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    こどもの国公園 サイクリング 撮影スポット





    こどもの国公園とは


    子供のための公園として生まれ、老若男女問わず、多くの人達に親しまれている公園です。

    中はとても広いです。そしてすぐにトイレがあり、不自由しません。中を移動するバスもありますので歩くのに疲れたらいいかもしれません。

    おもに近くの地域の小学校の遠足先になっていることもあります。私の小学校は毎年6年間こどもの国へ遠足に行きました。

    平日は小学校の遠足に当たるかもしれません。それでも、広いため、それほどどこかで混雑するということはなく、まとまってお弁当を食べる場所は決まっていますので、 広い公園をみれば混雑に遭遇することもありません。

    飲食可能な食べ物が販売されている場所もありますが、基本的にはお弁当持参の公園だと思います。

    たまにイベントを開催していたり、公園の中に臨時の遊び場ができていたり、四季折々の植物の姿を眺めたり、サイクリングコースをレンタルサイクルで軽快に走るという楽しみ方も有ります。





    ソフトクリームが食べれる牧場


    入り口でも販売されていますが、牧場が有りそこでソフトクリームが作られて売られています。しかし、そこの牛の牛乳かどうかは分かりません。

    ただし、雰囲気は味わえます。かなり甘いソフトクリームのため、暑い日にはあっという間に溶けてしまいますので注意が必要です。

    ソフトだけでなく、迫力ある牛をまじかでみることができます。また、羊もいて餌をあげられたりしてここちよいひとときが味わえます。

    すぐ目の間には牛を放牧するかのような広い牧草地があります。牛は舎の中にいますので、牧草地ぽいところでレジャーシートを広げて弁当を食べることが出来ます。



    こどもの国−園内の様子


    子供のための国というだけあって、かなり子供向けの施設がたくさんあります。

    遊具もかなりの低年齢から小学生くらいが楽しめるものまであります。ここにしかない公園の遊具が楽しみだったことを覚えています。

    今では昔から変わることなく、自転車に乗ることが出来たり、ある範囲の中だけを乗れる乗り物があったりします。
    一部は遊園地のような雰囲気のところもあります。

    また、吊り橋があり、そこを渡ると景色がとてもいいです。

    他には広場、トイレ、広場、トイレ、と、とにかく遠足のお弁当を食べる場所のようなところが大変おおいです。お弁当を食べれば、水とトイレが必要になります。この条件をそろえている広場がたくさんあります。いたるところから遠足に訪れることなのでしょう。

    大きな池もあります。池に流れ込む小川はいくつかあり、綺麗な水でした。



    広場がいたるところにあります。
    遠足に来る学校がいくつもあっても大丈夫そうです。






    赤い吊り橋がやけに目立ちます。


    コンサートができそうな広場も有ります。






    近くに川が流れていることもあり、水資源は豊富なようです。
    いたるところに水があります。


    こういった放牧地のような広場も有ります。


    天気がよいととても綺麗な空が見えます。


    歴史を感じさせる赤レンガ造りの構造物も多数あります。



    こどもの国−施設など


    家族連れ向けの施設が多く、大人にはあまり関係ないものが多いかもしれません。サッカー場などもありました。

    バスは園内を周遊しているようで、つかれたときには大人にはありがたいものです。 とにかく、たくさんの施設が集まっていますので、公式ホームページを参照して情報を把握してください。

    あまりにも多くのものが集まりすぎていて、いくつものテーマパークを足したような感じです。少し言い過ぎましたが、次から次にと場所を移動するたびに何かの施設が突然現れてくる感じがいいです。



    園内を往来するバスのようなものです。


    広場には遊具がたくさんあります。




    フライングディスクを使ったゴルフです。


    水陸両用のゴーカートのようなものです。


    サイクリングコースへでるための駅のような場所です。


    アウトドアバーベキューなどができる施設がありました。
    決して、マシュマロを木の枝に刺して直火で炙って焼く、肉を串刺しにして焼くというイメージではなく、バーベキューというより、飯ごう炊飯、炊き出し訓練といういった方がイメージが近いかもしれません。
    だまってカレーライスを作ってみんなで、飯ごうからご飯を食べるのです。

