ジョギング 音楽プレイヤーはサイクリングに危険
ジョギング 音楽プレイヤーはサイクリングに危険
*この時点では、不明点だらけでよく分かりません。おそらく、改善されることもないと思われますが。
歩行者を右側通行にしている時点で、何も変わらない!!!!!!!!
いつものように、ジョギング、走者、ランニングしている人(歩行者じゃない!!!!グレーゾーン)と競技用自転車がぶつかり、自転車に乗っている人が重症を負いましたというニュースが良く出ています。
つまり、川沿いの道、そもそも管轄も違うし、道なんだか、道路???土手、河川敷???グレーグレー。
で、競技用自転車????=多分、ロードバイクって言えない事情があるんでしょうか?ここで、ビストは出てこないでしょう。
ブレーキがなければ走れないですし、ブレーキがあるやつはシングルギヤのロードバイクです。
なんで??????
やっぱ、ビンディング+前傾姿勢+高速が大怪我につながるんでしょう。
そして、相手はジョギング、これがやっかいで、ジョギング、人は駅の改札で通勤時、電車のドア、何をやってもいいと思っています。
そんな無法者たちがマラソン大会といって盛り上がっているため、河川敷を猛ダッシュでタイムを測って走っているわけです。
これが最悪。
あとは、ランニングブームでそういうじゃない格好から入るひとたちがいて、ガチで右側を暴走して走っています。
これ、曲がり角から全力でつっこんできたりします。
あと、ほんと、まったく、見ない、注意力がない。
そりゃ、当たり前です。
体力の限界まで、はあはあいいながら走ってるんだから、注意力が落ちるのは当然。
べつにマラソン大会で、みんなが倒れて押しつぶされて、その上を駆け上がってでも、先に行った者が優勝!!
っていう、いわゆる普通の日常のようなサバイバルレースではまあ、別に他人は関係ないっていうんでしょうけど、ほんと、迷惑です。
だから、ちゃんと、ジョギングと散歩と、犬は歩道の中でも専用ゾーンを作って入れないようにする。
道が狭い、土地がないとかいいながら、街路樹植えまくったツケが今頃出ていて、ほんと、なんでこんな無駄な、なんのゾーン分けもできてない、ガタガタの歩道整備に高い金を使ってしまい、税金で、、、街路樹は植えたおかげで、その幅に道が1つ増やせたろ???
歩道広くできたろ??って、昭和の頃に、今のような自転車を優遇せよなんて考えもしなかったわけで当たり前です。
いったい、どっちなんだい?
どっち?歩道、車道?
それは歩道がない場所もあります。
自転車に限らず、歩道なんてない道があります。都会でも白線が引いてあって、そこの中を人や歩行者などが歩くとありますが、そもそも、土地が少ない、道路よりも家が先にできたようなもので、セットバックが必要、つまり、道路が作れていない土地がたくさんあるような状況で、歩行者もどこを歩いていいいか分からないこともあります。
白線があるけど、その中に電柱が立っていて、白線の中を塞いでいて、厚さ4cmの人間しか通れない歩道という場所もよくあります。
そんな状況です。考えることが無理です。
歩道でも車道でも雰囲気で考える。
これが現状です。歩行者もそうです。
結局、一番、曖昧でわかりにくく、個人の知識、理解度、基準が違います。こんなの初心者に教えることができません。
道路の仕組みと決まり、歩道の考え方をいッペんに理解すること!!
無理な話ですが、自動車運転免許を取得して一年以上の乗車経験があってはじめて、いや、もっと、数年かけて覚えることを使わないと車道を走ることは難しいです。
さらには、自転車は構造上、不安定で体力によるところが大きく、安全性がかなり問題がありますので、車道で車やバイクと同じようには走れません。
もし、保険が同じ基準で適用されたら、めちゃくちゃ高額になるでしょう。それだけ事故発生確率が高いでしょう。
しかし、車道が義務化されたら、保険は必須となり、もはや、避けられず、一番、危険度が高い乗り物での保険の査定になってしまうので、高いなんてものじゃない。特に、道交法なんて知らない、しるよしもない、子供は激高です。損害賠償額も高い子供の方が、圧倒的に高い保険金額になり、もう、保険がはびこり、不払いも出てきたら、パニックです。
だが、歩道は歩行者のもの?暴走する歩行者!?
