4気圧、10気圧、12気圧


    ままちゃりは、3気圧が最高気圧であるようです。

    どんなに安いものでもタイヤ自体はこれくらいです。

    この時点で、5気圧は最低でも入るクロスバイク、ルック含む、にだいぶ差があります。

    でも、気を付けないと、ほんとうに、おおはまりなものにあたってしまいます。ママチャリタイヤでクロス風なものがクロスバイクとして売られています。それも有名なメーカーです。誰しもしっています。あ〜、騙し放題、こんな消費者が無知でよく生きていけるなと感動します。

    まともな自転車が走れる場所はない国ですので、まあ、どうでもいいんでしょうが、ああ、あんなチャリみたいに軽快に走りたい!って言って、高級外車のマークの付いたチャリをかって、これ、速いのよ〜と子供に得意げに自慢していざ乗ってみたら?あれ、重い?おかしい、空気入ってない?体重増えた?ダイエットしなきゃ?

    脚力がつけばいいんだわ。明日にはもう痩せてるわ。そんなはずがない。それでも、それなりに数万円も払って、みためだけはキンキラのチャリは早く走れると思い込み、後日も試してみるのですが、平らな河原でも周りの快適さに比べて一人はあはあーいっています。

    これでは苦痛以外なにものでもなく、、つまらない。かばーをかけて大事に10年保管です。

    こういうチャリが後年見つかって、子孫が乗ってみても、おおおすっげえ、でも、おもてえ。いらねえ。邪魔だ。てなるわけです。

    そんな無駄を出す前にちゃんと知識を付けましょう。といっても、左側通行もわからないような人にはハードルが高すぎますので、そこだけは前提条件です。

    実際にはチューブラーで高圧にできても、さほど上げないほうが跳ね防止になります。



    今問題なのは、5〜7気圧くらい入るタイヤを履いている5万円以上のクロスバイクやロードバイクに糞ホイールが付いているということです。


    これは非常に由々しき事態です。なんとかしないと、もう、この国の本気のロードレーサー以外のチャリ乗り人は消えてしまいます。ロードバイクだって、肩身が狭く、将来の政策が不透明で困っているのですが。。

    これで10万とか出して糞のようなホイ−ルを使わされたビギナーは、ほんともう二度とチャリには乗らないでしょう。



    この国で、チャリを快適に、楽しい!と思えるのは、シマノのホイールを付けたクロスバイクだけ?かと思います。


    車やバイクに精通していないビギナーの場合、ロードバイクのシャドウ走行は苦痛でしかないでしょう。緊張感。。郊外に行くというのはいいですが、持ち運びを考えると、、

    で、大多数の層は、安めのクロスバイクで、歩道と路側帯のない道を走る、最高なのは川沿いのCR、これを走るものだと思います。

    ここで、この国は、道が整備されていません。人、歩行者が多いので、急ブレーキ、急ハンドルがきく、クロスの方がより無難だと言えます。

    ところが、さらにひどいのは、道が整備されていないので、平らなはずの河原のCRが、道路を迂回するために、橋の下へ潜ってさらに登り上がるところや、山を登って、車道を横断してまた下るという、超危険でハードなアップダウンがあります。

    これはヒルクライムです。

    一番、気軽なはずのシーンにおいて、ヒルクライムがあるのです。下手をすると坂の一番急なところで一時停止です。

    さて、こういう状況で活躍するのが電動自転車です。世界的には、電気だけで走れるスクータータイプですが、この国は規制だけが厳しいので、こがないとなりません。だが、しかし、このチャリのみが、ママチャリ型、日本特有の自転車における最後の生き残りの道であり、唯一まともに乗れるものです。

    これを幸運にもかえて、バッテリーが劣化するたびに高い交換費用をかえる人は、チャリを楽しめます。しかし、そういう恵まれた人は平らな住宅地に住んでいてあまり意味が無いという噂もあり、坂が多い場所ではみな、ギリギリで必死に働いています。

    そういう中で、電動チャリが普及したのは、車が消えたからでしょう。



    それでは、シマノじゃなくてもいいんですが、安いので、、



    シマノ以外の無名ホイール黒く塗られた、ホイールです。

    これをスポークを手でぎゅっとにぎってください。動いたら負けです。シマノのWH-R501を握った後に比べて下さいって、あるわけがないのです。

    大抵の専門店じゃない、ママチャリも売っている自転車ではおいてありません。

    しいていえば、シマノは少しもきしまない!

