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    山下公園 サイクリング 撮影スポット





    山下公園とは


    あまりに有名すぎる公園です。

    ベイブリッジが出来て流行った時に、情報雑誌などでは毎回のように取り上げられていました。

    不思議なもので開発が進んでいる街は、日々変化するので何回か行っても時間が経つと、また新しい建物ができていて飽きないものです。

    それに合わせて雑誌が取り上げて、雑誌が主体的なメディアであった時代だったので、それを見た人がほとんどそこへ行くくらいの勢いで押し寄せて、人がごったがえしている ような時期もあったようです。

    山下公園というと、公園のみを指すことも有りますが、この地域は、「みなとみらい21」地区から「赤レンガ倉庫」、「像の鼻パーク」、そして、「山下公園」という、さらにはもっと周辺部を広く散策して歩くことができます。

    何かそれぞれの場所が、高度経済成長、バブル期、その後の控えめな開発、、、という時代の流れを感じることもできて興味深いものがあります。

    公園というより、街全体が何かになっているので、本当にたくさんの人が集まっています。

    昔は、みなとみらいの場所に横浜万博が開かれたことがありました。これは信じられないかもしれませんが、観覧車はそのときのままのものです。

    記念にコインの刻印を刻んでもらいました。

    そんな都市開発のお手本のような山下公園の周辺地域と一体となって、働く人、住む人、遊びに来る人、観光に来た人、写真を撮りに来る人、絵を書きにくる人、、、、

    たくさんの人が集まるようになりました。オフィスビルだけでなく飲食店も非常にたくさんあります。中華街にもすぐにアクセスできる横浜の観光スポットの中心的位置づけです。

    ここだけはお台場よりも観光地化されていると思います。

    まさしく、交易の要として横浜港が整備されていったわけですので、ここが正真正銘、国際的な港だと言えそうです。海外からの環境客の方も多く、大変賑わっていますし、近くに住んでいる方、国内観光客の方もたくさん訪れています。

    何が魅力かというと、一言では言えませんが、とにかく、周辺地域まで含めてかなりの広さの土地がたくさん開発されているということです。

    ここの公園の近くには非常にたくさんの施設があります。公共、民間の施設合わせてたくさんあります。横浜周遊観光などというバスも出ているぐらいで、この地域一帯をまわるだけで一日観光することもできるくらいです。

    公共のものとしては、税関などの古い建築物があります。これらの古い建物は何箇所もあり、いろいろなニックネームが付けられていてそれぞれ特徴を持っていて、見る人を楽しませてくれます。また、夕焼け時などには非常に素晴らしい魅力を発揮してくれます。

    また近年の開発ラッシュにより、民間の施設を中心にどんどんと商業施設やオフィスビルなどが作られていき、それに合わせて経済が活性して、公園の整理も進んでいきました。

    昔はもっと小規模な範囲でしか公園が整備されていなかったのですが、はじめに整備された地域から徐々に広がっていき、何もない倉庫があるだけの貿易業の運送用の港が広がっていると言う状態から、きれいに整備されていきました。

    赤レンガ倉庫などは元々は古い倉庫でしたが、きれいに整備されて中に商業施設が入って、外の広場では毎週イベントが行われています。毎週末人が集まり賑わっています。

    また、近くには有名な中華街があり、中華料理を楽しむことができます。こちらの方は歴史が古く有名なものです。昔の横浜の観光地といえばここでした。

    神奈川県の中心的な都市機能をはたしていて、行政機関の中心的な存在がたくさん集まっています。都市機能が集まっているだけでなく、観光地として遊びに来た人が見て食べて楽しめるようになっています。

    そんな人と建物が密集した横浜の街を象徴するような場所が山下公園の周辺地域となっています。

    特にこれがすごく貴重である、もしくはとても綺麗な景色があるということはないのかもしれませんが、人間の力によって経済が発展していく様子を肌身で感じることができるような場所です。




    山下公園の様子




    あまり人通りは少く、知られていないですが、入り口のゲートです。
    綺麗なアーチになっています。ほとんど人がここを使わず、正面の出入口から入るようです。


    一応、こういう入り口があるということで、公園の一番はじまで歩いてくると見ることが出来ます。


    このような広場があります。
    ここは公園のすみで、休日の昼間なのに、人はほとんど居ません。


    氷川丸が中心にある公園だということが分かります。
    昔はほんとうに周りは何もなかったのですが、どんどんと新しい地名の公園が増設されていきました。
    看板のふるさからもこの山下公園の歴史がうかがい知れます。


    公園内の正面通りです。
    海岸に接した所に大きなメインストリートがあります。かなりの幅があります。
    物凄い数の人が居ますが、充分にスペースがとれるくらいに広い公園となっています。





    山下公園の船




    氷川丸です。
    これを見に来るツアーもあるようです。
    また、一度は見てみたいものかもしれません。
    しかし、地元の人でもいまだ船の中に入ったことがない人も結構居たりします。




    もう、動くことはない船なのでしょう。
    浮いているという感じがあまりしません。
    揺れたら大変ですね。


    こういう大きな船を間近で見れるのは普通に暮らしているとあまりありません。
    綺麗に整備されていて、今でも現役の船のようにも見えます。


    こちらは観光船です。


    こうしてみると分かるように、かなりの数の船が往来しています。
    大桟橋の豪華客船ではなくて、気軽に乗れるふつうの観光船です。
    こちらは手軽ですが、食事ができるものや、その他のエンターテインメントが楽しめるものなどあります。

    また、ここから東京湾の方まで行く船もあるようです。


    大桟橋(おおさんばし)です。
    この盛り土の山のようなもの自体が桟橋としての役割を持っています。

    ただ、それだけでは面白く無いので、中と屋上に人が出てくつろげるようになっています。
    中は小さい空港のロビーのようです。


    上に人が立っています。
    屋上は芝生になっています。
    なだらかな傾斜がありますが、危ないところには出れないようになっています。
    ほとんどの場所はウッドデッキになっています。