歩行者って、ランニングしてる人は何者?走者????????????????????????????
あああああああああああああああああああああああああああああ、どっちだあああああああああああああああああああ??
何者何だい?????????????????????????
という疑問があるので、当分は解決しない問題だと思います。
歩行者をベルを鳴らして蹴散らして自転車が疾走する。これは迷惑な行為です。
もう、これをやる人はあまりいません。しかし、いい大人がやることもあります。ほんと、自分が歩行者の時にそういうのを切れてたくせに自分がやっています。
ほんとうに、大人に教えてでもです。いくら教えても、何回も経験して身につくまでは明確な決まりがない現状では、確認しようがありませんし、忘れることでしょう。次に同じ状況になっても、前回のことを忘れているわけで、全く、指導していても無意味に終わることがあります。
これが子供だと、もっと面倒で、言葉を知らない、概念を知らない、もはや無理です。
というわけで、車道に出てはいけない、歩道で押して歩け。これしかない。というのが最悪なパターンです。
だいたい、信号機でさえ、はちゃめちゃで、歩行者と車が同じ青の時に、左折、右折で突っ込んできます。
これじゃ、信号がある意味が無い。横断歩道が書いてあっても、歩行者がいたら歩行者優先で車が止まるのが法律なのに、ほとんど止まらない、むしろ、手を上げて渡ろうとしたら、道を譲られたと思って、通って行く車の運転手もいます。
こういうのはほんとうに、ある傾向があります。
覚えていないのです。道交法を覚えていない人たちが運転して買い物をしにいったりしているわけです。記憶や難しいことは知らないという発想です。これでなんとかなるやなんて、思っているから怖いのです。
そういうことがあるので、自転車なんて、法整備は無理だと思います。
だから、歩道が歩行者だけが優遇されるかというとそうでもない、といえるでしょう。もう、無理だと思います。
車道へ出たら、道交法です。
免許を持っている大人が道交法なんて覚えていないし、経験がなければ、どういう対処をしていいか分からないし、車よりも難しい、複雑な局面があります。
原チャリの二段階右折ってまだあるのでしたでしょうか?
あれなんてものも、矛盾した動きになっているわけです。
自転車はあるときは、車、ある時は歩行者の動きをするわけです。つまりは、車道が赤信号になったら、歩道の青信号を見て、横断したりすることもありえます。
こんなのまじで無理です。そして、車道化されたら、尋常じゃない数の自転車があふれてきます。
とくに、学生が一斉に、通勤サラリーマンが一斉に、車道を占拠してはしっていたら地獄絵図です。
でも、もう、すでに学生チャリの車道での挙動においては、カオスになっていて、車道を走ること!という指示が、車道も歩道も走っていいと思っていて、なんにも見ずに車を無視して、車道へ飛び出したり、歩道へ戻ったり、車道を並走して走ったりとありえない状態になっています。これは、映画の中のアジアの朝の風景といった感じです。
それに近づくなら別にアジアだし、いいんじゃないのか?ッて思いますが、車は自転車と事故を起こすと、だいぶ、不利に判断されますし、人を傷つけるのは嫌です。
だから、車道から車が追い出されるのです。自転車を車道に出すと、追い出される。ということになりそうです。
まあ、車に乗る人が居なくなるだけですが。
自動車専用道路だけが、自動車が走る場所となり、あとは、車を降りて移動するという感じでしょうか?
年々車が減って、帰省ラッシュもあれ?っていうくらいに、短くなって報道するにもネタが弱すぎて仕方ないくらいです。
自転車のルールは、教えるの難しすぎる!
直感や本能で動く人が多い自転車の場合は、後ろについて常に指示し続けない限りは無理で、さらには同じシュチュエーションが無いと、応用が効きません。また、そのパターンは車よりも圧倒的に多いです。じゃあ、どうするんだ?
道は走らない!
これにつきます。
車道どころか、一般道は走らずに、サイクリングコースというものを走るだけです。ひたすら、そこを何往復もする。これが一番です。
といっても、サイクリングコースという言葉が矛盾していて、歩行者も入れるので、全く意味がないのです。
しかし、まあ、それでも、まあ、やはり、都市を走るときは、ママチャリ化して、誰も居ないところではスポーツ化するチャリが一番です。
変形チャリ?