    展示品がまだ、調整前だというなら、タイヤがパンパンのものや、調整済みなのか、スポークは締め直して受け渡してくれるのか?きいたほうがいいのですが、、

    それくらいしか試せません。また、いくら、スポークを閉めた所で、車輪のところ、つまり、リムが硬くないと、スポークだけでテンションを上げて剛性を出そうとするので、無理がかかり、スポークが壊れやすくなります。

    そして、いくらやっても、リムが硬いものには勝てない。。

    つまりは、結局、リムにリム単体で販売されるような有名ブランド名が入っていないものは、この国の道路事情では、楽しくないのだと思います。


    これが、よく、クロスバイクなんか、乗ってられないよ!というロードバイク乗りの発言の理由だとも言えます。

    まあ、ハンドルがぶれないっていうのはロードバイクの有利な点ですが、急旋回ができるのはクロスの利点です。

    さて、



    ところが、大問題がありまして、



    ほとんどの売られているクロスバイクはエンド幅が135mmであるのに対し、シマノはロード用ホイールなので、130mmのエンド幅になっていて、原則装着できません。


    130mmのエンド幅のクロスバイクはスペックを調査するとわかりますが、GIANT、GIOS、、、

    ほんとうにわずかです。

    あとは、自己責任における改造の範囲で無理やり135mmのものに130mmのシマノを付けるというものですが、これは危険です。ということだけ、言われています。

    自分も責任は持てませんので辞めたほうが良いと思いますといっておきます。

    軸を変えるだとか、スペーサを入れるだとか、、、、まあ、それらも込みでよくないと言えます。でも、勝手にやったんなら、仕方ない、誰にも止められません。

    アルミフレームには絶対に、、、、無理やり装着はしてはいけない。。です。

    しかし、もう、やっちゃって、平気だよっていう人もいることも確かです。



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    つまり、ほとんどのクロスバイクにはシマノのホイールは装着できない!!!ショップでも断られるか、改造費用が高い?


    ということになります。だから、もう無理だってことになりますね。この国では、チャリも楽しく乗れないそうです。

    残念。まあ、だから、シマノがついて売られている、GIOS ミストラルが一番売れたわけだ。。。。しかも激安。

    いくらおしゃれで高いものでも、坂道で押して登っているクロスバイクが居ます。ただの普通の街中の歩道です。

    この国は山国です。平らな道なんかないんです。

    そこを1万円で涼しい顔をして楽しく乗れるか??って、いう選択です。


    これはチャリ選びは難しいです。


    ちなみに、フニャフニャの糞ホイールとシマノの鉄下駄を比べると、靴の裏に犬の糞が張り付いていたんじゃないかと思うものか、ダイレクトに地面の上に立っているかという違いがあります。そして、ふにゃふにゃは異様に疲れます。

    その疲れが運動効果があっていいならいいんですが、これが不快なんです。無駄に力を吸い取られているっていう感覚。

    つまらないものは、悪でしか無い!という言葉があります。

    まるで無駄で、1年くらいふにゃふにゃホイールに載っていた人は、全然楽しくなかった、シマノのホイールに追いつけないし、、、と言っていました。シマノに変えてみるかときいても、良さがわからないので、要らない!といっていたのです。

    付け替えると、当然、シマノ乗りよりも高速で駆け抜けて行きました。。。。

    世界がかわった。もう、戻れない!!

    悪いものを与えたかのようですが、もう、チャリを引退すると宣言していましたので、非常にあぶないところでした。

    すぐ横にシマノがあっても、気が付けないんです。これがもっとも恐ろしい所で、絶対に、これはビギナー用チャリには必須にしないといけません。。。と思います。

    その時点で、大半の135mm幅のチャリが消えてしまいますが。。



    空気圧の管理にはフロアポンプ!


