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    緑地の特徴


    公園で緑地とついているところは、たいてい、字のように緑が多いです。森があります。

    これは緑地と呼ぶのにふさわしかったのでそういう名称にしたのだろうと想像できます。

    得てして、そういうところは針葉樹が多いような気がします。理由はわかりませんが、木材にするためか、平和の象徴としての贈り物として植樹されたものかもしれません。

    元々が何であったかなどと子供達は考えません。

    しかし、大人ならば、緑地が元はなにかだったということを考えて散歩するのも、大事なことです。

    つまり、緑地と付いているところは何かの跡地だったということだとも言えます。

    緑地とはなんでしょうか?

    公園の中には緑地という名前が付く場所があります。果たして、緑があるのか?

    公園じゃないから、公の場所ではないのか?

    Wikipediaによると、

    「交通や建物など特定の用途によって占有されない空地を空地のまま存続させることを目的に確保した土地」を意味する

    と、ありました。

    よくわかりませんが、空き地のようです。空き地と行っても所有者は居ますし管理者も居ますので空いては居ません。

    ただ、よくある〜緑地などというところは、元々は何かがあって、今は跡地として残してある、しかし、何も建造物を建てるような手間は加えない、ような感じの扱いのような気がします。

    よくある〜〜城址(じょうし)のような感じでしょうか。お城の跡地です。そのような感じの公園がいくつもあります。




    緑に囲まれて暮らしていると安心できる!


    最近では防犯のために木が切られていたり、森林などに囲まれた場所では、防犯上はよろしくないことがおきたりしています。

    都会近くの森林、林、茂みなどはとんでもないものとして扱われています。死角を作らないようにどこからも見えるように伐採するほうがいいとさえいわれています。

    人がいないところでは森林はいいものです。なんといっても、人がいないところはなく、人がいないところへ人がいったら人がいることになり、やはり、危険な場所に 変わってしまいます。

    本当は緑は人を癒やすはずなんですが、そういう用途が失われているようです。

    しかし、本当は緑、木、森林は人にとって本能的に快適な場所です。

    心を落ち着かせてくれるでしょう。あまりに深い森だと怖いですが、手入れされた綺麗な森、公園、緑地はいいものです。

    そして、休みの日にはそういうところへ出かけるので、家の近くにある公園の価値によって、その不動産の価値が実は決まると思うのですが、なかなか、そこまでは 考慮されていません。

    よく、近くに犬の散歩ができるなんとか公園が徒歩10分と書いてあったりしますが、あれば書くという程度で、普通はありません。

    そこで、逆に公園から家を探すのです。

    自分が好きな公園を見つけたら、その近くに住めないか、賃貸アパート、建売物件などないか調べてみるといいかもしれません。

    いい公園とは一生の付き合いになります。




    サイクリングコースがある公園

    公園名 全長 公式ホームページ
    国営武蔵丘陵森林公園 17km http://www.shinrin-koen.go.jp/area/cycling.html 
    公営昭和記念公園 14km http://www.showakinenpark.go.jp/active/ 
    名城(めいじょう)自転車天国    http://www.keirin-autorace.or.jp/kyogi/meijo.html 
    代々木公園   https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/facilities039.html 
    駒沢オリンピック公園   https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/facilities040.html 
    国営讃岐まんのう公園 4.5km http://www.mannoukouen.go.jp/ennai_d/cycle/ 
    国営海の中道海浜公園 12km http://www.uminaka.go.jp/Play_folder/000128.html 
    兵庫県立播磨中央公園 3km https://www.hyogo-park.or.jp/harima/contents/zone/cycle/cycle.html 
         






    日本の自転車は独自の進化を歩んだガラパゴスチャリ、ママチャリというガラチャリ


    大人になるとわかることがあります。

    自転車って本当は楽しいものだったのです。

    情けない話、国内ユーザーの8割以上の人は気がついていないでしょう。

    それは自転車は重い、動力がない、坂が辛い!!!

