冬 公園 植物 写真撮影
冬 公園 植物 写真撮影
今年の冬は寒いでしょう。いや、とてつもなく寒くて長い冬でしょう。
こんな予報が出たらびっくりします。
しかし、現実にはあたりさわりのない、なんとなく、いや、どうにでも言い逃れができる言い方しかしません。
そういうものです。特に予報屋さんはそうです。国の機関はこれが点数の判断基準と言われたら、それが絶対です。毎回いい点をとらないと居られないというのが 心情です。
そういうこともあってか、とくに天候は当たり外れが分かりやすいですから、とくに神経を使います。
また、地震などの被害が重大なものはとくに気を使います。
ところで、一体寒い冬はどうやって乗り越えたらいい?
じっとしいている?
厚着をする?
いやいや、それより外へ行きましょう。家の中にいても家なんてほとんど熱を蓄えません。自力で発熱しない限りは不可能です。
元気なうちに公園にいって体を動かして熱くなりましょう。
といっても、だいたいジョギングは夕方から夜が多いようです。
また、昼間といっても冬の間はとても昼が短いです。温暖な昼間は狙い目です。
公園へ行ってジョギングするのは最高です。しかし、油断していると、汗をかいたところへ、冬の寒気が強くきいてしまいます。
とくに危険なのが15時から19時くらいまでの時間帯です。これはほんとうにじっとしていると歯をくいしばって頬を噛んでしまうくらい、寒い時間帯です。
なぜか?
気温が低下し始める時間だからです。
気温は15時を最高にして、あとは下がります。
逆に15時までの時間が最高にHOTです。これが陽だまりタイムというか、冬の公園には最高にいいじかんです。また、この時間くらいしかほっとできるときはありません。
家にいてはだめ!
とくに、寒い冬、年をとるとなおさら、外へ出るのが辛くなることもあるかもしれません。
しかし、太陽の光、熱を感じることは人間にとって一番大事なことです。
家の中に居たら、電気代を節約するためにじっと寒い暖房でこらえるかもしれません。
ただこらえるだけです。温かいのは、15時までです。
朝早く起きて15時までに全てを済ましてあとは寝るだけというのが理想かもしれませんが、現実には不可能です。
とかく、夜型に成り、朝起きると、昼過ぎで15時まで1時間くらいで気がつくと寒気がして、じっと凍えていて、夜に成り、25時ごろになると、また温暖な 気候に戻ります。すると、また、活動が可能になります。
悪循環ですが、寒さがきつい時期はこれしかできません。ただ、精神的によくないので、朝早く置きたいところです。
そのためには公園にいってジョギングをするといいかもしれません。
とくに、物書きをしているような仕事の方は多いかもしれませんが、24−5時が一番進むとおもいます。
しかし、冬は辛いです。ほんとう、これに風が吹いたりすると、夜中でも寒いです。
仕事をしていない人も、北風が夜中に吹くと、寒くてよく寝れません。気がついていないだけで実は、朝起きて、体がガチガチになっているときは そういう時が多いです。
冬季は頻繁に寒気が訪れて、1週間くらい北風がやまないときもあります。 たとえ都会でも、雪がふらないだけで、吹雪いているようなときもあります。寒さがそれを感じさせます。
そういった寒さをマシにするために、一日のうちに温暖だなと思える時間を作ることです。
それがひだまりの15時前の公園です。
そんなひと目があっていけないなんてこともあるでしょう。そういう時は黒い肩掛けかばんでももって、オフィスカジュアルに身を包み、軽いセールスマン風に装い、 公園でジョギングでも散歩でも、書でも読んでみてください。プリント用紙などを片手にしかめっ面でもしたら、何の違和感もありません。
それくらいしてでも公園にいきたいものです。
さて、それが出来ない場合は、
家でどうやって厳しい寒さを乗り越えるか?