    西洋と違い、庭で串焼きの肉を焼いて食べることが習慣では無かったので、こういう表現の方があっているようです。
    笑い話では娘の結婚式のウェディングパーティーに庭でバーベキューパーティーを開こうとする父親が、娘と母親にぼろかすに言われているというのがありました。

    国内では、焼肉のたれさえ花嫁衣装に飛び散らなければ、海外の広い綺麗な庭ならば、それもありかと思ってしまいますが、確かに、都会近くの微妙な色と匂いの河原でバーベキューをしてウェディングパーティーと言ったら、たしかに少し泣きたい気持ちも分からなくもありません。



    こどもの国には、サイクリングコースがあり、快適に自転車を乗れます。

    世の中、どこでも広い言い方ですが、ほとんど自転車が自由に快適に乗れるコースなんてありません。

    河原でサイクリングコースっていう看板が付いていても、大抵は歩行者と同一であり、全く、自転車は邪魔者、暴君などと言われてしまいます。ましてや、子どもたちが乗れるような感じではなく、殺伐とした空気が流れるようなときもあるような、細い道を方向者ギリギリに無音のチャリが通り抜ける、対向車とは指がぶつかって挟まれるんじゃないかというくらいに狭い道で近い距離ですれ違う、この時の速度は20kmと30kmだと50kmの衝撃となります。

    完全にやばいです。

    自動車でさえオフセット衝突といい、人は60kmで助からないと言われています。エアーバックもなく、自転車は生身の体で、ヘルメットなんて付けているのは30kmの人くらいでほとんどはつけていません。賢い学校の通学にはヘルメットが義務付けられていて、だっさーなどと近所からは言われていましたが、大事な将来を背負う人材を育成している進学校においては、最も大事な頭脳を守る大事なことであり、もっとも当然の安全義務であるともいえます。

    しかしながら、実際には暑い、快適さとかけ離れる、ママチャリヘルメットかぶってたら変態扱い?という感じで、普通にたらたら走るにはそれほどのリスクはありません。

    しかし、快適に走れる場所というのは実にないものです。現実的な道路において、道路交通法でいうところの?ここでは、ほんとに対向車と通り過ぎることがギリギリの舗装はされていても40年は前のものででこぼこで、周りは雑草が背丈以上に伸びて道をさらに狭くして、視界も遮り全く見通しがきかないなかで無音のチャリが出会い頭にぶつかるなんてことも想像できるような道をサイクリングコースって、看板が公共がつけているなんて、なんて無茶なことを言っているんだという感じです。

    こういうことからして、こどもの国にあるサイクリングコースは快適です。
    おとなの慣れた人が楽しいとかではなくて、子供が主体というのは確かですが、子供にとってこれだけ快適な道があるはずがありません。日陰もあって、森のなかを疾走する感覚は最高だと思います。子供は免許を持って自動車を運転したことがありません。

    日本では法律上は大人にならないと無理なので、子供は自動車専用道路というのを走ったことがありません。これがどういうことか?つまり、ちゃんと自分が堂々と走っていい道を堂々と走るというアタリマエのことができないのです。やったことがない。ということです。このように自転車専用道路というのがあれば、それはもう、自分が主役であり、堂々と走れます。

    外の道路は、車道は車ものも、歩道は歩行者のもの、子供のチャリなんて危なくて、堂々とは運転していいわけもなく、ふらついたり危ないということで、ほとんど、歩行者からはのけものにされてしまいます。こういう時に自意識を育てるという意味でも、こういう自転車専用レーンを走らせるのもいいことかもしれません。