    という、自転車をこぐという行為は、ただの苦行以外何者でもなく、

    買い物した荷物を簡単に運べる、子供を載せて3人乗りという快挙を実現できる、車両であるということ以外にメリットがあまり見出されていない、実に子育て、主婦業務に専念しようとする場合には非常に威力を発揮するのですが、それ以外にはあまり利用されません。

    いわば、バイクで言えば、銘機スーパーカブのような存在でしょうか???

    そういうことではなく、確かにスカートを履いた学生が平気で乗りまくれるチャリといういみでママチャリは凄いものです。こんなにおかしいくらいに機能性が特化した乗り物はなく、これほど全国民がチャリに乗っているという国も珍しいのではないでしょうか?

    本来、自転車に乗る格好でない、用途でない者にも、チャリというものは幅広く対応できそれにこたえてくれます。

    こんな寛容なチャリをママチャリと日本語で言います。

    英語で浸透しているのかはわかりませんが。海外にはありません。

    ママチャリは日本発の乗り物です。

    Mother bicycleというはずもなく、City bicycleというのだと思います。日本語でもママチャリは的確ではなく、シティーサイクルなんてよんでいます。

    しかし、これでは、City cycleで、街のサイクル?意味不明ですね。

    所詮、カタカナ英語なんてこんなもんです。

    そう、何が違うの?

    一般的なママチャリとヨーロッパが起源とされている本当の自転車との違いとは???

    これって、本当に衝撃的です。

    多分、知らなかった人は、今まで組織的に騙されていた! などと、大げさですが思うくらいショックです。


    さて、1つづつやるとしますか、、、、




    ママチャリと比較するのはロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクです。



    まず、何が非ママチャリかというと、

    海外から輸入されたロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクです。

    これらは輸入されて、国内メーカーにより製造されたりしています。また、ギヤは全部、ほとんどのチャリで、シマノ製です。

    技術的には日本の技術が大いに使われているのです。


    さて、違いは???


    これは見た目、形では判断できません。



    ママチャリでもスポーツタイプのものがある!


    そうなのです。ママチャリなのにマウンテンバイクみたいなものやクロスバイクぽいものがあります。


    まず、ママチャリの特徴は1万円から買えるということです。2万円もあれば日本メーカー、3万円もあれば文句ない装備となります。(ここでは電動アシスト自転車は除外しています。これは非常に高性能なものです。 )

    これは、見た目は本物と全く違いありません。もしかしたら、本物と同じ性能かもしれません。それは、乗ってみないと分からないものです。

    そのため、T字型のものや、ギヤが6段あるものなどがあります。

    しかし、いくらタイヤがブロックで外装6段ギヤでT字型のハンドルであっても、スポーツタイプではあるが、ママチャリの仲間なのです。得てして、子供用のチャリに多いです。

    ママと走るのだから、ママチャリと同じ走行性能で十分だとも言えますし、管理もしやすいです。



    ママチャリと本物のスポーツバイクとの違いはなにか?


    これにつきます。

    結局、違いがあります。これがわかればそれで全てOKです。がたがたメーカーがどうの、組み立てが海外だとか、部品が、、、、値段がやすからだめだとか関係ありません。



    全ての基準はこぎ易さ!進み易さ!にある。


    これ以外にありません。


    今のところ、これ以外にわかりません。乗ってみてそれしか思いつきませんので、そう書きます。

    まず、初めて乗った人が全員、今まで巨大な組織に騙されていた!と言い出しそうなくらいの衝撃がこれです。


    例)

    ママチャリで軽い坂道を登る時の力を1

    とすると、

    本物の自転車で軽い坂道を登る時の力は0.5

    くらいになる体感です。


    分かりますか?


    ママチャリ、スポーツバイク風、シティサイクルでは二倍の力で漕がないといけないのが、本物の自転車では半分の力で済みます。

    半分ですよ。

    今まで何年、チャリ乗ってますか?総搭乗時間が1000時間だったら500時間は損していると考えられます。疲労の意味でです。また、スピードがでますので、時間も得して、その時間にパートに出れば、500時間*時給で最大で500000円得する事になります。


    こんなことがあっていいのでしょうか?