結局、遅そうな見た目のチャリのほうが圧倒的に使えるのです。
でも、早くて軽いほうが、得です。人にばれないように軽さを楽しむという、まさしく、みんなが好きな楽しみ方が一番でしょう。
逆走っていう概念もない!
自動車の運転免許、原付き等をとるまでは、逆走っていう概念がないんです。
これは住宅事情も完成していない現状では当然ですが、大人になるまでアルコールやギャンブル、その他と、逆走っていうことを知りません。
つまり、車を運転しないと、自転車も運転できない。しかし、自動車を運転すると、今度は車をすっとばして運転してしまう。。。
だから、車を運転しないから、自転車が上手くできないんだ、っていうので車を運転するということは避けたほうがいいでしょう。
自転車を運転するのに、車の免許がいるというイメージです。
そして、さらには体力、判断力です。
もう、カオスか、禁止か?そんな時代になっているわけで、今のうちに楽しんでおこうかなというところです。
どうせ年とったら乗れないし、電動で歩くみたいなスピードでよたよた歩道を走るくらいしかできないですし。また、歩道はそういう人も含めて歩くところですから、まともに走る人は今のうちに道交法をマスターして、さらには自転車法をマスターして、体力と高性能なチャリを求めて、楽しんでおくしかないのかもしれません。
素のママチャリは一番困ってしまいます。エネルギー効率が悪すぎて、アスリートじゃないかぎり、到底、走れません。。
つまりは、高い自転車を買ったり、何も分からない状態でチャリを買うのは損をするだけ?
結局、チャリを取り巻く環境が変化する、しなければならない状態で、今のように楽しめるかどうかわからないのに、楽しむためのチャリを買うのは非常にリスキーです。
逆に今しかないと、使い切りで少しだけ乗れればいいやというなら、それでいいです。レンタルしたって、名のしれたチャリなら一日5000円くらいかかりますので、レンタルしたんだと思えば、1年くらいで使いきりでもいいかもしれません。でも、それでも、ノーメンテでは危険もつきまといますので、ショップへのメンテ代も込みで考える。
一年でいくらまでなら買ってもいいか?
たとえば、今はチャリ本体価格が、かっこいい、名の知れたものが格安で買えるようになっています。エントリーモデルと言うなの罠ですが。。。。
それを買うと、送料がめちゃたかいので送料込みにしますが、メンテを見てくれるとこは限られてきて、そういう所はそれなりにお金を取ることを計算して考えているべきであり、当然です。
それなりにかかると考えます。また、普通は、買ってない店でメンテをしてもらえない、高額になるのは当然です。
すると、4.5万でチャリがかえても、年間で1,2万はメンテ代に消えます。さらには、備品が必要になり、これも1,2万で年間で、最初の年は10万はかかるわけです。
5万以下で買えた!ラッキーと思いつつも、チャリ業界に10万も払ったわけです。車より高いかもしれません。
これで盗難、走る場所が規制される、体力問題、で、乗れる期間が限られている。また、室内保管を余儀なくされて飾りになる。。。。
これがほんとうはよくて、ちょっと、たまに出して、少しだけじわじわとのってニヤニヤしているのが一番、いいです。
乗るためのチャリではありません。少し高いママチャリじゃないチャリは、楽しむものです。
さて、もう、車道をバンバン乗れる人は限られた人であり、週末にドライバーとして、家族のために残業、苦行かのように働いている人くらいで、通常の場合、他の人は走るのは危険です。ほんとうに危険で、観光地などで、待ちがチャリの客をお客様として大事に保護している地域は特別ですが、、通常の町では優遇されません。
そういうわけで、まず、高い見ているだけでいいチャリは、乗るには適していない!とさえ思ってしまいます。
ただ、車と違い、部屋で飾っておける大きさなので、それもありです。
乗れる置物、ツボよりだいぶ有益です。そこにハムスターみたいなローラーでもおいて、室内でゴロゴロ漕いでいましょうか?