まずは、自分自身を保温します。
必需品は、
これくらいすると、フローリングでも寒くありません。
じっとしてPCで仕事をする人はこれくらいしないと寒くていられないと思います。
今どき、どれくらいの人がPCワークを行っているのか分かりませんが、PCをやると体を動かさないので発熱できずにどんどんと寒くなり、肩こりが悪化します。
これは死活問題です。
スーツでシステム開発と称してPC作業を徹夜でやっている仕事がありますが、あれはコクなものです。
冬なんて、よほど温暖なオフィスビルじゃない場合はかなりの確率で体を壊します。
むしろ、深夜のほうが温暖かもしれません。窓ガラスなんて寒いだけです。外の光なんて、また、夜が明けたか、、などと、ろくなことを考えません。
こういう場合はコンクリートの壁で窓なしのほうが適しているかもしれません。
だいたい、昔のサラリーマンでも、スーツの下に股引というものをはいていました。ある程度の年の人のものだけかと思いましたが、そうでもないようです。
昔はまだ、体を動かした時代です。
PCなんてないのですから。
今は動くことがありません。
余計に保温には気を使いましょう。
上履きは小学生を見習ったものです。
小学校は古くからフローリングです。ほぼ、外との境目がなく、扉が開いています。
あれで寒くないのは若いからというのも有りますが、上履きでしょう。とおもいます。
人の脳は寒さが続くとまいってしまうようです。
そりゃそうだろう、と思っても、予想以上に人は寒さに弱いものです。
最近では天気予報はスマホで見られますが、ほとんどリアルタイムで変化していきます。天気予報ではなく、天気実況記録です。
実測値、速報です。
それはいいのですが、予報がリアルタイムで変化するということは、実測値を記録しているだけのただの記録になってしまい、天気予報が全くあてになりません。
最近の異常気象の天候では予報など見ても、全くあてになりません。週間予報を見ても、殆ど当たらないので、みても意味がありません。
そう思うことにしています。 一日でも合いません。
たまには外したらその責任を誰かとるとか、説明するとかするのがマスメディアの責任でもあります。
そういうわけで、現在の気温と過去の気温しか当てにしていません。
ただし、これが正確なので大変役に立ちます。
天気予報が外れると、とくに寒い方に外れた時だけ、激怒します。それが人が寒さにまいっているからです。
もう、本当に冬が長くなってきていて、冬の厳寒期にはこれでもかというほど追い打ちをかけてきます。
公園で、冬に見られる花
やはり冬は花がありません。
これは基本です。
唯一見れるのが、すすきなどの仲間の花から実、種が付いたもの、これが見られます。
これは不思議で秋冬からずーっと付いたままです。これは結構いい見ものになります。
何もない冬ですから、こうなるわけです。
ほんとうに日本の色彩はこういう地味なものから来ているわけで、日本でこういうカメラを開発すると、どうしても地味なものを 見れるように見せる、そういうマシンを開発しているように思えてなりません。
そのため、海外のものはやはり違う、その場所での自然風景が気候が、、人の色彩感覚を育てるように、建物のペイントも派手、地味とあります。
当然、これを撮影するカメラはそれなりになってきます。
ド派手な南洋の方では派手すぎるカラーを抑える、シンプルな写真が撮れるカメラを作るでしょう。
日本の場合は、もともとの自然の色は薄く、建物も地味な色で、人自体も、線が細く平坦であまり派手ではありません。
こういうことが日本と海外の違いを作り、結局、日本のものは海外のものに根本的に違うということに気が付かずに追い求めている場合があります。
もはや、別物です。根本的に違うのだから、国産にもとめてはいけないものをもとめている時点でおかしく、こういうものは海外のものをまず、 探すべきです。
それはさておき、花を写真撮影するような場合、冬は大変厳しく、探しても虚しいだけです。
一番最初に、梅などが咲き、あとはサクラ類が咲き始めて賑やかになってくるという感じです。
圧倒的に梅などが早いです。
草などは草体が弱いため、極寒の冬では凍ってしまったり、枯れているので花を期待するのは難しいです。
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