    たとえば、自転車で通学していたとします。1時間/日ですと、240日乗ったら、240時間です。4年で1000時間程度です。

    そうなると、ほとんどの人が50万円のしごとができるはずの労力の数倍をママチャリに浪費していたのです。

    そう、浪費です。

    一体どこへ消えたのでしょうか?

    そりゃ、バンバンスカートはいて、がんがんこぎまくって、ばんばん行きたい人にはその得られるメリットもあるかもしれませんが、スカートさえ履かないのであれば、、、対応したちゃんとした自転車も発売されてそうですが、

    損をしているわけです。

    自転車が重い、進まないのは、摩擦です。

    ペダルが回る、チェーンが回る、タイヤが回る、軸と擦れる、、この時の摩擦です。

    人間が動いて起こした全てのエネルギーの大半をこの摩擦により浪費して空気中に、熱として温暖化に一役買っているだけです。ダイエット効果はあるかもしれません。太ももから発熱される大量の熱からもわかるように真冬でも暑いくらい汗をかき、素でもいけるようなくらいに発熱している上にさらに発熱するのです。

    ここまで暑くなると蒸れて、悪害が出てきそうですが、とにかく、人はそれを選びます。選んでいる、選ばざる得ないのです。


    なんだか、ダークな話ですが、ようするに、エネルギー効率です。自転車の。

    エコな自転車もエコじゃないチャリとエコなチャリがあるのです。


    それ、エコなチャリが本物、エコじゃないチャリはママチャリとなっています。



    電動アシストママチャリは高くて高性能?


    高性能モーターにリチウム電池、これがあれば、まあ、まともに運用に耐えられるでしょう。

    発売開始当初は粗悪なバッテリーを搭載していて、充電してからの放電量が少なく、とても使えるものじゃなく、充電回数ですぐにだめになっていました。

    それでいて10万円近い、以上していて、まさしく、マネーのために作られたチャリでした。


    ママチャリにモーターつけても、そもそも、効率が悪いチャリにつけているわけですから、ここで、ロスの差がもろに性能、価格に跳ね返ってきました。

    口コミでもボロクソなものといいものがあり、それはリチウムかニッケルかという違いでした。これは当然で、ニッケル水素でまともに運用するというのが難しいものだと思うのですが、、、わかりません。安価なので売られています。

    仮に、高いリチウム電池をもったものを買ったとしても、、高いくせにママチャリのままです。

    たしかに、10万円以上はザラなので、フレームは頑丈で重たくて、全てが重たく出来ていて、タイヤやペダルの回転の滑らかさも多少はいいようです。これがボールベアリングなのか不明ななのですが、おもちゃのラジコンでさえボールベアリングは必須ですので、普通は使っているよな??と思うのです。が、どうでしょう??


    さすがに一流国内メーカーの電動ママチャリは、ペダルも滑らかで摩擦が少なめです。

    そのため、バッテリーを外すと、普通のママチャリよりは走りやすいです。


    普通の安いママチャリ  < 高い高性能な一流メーカーの電動ママチャリのバッテリなし

    ですが、この「高い高性能な一流メーカーの電動ママチャリのバッテリなし」は、本物の自転車の二倍ペダルが重たい、進みにくい、、と感じると思います。


    この違いは運転姿勢からくるのでしょうか???自転車の形状??


    いや、 折りたたみ式のタイヤが小さく、椅子が高い、そういう自転車でも本物はとても軽くて、よく進みます。


    そうなると、 別にママチャリの姿勢が悪いとも思えません。でも、関係しているとは思います。

    前傾になると、腕を前に押し出すのでそれが進む力になるということは大いにあります。


    ただ、

    とにかく、



    重いママチャリやスポーツもどきはこぐたびに、「がっしゃ、がっしゃ」と音がするが、本物の自転車は無音に近い!