これがさらに、ママチャリユーザーになると、やはり、使い捨てのママチャリを買って、安いメンテ代で済む、総合食品店の横に併設されている、チャリで来訪した人のチャリのためのチャリ屋がいいです。買い物中にメンテ終了です。
しかも、毎日行きますから、面倒見はOKです。完全対応。かつ、安価である。
さらには、タイヤ変えたいんですけど、ひび割れてきて、、、って言うと、「構造上は問題ないから、もっと乗ってください。」と言われる、修理屋とは思えない返答。そう、勿体無い、使いきって、まあ、小さい作業で工賃が低いので、もっと、消耗してから来てくださいってことなんですが、ユーザーからすれば、節約まで提案してくれる、、、なんといういい店でしょう。
それに、工賃たって、こういう店はほんとうに出来る人が自分でやるのもダルい、そんな定額でやってくれるなら、もう任せるよって思える値段でやるんです。それも、数をこなす自信があるからできるのでしょうが。。
こういう店がよくて、、ママチャリはここに限る、中途半端に安いチャリ専門店なんかいったら、費用計上されまくりで大変です。しまいに買い替えまでせまられそうです。
だから、スーパー併設のチャリコーナーにまさるものはなし。ここで驚いたのが、スポーツバイクもやってくれますよ!ってことでした。それも部品が選べないという残念はありますが、困ったときには、最高です。工賃が激安、ママチャリ価格です。
そこは、近くに河原があり、サイクリングが多く、そういうチャリの緊急避難所になっていたりもします。河原から5分でチャリ屋です。トラブルもおそれことはありません。
こういうところを利用せずに、ママチャリユーザーだったのに、ネット通販で格安で割安で、いいチャリを買っても、見てくれる所は修理でもうける仕組みを持っている安い大型チャリ屋になってしまったりして、そこでじわじわと費用がかさみます。
これを込みで、年間10万使ってもお釣りが来る楽しみ?ならばいいです。価値はあると思います。
けど、5万のチャリでそれだけで、もっとたかいチャリはそうはいきません。
さらには、人気のブランドは5万だろうが、3万だろうが、盗まれるという最悪のリスクがあります。
これにあったら、盗難保険はともかく、もう、0です。やり直し、10万が20万へと変わります。1週間で盗難されたら、糞ッて思って、鍵を5つ付けた人がいたそうです。鍵の重量だけで、5kgです。これを常時持ち歩く。いや走る。11kgのチャリに5kgの鍵。これも気になりませんよなんて言っている。
じゃあ、軽いチャリにメリットがあるのか?安いルックチャリも備品を外せば、そこそこ軽くなり、12,3kgにはなる。この1,2kgの軽さを体感出来る人なんていないんじゃないんですか?
前の会社の嫌な上司が居たのですが、激しく、山のようで、昼飯が、山盛りの大きな箱に3箱くらい積み上げて食べていました。午後は昼寝だけで定時まで過ぎていくのが日課です。これでも、ちゃんと仕事をしているんだ、、いちおう、コンピュータのサーバー室の監視という業務上、数百台のコンピューターを見ていればいいというものがあり、いいんでしょうが。世の中に何万とこういう人が居ると思いますが、それでいて、山のように象の牧草のブロックのように食べていき、1,2kg軽いチャリをいいよ、軽くて、こういうの乗ってるけど、すっごい軽いですよ!どうぞ、、なんて言われても、、、
もとから、その上司の仕事は朝来ては、目下の者へ説教をたれて、自分の好きなことをいい続けて、昼飯という時間を超えると一気に寝るので、朝一、AM中のそいつの説教、考え方、文句を聞くことがそこに配属されたものの仕事です。身につくものは、そういう山のように弁当箱を3段も積んで食べている、オフィスワーカーなのに、動かないだろう、、っていう人は、問題があって、かなり苦戦する、そんな空き椅子しかない、、ってことでしょう。
そう、何が軽量化だ?