    そのときはぜひ快適な自転車で、そのへんのママチャリではなくて、ぜひ、快適なチャリで乗らせてあげましょう。

    快適な自転車とは5万円くらい払えばありますが、なかなか、買えないものです。

    普通は自転車に、成長する子供用じゃ、もっと、1,2万というのが限界の値段で、それで快適にサイクリングができるというのは意外とハードルが高いことなのかもしれません。

    快適に走れるというふれこみの、でも、安いというチャリを買って、それでも3万くらいするものを買って、ようやく快適に走れるようにするまでに、いくつもの改良を施してようやくまともに乗れるようになりました。これは大人用のチャリです。

    めんどくさいのがどれくらいかというと、後輪のタイヤを外して、ギヤを外して、チェーンを切って、新しいチェーンを買ってきて、長さが足りないから、チェーンを継ぎ足しして、正しい長さを計り、ギヤの調節をワイヤーを締め直して行い、ブレーキもずれるから調整し直す。

    さらに、椅子でおしりが痛くなるのでサドルを買い替え、角度をなんども試行しながら最適な角度と位置を見つけ出し、タイヤは適正な高い空気圧にするため、バルブを買い替えて、付け替えて、チェーンにはしっかりと効果が現れるチェーンオイルを注油していく。

    こんなめんどくさいことできません。それゆえ、快適に自転車を乗るということは、ハードルが高いことなんだなと思います。
    軽快自転車という名前の自転車は溢れかえるほどありますが、これはママチャリの正式な呼び方らしいです。

    軽快かどうかはわかりません。ここの施設においてあるいかにも歴史のあるタイプの自転車にのって爽快感が得られるかは微妙です。爽快感とは、足に入れた力に対してどれだけ、軽く力が伝わって道を進むことができるか?力の損失が少ないか?とういことに関わってくるのだと思います。

    60%のちからが失われるチャリと、10%のちからが損失するチャリでは、快適さが違います。ほとんどの軽快と言われるチャリはこの力の損失が大きいの軽快じゃない理由です。

    人間はスキーでもスノボーでも、スケボーでも、キックボードでも、ローラーブレード(インラインスケート)でも、サーフィンでも、ウォーターフォールでも、スカイダイビングでも、なんだか摩擦を無くして滑る、落ちるととても楽しい気分になるようです。

    これがライディング系スポーツの楽しさの源でしょう。これを自転車で楽しむには摩擦の少ないチャリが必須というのもうなずけます。





    こどもの国のどうぶつたち


    子どもといえばふれあい広場のような、動物と遊ぶイメージがあります。

    ウサギと遊べる場所もあります。

    しかし、なんといっても間近で見る牛の方が貴重な体験かもしれません。小さい子供にとって、牛との遭遇はここが初めてになるかもしれません。牛はとても大きいです。そして、恐怖さえ覚えます。こんなイメージとかけ離れた生き物だったのかとおとなになってもびっくりするものです。

    池がありそこには鴨やアヒルが多くいます。なんとなく、それだけで心癒されるものがありいいものです。

    こどもの国の山や森には爬虫類や昆虫がたくさん居るようですが、あまりに人が多すぎて出てこないようです。しかし、結構なものもいますので、あまりヤブの中には入らないほうがいいと思います。



    牧場があります。


    有名なソフトクリームです。


    羊も居ます。


    さらに中に有料ゾーンがあります。




    鳥やうさぎや珍しい動物たちがいます。
    かなりの数のウサギが居て、ウサギと触れ合うこともできます。






    こどもの国の植物


    樹木が中心で結構な数の植物があると思います。

    とにかく広いので、ばらばらに点在していても結構な数の植物が生育しています。

    うっそうと茂った林や、小川などが林の中を流れていますので、日陰になったところにはコケや地衣類などが生えています。

    森林がそのまま残っているところもあるため、自生している植物の姿も見れることだと思います。



    この針葉樹は海外のものだとおもうのですが、かなり印象的です。
    自分が子供の頃にもかなり印象的で覚えていました。




    園内には多数の植物があり、四季折々の姿を楽しめます。


    さすが、竹林もあります。
    なんでも揃っているという感じです。







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