    明らかにわかりやすいのはこれです。

    乗らずにわかるのはこれです。すれ違う自転車がどれくらいの効率のいい自転車か、効率の悪いチャリなのか??

    それはすれ違いざまに聞こえてくる漕ぎ音によりわかります。

    ロードレーサーなどのようなヘルメット、短パン、グラサン、フル装備の人の自転車は無音です。

    買い物満載で帰る人のママチャリはかっしゃあ、かっしゃあ、はあ、はあ、はあ、はあ、すごい息の上がりようです。

    一体、何があったんですか??平地ですよね??

    同じ道でも、本物の自転車は息なんて上がりません、力を入れなくても進みます。

    チェーンにたわみもないかもしれません。

    ママチャリはこぐとしばらく、空回りがあり、その後回転して、ものすごく重いねっとりとしたタイヤの回転感を押しけりながらこいでいきます。

    つまり、平地なのに、坂道を登っているように疲れて、全然、進まない。


    こんな最低なことでいいんでしょうかね??


    かごがない!というのが問題だったのですが、今ではクロスバイクならカゴもライトもついています。

    凄いのがベビーシートが前ハンドルにつくんです。

    まじで、これは怖くてできないですが、、、すごすぎです。

    ただ、、前のバーはあるので、スカート、足がハードルを飛べないくらいに上がらない、場合には無理です。

    だけど、そんなこと、格好は変えればいいし、そんな不利益をあなたはこれから一生つづけていいのですか?

    年金の受取額が半減するくらいの損失かもしれません。



    本物の自転車は高いか?


    やすい!!!

    超人気で売り切れ続出です。


    まじで人気になっているということは、良いということですね。


    これは、以前は2万円からありました。有名ドコロでも値下げしていて、3,4万円以内で買えます。

    5万円あれば満足です。

    これは、ロードバイクではなく、クロスバイクというものです。

    カゴをつけていくらか? それで計算してください。



    本当に楽か?高級電動チャリより少し重たいくらい!


    実際、軽い上り坂を登ると、高級、一番いい電動チャリよりは重いですが、

    斜度がきつくない限りは、電動で登れた坂は本物チャリでは登れます。

    モーター要るのかよ?本当は摩擦と重さでロスが多すぎて意味ないんじゃないの??とさえ思うでしょう。

    平地でのスピードは2倍以上は差がでるでしょう。本物は30km以上でます。



    メンテはそれなりに必要です。


    油、空気圧、サビ防止、、、、

    ある程度はメンテしないとだめです。




    スポーツバイクを高速で乗れる公園なんてない!



    まず、こういう前提で考えたほうがいいです。


    あんな子供が多い公園で時速40kmも出せる、車両扱いになった自転車なんて乗っていいわけがありません。

    自転車専用道路がある公園がたまにあります。

    広い公園で、たまにあります。

    それでも、子供が子供チャリを乗っているわけですので、ロードバイクでは破壊的な大惨事が起きるかもしれません。

    あまりおすすめできません。


    それよりも、摩擦の少ない自転車なので、ゆっくり歩くくらいの軽く走る感じで進むと、重さがなく進み快適で安全性も確保できて、ゲンチャリのようです。

    電動原チャリがこういう感じかなって思えそうです。


    とにかく、ゆっくりと!


    それが公園で得する方法です。



    海岸沿いでレンタルサイクルで快適にサイクリング?できるか!!!そんなこと!



    世界遺産にもなるようなところの海岸沿いを走れば?また、古都をチャリで移動すれば面白い?快適?