そいつの、弁当箱を1個減らすだけで、1kgの軽量化が図れます。さらには、そいつじたいを削れば、20,30kというありえない軽量化が可能です。もちろん、通常のチャリでは、制限体重オーバーで、見た目もキツくて、軽いチャリには乗れませんが。。それを必死で探して、買おうとしているのが、笑いを堪えるのが精一杯で、あまりにおかしくて耐えられずに逃げました。
色々と物欲に取り憑かれると、ローンを組んでまで、買わずには居られなくなる、、そんな感じで、そういう、寝てしまうような健康状態でもまだ、働かざる得なくて、楽しめているのか疑問です。
また、そういう人や判断力が一定以上ない人が速い走りの中でルートを見つけてそこを走るというチャリは乗ることが難しいようです。
まあ、さすがに、ヘルプしてあげたいと思う人なら、ヘルプして覚えていってもらうまでできるのですが、そういう嫌われ上司だと、誰も教えてくれないので、まず、実現しないとは思います。
買って、数日でだめだこれは。。壊れている。といって、出費だけが残ります。
スポーツチャリがまともに乗れるためには、メンテ、初期調整、備品整備だけで安いチャリが買えるくらいかかります。高級チャリだとお店でサービスしてやってくれます。
こんな、4,5万分のメンテ調整作業なんて、はじめてやる人には無理でしょう。また、かなりハードな作業のため、動かない仕事なのに、そういう居眠りの山もりべんとう上司には、できないことでしょう。
サイクリングどころか、ナットを回すのだけで息があがって、動悸息切れがして、さまよいます。
とにかく、自衛するしかない!!!
陸橋、トンネル、なんだかこういうのでクロスした道路を横切る車道はたくさんありますが、そのどちらもチャリには危険すぎますので、自分は絶対に走りません。
そもそも車道なんて絶対に走りません。有名な幹線道路は絶対に!!!です。
そしてえ、なぜだか、ドロップハンドルは車道じゃなきゃ許されないという風潮、考え方があります。超偏見ですね。ほんとうに可愛そうだと思います。
この1点においてのみ、ロードバイクはおすすめできません。
車道限定の原付きじゃない、原無し自転車じゃ、ただの自分の体痛めて喜んでいるだけのような気がします。
その中でもやっぱり、トンネルのようになっているところ、ここは歩道のトンネルを通ればいいんですが、ついつい遠回り、面倒だってなって、入っていってしまおうかという誘惑に駆られます。でも、それは危険な誘惑です。
たしか、昔は陸橋とかって原付きだってダメだったはずなんですが、もちろん、原無しチャリも同様の扱いでしょうが、どうなってるんだかさっぱりわかりません。。。
だいたい、一通とか例外で左側通行とか言われてもあまりにも意味不明すぎますし。
ほんとうに、わけがわからない、まさしくこの国らしい状況を見れるものです。
ところで、陸橋はチャリじゃ登れないくらいのキツイ勾配、これは、狭い土地、少ない費用で陸橋をつくろうと思えば、急坂にして短くしたほうがいいですし、そんなのチャリじゃ登れないので、登っても歩道を走る電動ママチャリにさっそうと抜かれます。
なんで、こんな歩いてるみたいな速度で車道を走っているんだろうか??あんなうすぺっらい、ズボンはいて、コケたらいちころだと思うような。。
で、トンネルは?
危険といえば、まず、暗い。コケた時に車が逃げるスペースがない。当然、トンネルも狭いほうが安いのでそうなっています。
こんな状況で、チャリのライトは前照灯としてOKだといわれているものも、照らす能力は0です。
全く見えません。
だから、路面がどうなっているか???
当たり前のようにある、チャリのタイヤがはさまってしまう、落ち込んでしまう溝がたくさんある車道では見えないわけです。
こんな危険な思いをしていいわけがありません。まあ、普通は原付きもそういう理由で、こういうとこはダメだったんですが。。
まさか、チャリでそんなとこ走ろうだなんて、、、そんな思い込みを与えられるなんて恐ろしいですね。この世論というのか、、雰囲気というのは。。
もちろん、この国でチャリがちゃんと走れるわけがありません。歩行者と自動車さえ分離されていないんですから、信号やなにか、幹線道路を走ればいたるところに、花が供えてあります。
あれを見たら、もう、凍りつくような気持ちになります。
それを見たら、ほんとうに車道を走るのを辞めて、歩道を大人しく走りましょう。
また、道路沿いなんて排気ガスだけしかないので、天気が良ければ光化学スモックとかして、有害です。
そんなとこ走らなくていいです。
後先考えずにロードバイクを買うのは絶対に辞めた方がいい!!