    次に大事なのが、空気圧です。

    今までは、携帯用のポンプで7気圧まで入れていましたが、一度に4本のタイヤチューブ交換をしたら、3日後に打撲状態になり、その後、2日くらい、作業可能量が半分くらいになってしまいました。

    つまりは、無理して疲れてダウンです。

    これは、経済的損失が大きいので、フロアポンプを買わねば、、と思い、いつものアマゾンプライムを見ます。


    なんと、、、、空気入れをみると、


    おもちゃを見ているかのような値段でびっくり、パナレーサーのものが10気圧までで、2000円、送料込み。

    もう、夢を見ているかと思いました。

    前まで2500円していた携帯用のポンプも1300円まで値下がり、もちろん、プライムなので送料込み。。。おいいいい、って、チューブより安いじゃないか??


    とさえ、思うわけです。

    価格破壊って怖いですね。

    でも、チャリって、工具1つにいくらって買うハメになるんです。

    ほんとうにキリががないんです。グローブなんて、儲け率がいいなんていって、たくさん売られていますが、あれなんて、まともにかったら、夏用、冬用、、、、

    しかも、消耗品ですし、、、それなんて、4000円とか普通ですから。

    チャリ用品はキリがないんです。いくらでも、底なしにお金がかかる。

    だから、できるだけ安くしたい。毎日のおかずと一緒です。

    でも、ゲージ付きの本格派の空気入れが2000円っていうのは、チャリが流行っているのでしょう。。

    しかし、道交法はどうするつもりなんでしょうね。

    すくなくとも、自転車、バイクを乗りこなして3年たっていないと、車道を走るのは危険すぎてダメだと思います。それでも不可能です。トラックが横切っただけで転倒して死亡事故になりえます。

    砂利を詰んだトラックだって、砂が目に入って、それだけで走行不可能ですし、道路の繋ぎ目、白線の上で滑る、、、もう、乗れるはずがないんです。さらに、ウィンカーがない。

    もう、乗っていいわけがありません。完全、歩道化が無難です。

    自転車レーンなんてあっても、どうやって、荷物の搬入とかするんだ??となります。 路駐車が居たら、それだけで、命がけの車線変更です。

    登り坂は、ひよっこになります。もう、地獄のようですね。

    そして、歩道は、でこぼこ、すべるもの、段差地獄。。。。

    まあ、自転車にとっていいことは何もありません。

    ここはハワイじゃないんですから。



    で、下り坂でスピードを出すのは、パワー伝導効率の悪い、重たい、こいでもすすまないチャリに乗った人が多いです。


    心理です。いつもスピードがでないんだから、下りくらい!!!

    本気のチャリに載っている人は、どれだけスピードが出るかわかりますし、出すのがアホ、徐行するのがかっこいいと思うでしょう。というか、危ないから、ほんとうに徐行しています。

    そして、登り坂で軽快に登るのが本気のチャリです。

    また、非効率なチャリは、登り坂が迫ると、鼻息を荒くして、なぜか、全力疾走しはじめます。それも200m以上も手前から。

    500mも緩い登りが続くんですけど。。。。。200m手前からこいでも、ママチャリでロスして無駄に消えるんですが。。。。。


    そんなことはつゆ知らず、、いつも必死でこぎまくっています。ほんと危ない。暴走チャリです。スピードもそういうスピードがでないチャリのほうが飛ばしていることが多いのです。


    ちゃんとしたチャリを与えないから、こういう事故が多いチャリ世界になったんだとも言えます。

    最近では、若い人は賢くなって、子供でももうそういう無駄なチャリと賢いチャリを理解していて、愚かな運転をしないようになりました。

    法整備をしても昔から、もう親世代になった人には手遅れだということもありますので、この国はやはり、チャリはチャリ。

    そういう慣習に基づいたやり方が必要なのだと思います。







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