    山下公園のバラ



    山下公園には数十種類のバラが植えられています。おそらく本数でいえば、とてもたくさんのバラがあるのだと思います。これが春になると一斉に咲き出します。

    横浜はバラが大変多く見られる場所です。港の見える丘公園もたくさんのバラがありますが、こちらの山下公園にも珍しい品種のバラなど大変美しいバラが沢山あります。

    これらのバラは手入をしないときれいにならないこともありますが、さすがにこれぐらいの公園ですと管理が行き届いているため、ちゃんときれいなバラを見ることができます。

    この公園でバラを見ると綺麗に見えるのです。それは海が背景に見えるからです。また大桟橋や氷川丸、みなとみらいの景色などもバラと見るととても美しく見えます。

    山下公園には、しだれ桜があります。

    お花見ももちろんいいのですが、どこか洋風な雰囲気がする公園だけにバラがよく似合います。とかく、公園、花、というと、桜でお花見という発想が多いのですが、ここにおいては年2回バラを楽しむのもいいかと思います。





    この風景はここではならではの風景です。
    とてもいいです。船とバラという組み合わせがいいです。


    名前などは書いてあると思いますが、たくさんのバラの品種がありました。


    もっともっとたくさんのバラがあります。






    山下公園の周りの街の風景



    山下公園の周りには実に多くの種々多用なものがあります。

    元町から歩いて丘の上の方まで上がっていったりして、そこから山下公園へ降りて行き、赤レンガ倉庫やみなとみらいのほうに向けて歩いて行くというコースをたどると、多くのものを見ることができます。

    海沿いの公園地域だけでなく、道を入って歩いてみると他の場所とは少し違った珍しい建物をたくさん見ることができます。

    港の見える丘公園周辺の洋館巡りなどが有名なように、大変古くから洋風の建築様式の建物が多くたっていました。そういったこともあり、公共の建物も洋風な作りになっています。

    また、今では高速道路の下になってしまったような川というのも水路として重要な役割を持っていたことがわかります。

    この辺が昔は漁場として、魚や海産物などを採って食べることができました。

    今でも漁船や釣り船などが多数出向しています。

    また神奈川県、横浜市のなかでいちばん発展して、経済的に集中している場所であり非常に多くのオフィスや商業施設が集まってきています。土地の値段もマンションもかなり高価です。これらの様々なものが入り組んでいる様子を見ることができるのが、山下公園周辺の風景だと思います。





    とてもたくさんのオレンジ色の四角いブロックがあります。
    これは施設なのですが、それだけ重要な施設が多くあるということが分かります。

    緑の部分は公園や球場などがあります。
    また、細かくびっしりと飲食店が入り組んで存在します。
    これを見ただけでも、盛り沢山なことが分かります。

    山下公園の広さなんて小さいものです。
    その周りの何倍もの広さの町を散策することができます。


    高速道路が上を走っています。


    経済発展の象徴のようにも見えます。


    バラ園と近隣の風景です。
    商業施設ばかりかと思いきや、通常の住居もあったりと、
    色々なものが混在する街だと思います。






    山下公園の近くの歴史ある洋館



    山下公園の周りは古くからある建造物がたくさんあります。昔はどんどんと壊しては建て替えて、ガラス張りのおしゃれなビルを建てるほうがよかったのかもしれませんが、最近では保存するという考えにより、古い建物は価値があるということで、地震などにも耐えられるようにして残っています。もっとも、過去の地震などを経験して、残っているわけですので非常に堅牢な建物であると言えます。

    ジャック、クィーン、キングの塔などと言われていて、3つの建物が特徴てきです。

    言われてみれば確かに、ジャックであるような、、キングであるような、、クィーンのように見えてくるから不思議です。

    しかし、他にもたくさんの見応えのある建物があります。





    山下公園から一歩町へ道を入って電車の駅の方へ歩いて行けば、このような建物が見られます。


    こういう建物が地震を乗り越え経っているということが凄いものです。

    昔の建造技術はやはり凄かったわけです。火災にも強く、地震にも強い、
    とにかく強固な作りをしています。
    ただ、コストがかかりそうなので、今では真似はできません。


    何気ない建物でも洋館になっているデザインが多いです。


    横浜税関です。
    ここは公園からすぐ目の前にあるところでよく見えます





    山下公園の夜景



    これは誰もが見たことがあると思います。

    それはどのカメラメーカー、カメラ雑誌、プロ・アマ問わず、必ず夜景といえば、ランドマークタワーと観覧車が登場してきます。

    まるで、それがベンチマークテストかのようにでてくるのでみんなで同じものを撮れば、新型のカメラの性能を比較できるということもあるようです。

    しかし、被写体としては非常に多く、みなとみらいだけに限らず、赤レンガ倉庫、数々の船、大桟橋、港湾沿いの公園のライティング、ライトアップされた近くの歴史ある洋館など、、、

    非常に多くのものが写真を撮る人たちを飽きさせないようにしています。

    また、夜というのがよくて、人が混雑している昼間よりも、ある程度空いて、細かいものが写り込まない、照らしだされたものだけが映し出される、夜景というのが 非常に特別な存在になるのだと思います。





    夜景好きでなくとも、この光景はいいと感じると思います。


    こういう不思議なオブジェもあります。


    夜でも歩きやすいように、どこでも照明が明るく足元を照らしてくれます。


    有名なみなとみらい21と赤レンガ倉庫の景色です。


    ランドマークタワー周辺です。
    このあたりは昔は凄かったものです。


    すべての建物が見られるための演出をしていて見飽きません。







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