競技用自転車って報道されてしまうようになんか、触っちゃいけないものがあるような言い方をされ、ほんとうに改めて考えれば、何かにおうな?っていう感じで避けて行くのですが、人はあるとき、瞬間、若い時、間違いをおかします。
ですが、
今のこの国のこりかたまった考えではロードバイクが歩道を走ったら白い目で見られます。
だから、見た目で選んでロードバイクが欲しいって思っている人は、絶対にやめましょう。
ほんとうに悲惨です。
目の前に川があるなら、OKだと思います。
実際、川とかCRの前に住むほうが経済的です。
さて、高校生くらいで、クロスバイクではまりだして、ついカッコイイから、パステルカラーのロードバイクを買いたいなんていっているようだと、「車道しか走れなくなるけどいいの?」
なんて誰も言ってくれません。。。当たり前ですが。。。
まずは原チャリ免許とって、しばらく乗ってから考えて下さい。今はバイクが安い安い、電動チャリのほうがバイクよりも売れているので、中古、さらにはレンタルなんてのもあります。
それで、原チャリごときが、、そう、たった、数万円から手に入るのに、100円のガソリンで、どれだけスピードがでますか??
それでロードバイクで同じことしますか?クロスバイクより上り坂が楽になるとおもったら大間違いです。
姿勢としては、直立に近いほうが上りは楽ですよ。
だから、ブームでロードバイク買っちゃったっていうのが一番、やっちまったなああという感じがするようです。
自転車屋の話では、一年後にロードバイクを乗っていないというお客さんは4割ぐらい居るといっていました。
六割は??
って、どうやって聞いたんだか。。ただ、もっと、ほんとは8割くらいは1年、そこいらで、乗らなくなると思います。
そして、時間が経てば怖くて乗れない、メンテが必要。邪魔、、、で買い取りが増えるわけです。。
ほんと、経済循環に貢献いいビジネス人です。
お金を使うことが経済にとってはありがたいことなんで、それはとてもいいことだと思います。
でも、命は削ってはいけません。車道を降りて歩道へ、、、
つまりは、ロードバイクは家の中で見ているのが一番しわせ、、とかいってるじてんでだめですが、、
まあ、たまに乗れるおもちゃっという使い方もありなんじゃないかと思います。
よく、レビューなんかで、「素人なんですが、、、トレーニング向き、、普段使いに、、」って、、、ロードバイク買ったら、何かの仕事に就けるんですか??
って思います。
それに仕事をみんながするなら、みんな何かのプロなんですから、そんなに謙遜しないでいいと思うんですが。。
まあ、公務のプロって、、、、、って思います。たしかにカネも権力もあって強そうですが、、しかし、作業者と管理者という、、こういう構図担っている限りは、仕方がありません。
そして、自転車なんて乗るもんじゃない、、、
っていうのから、自転車は買って、メンテも何もかも、自転車屋さんにやってもらって、自分は走りを楽しむ。。。そういうのが上流のやることなんでしょうか?
ならば、そのためにも、ちゃんとした自転車専用道路を作って下さい。一番、近いところにいる人達が楽しめるんだから、ぜひとも、よろしくお願いします。
優遇されすぎた歩行者制度が産んだ高校生の暴走、無謀チャリ
いくらなんでもあまりにおかしなことが、たくさんあるのがこの国の普通の日常です。
その中でも、歩行者は何をやっても許されるという法律があるようで、たとえ、道路に勝手に飛び出してきても、運悪く当たった車がほぼ全責任を取らされます。
これは保険が無いというのが大きい理由だったのかもしれませんが、それだけならいいですが、TVで報道されて、まるで死傷事件の容疑者扱いで、さらには運転していた男はひいたことを認めているようです。。とか、よく、そういうおかしな報道を原稿とはいえ読めるもんだと不思議ですが、
とにかく、歩行者にも責任があるし、責任を持って行動して、その過失の割合に応じて、ひかれても悪いのはひいたほうだ、みたいなことは辞めてもらいたい。
いや、そうなるための、布石が自転車の規制強化だったのでしょう。つまり、歩行者を取り締まる。
歩行者が車道を横断したら、誰も注意もしないし、ひく前は車もおこりますが、ひいたら青ざめて、人生が終わったという顔になります。
でも、歩行者が悪いこともあるわけです。
だから、おかしな制度を改めるために、歩行者が一時停止しなかったら、捕まえましょう。よそみ歩きしていたら、取り締まりましょう。
並歩行していたら、注意しましょう。。。
もっとも、そうはいっても、現行の優遇措置は弱者のためのものであり、健康な高校生が電動チャリで馬鹿みたいにきつい登り坂を登る時に、片手運転で、ジュースを飲みながら、そこに溜まった粒かなにかを取り出そうと、全力でのけぞってずーっと数十秒間、缶を空に向けています。
この愚か者は数十秒間、前を見ていないのに、電動アシストのせいで、いきおいよく、激坂をのぼり、調子に乗っています。
この愚か者がのけぞって、後ろに倒れたら、もちろん、頭を強打して、おしまいだと思います。べつにこいつがどうなっても自業自得だなと思います。
でも、自分の目の前ではこけないでね。
そうなったら、私が面倒くさいことを聞かれるので、ぜひとも、他でやってくれと思います。
そうです。
弱者のためのものが、有り余る力のあるものには悪用されています。
だから、電動チャリは弱者にのみ許可だと思います。
といっても、この山岳列島はどこもまともに登れない坂ばかりで電動必須なんです。
というわけで、免許もない自転車を取り締まり、そのうち、歩行者からも取り締まり、罰金を取るようにするのかとおもいきや、インフラが追いつかず、矛盾だらけのため、ポシャったチャリ推進政策は、そのうち消えるでしょう。
そして、電動化した、より一層凶悪になった、暴走高校生が増えることでしょう。
とりあえず、高齢者のみOKとかすればいいと思います。
また、子供乗せ電動チャリは、ずるいですね。原チャリだって二人乗りできないのに、3人乗れるんですから。それも無免許で、それも歩道も車道も。。。車検も税金もなしで。。。
これは売れるしズルいので、規制対象になる可能性もあります。だいたい、ちゃんとしたチャリじゃないと、3人乗れないとか、規格を作り出したりすると、規制をする準備かなと思います。とにかく、税金がとれればおいしい限りです。
軽自動車が厳しくなるとかっていう次元じゃなくて、もう、チャリの次元になっていたとは。。
とりあえず、ナンバー、車検、税金。
ってなるのでしょうか?電動は高い?ロードバイクが一番高そうです。。。。
でも、子供乗せは人口増加のために優遇措置で、控除のうちに入りそうです。
よく、平等になりたいといって、平等な教育を!と言っても、覚えたくないって思っていて、別に何も面倒なことはしたくないけど、権利が欲しいだけなのに騒いでいるのは無謀で、結果的に低下をまねきます。
だから、ちゃんと、レベルに達した人に許可するという制度がよくて、誰でもとれる教習所も意味なく、かたっぱしから捕まえればいいと思います。でも、人員が足りない。財政難なので、今後も何も進展しないと思われます。
自己防衛だけ努めて下さい。
あわせて読みたいページ
おすすめの商品 |
||
|
水槽レイアウト 黄金比、コケの発生、除去、
ネギ 育て方、レシピ、種類、
ズッキーニ 育て方、種類、レシピ、
自家現像 カラー、モノクロ、薬品が売られていない、フィルムスキャナー自作、
ゴーヤー 緑のカーテン、アサガオ、
山林の買い方、擁壁の種類、
うさぎ 飼い方、種類、病気、
イチゴ 育て方、鉢植え、
熱帯魚 病気 飼育、
文鳥 飼い方、エサ、卵、巣箱、
海釣り公園、
ダイコン 育て方、種類、レシピ、
ショウガ、ミョウガ ウコン、育て方、発芽、芽出し、
種まき方法、発芽適温、育て方、発芽日数、
トマトの育て方、
海岸、浜、港、
イモの育て方 種類 レシピ、
葉物、菜の育て方 レシピ、時期、旬、
カブの育て方 種類、
壁、塀、防音、防寒、寒い家、
うさぎ 飼い方 ライオンラビットの性格、
味噌 種類、お麩 食べ方、作り方、
ブロッコリー 育て方 レシピ、
オールドレンズ おすすめ 作例、
根、茎、葉、病気、
クロスバイク普及委員会、
メダカ 種類、金魚、ニシキゴイ