    なんていって、いい本物をレンタルできるショップが有るのですが、ものすごく、不発に終わりました。

    まず、乗れる道がない。あっても、人が居ないのは1km程度でした。あとは、慢性渋滞の道路をバイクと一緒に走るか?です。

    ちょい、、気軽に、ではできません。排気ガスもきついです。

    古都の移動は、、、巨大な凶器を押しながら人混みをかき分け移動するという地獄がありました。

    ハンドル、ブレーキレバー、ペダルなんかは鉄製、トゲトゲが付いていて、接触したら、自転車を押しているだけなのに犯罪者になりそうです。

    もちろん、乗ることなんてできません。ただ、押し続けているだけ、それも人を傷つけるんじゃないかって恐怖に怯えながら、地獄ですね。

    ヘルメットかぶって歩いているわけです。



    今流行りの自転車は、折りたたみ式の本物の高性能自転車


    自転車を分解して電車で移動するという遊びがあります。

    これは面倒くさいです。

    車に搭載するには、そのままでは少し大きいです。


    そこで、折りたたみです。


    これはいい。年金なんかよりもずっと信頼できる、海外製の本物のメーカーが作った折りたたみ式の自転車です。

    摩擦もばっちりないです。

    快適なサイクリングができます。

    いざとなれば、電車で運んで快適なロケーションでサイクリングをして電車で帰るってできます。

    15kgくらいなら持ち運べるものです。



    河原沿いの土手は歩行者の安全が第一優先です。


    ネガティブキャンペーンじゃないですが、

    自転車で河原沿いの舗装されたいかにも自転車で走ったら楽しそうだなという、自動車進入禁止の道を走っていたのですが、

    「子犬に飛びかかられそうになった!」

    「前を歩いている小さい小さい子供が急に進路に飛び出してきて、急ブレーキでキュッっと止まった。」

    ということがありました。

    どちらも、歩いている人がいるときは最大限徐行しています。当たり前のことだと思っていますので、歩くのと同じかそれ以下のスピードでした。

    そのため、なんのこともなく、それを見ていない歩行者の人は飛び出した子供にびっくりして、自転車のこちらにすみません。なんて言うのですが、とんでもない、こちらこそすみません。

    という感じです。

    最大限徐行すると、ふらふらしますし、急停止するにはマウンテンバイクやクロスバイクでないと無理です。もちろん、ママチャリと、

    とてもロードレーサーでは、ふらつき運転は自滅しそうですし、急停止もそういうブレーキになっていないですし、なにより、苦痛すぎる時間を走るわけです。

    ただ、マウンテンバイクやクロスはいいです。歩くくらいでもバランスを取りながら軽いギヤで軽々漕いで進むんですから、これはこれで楽しいものです。ですから、やっぱり、自転車専用道路以外ではこれらの自転車が断然いいと思いました。

    しかし、自転車を乗っている人はちゃんとしているかと思いきや、やはり、ロードレーサーに乗ったからスピードを出すのが楽しみだというのはわかりますが、それは、スポーツカーを買ったから、200kmで走りたいけど、公道で走って何が悪いの?っていっているのと近いものがあります。

    いくら、法律がないからって、制限速度なしで飛ばしたらだめですよ。スピードが出ることが凄いんじゃなくて、それは自転車がいいだけですから、そんな自慢や見栄は危険なだけに過ぎません。

    とくに、歩行者が居る道は、特に河原沿いなんて、、よくあるシュチュエーションなんですが、歩行者を後ろから追い抜くときに全力で漕ぐのはいい加減、だめですよね?と思ってしまうわけです。

    また、対向で歩いてくる人とすれ違うときでも、やはり、再徐行してすれ違わないと、、しかも車が通れないくらい細い道なんですから。。。

    ただ、自転車の人にはとても気を使い心地いいんです。

    そういうのができるなら歩行者に気をつけたほうが、、、、

    もったいないです。

    それはそうと、

    やはり、ママチャリに乗ってがっしゃがっしゃがっしゃがっしゃ漕いでいる人は、ちょっとな、、と感じてしまうことをされました。

    それはほんの少しの坂道を前にすると、闘牛の牛かのごとく猛突進してくるのです。おじちゃん、おばちゃん問わず。

    ものすごい勢いでゆるい坂道を漕いでくる、ママチャリのおばちゃんにベルを鳴らされ道を開けるように促されました。こんなとこで途中で止まってたまるものか!!!!!!!

    という感じで、まるで止まったら人生が終わるかのごとく、、、

    次はおじちゃんです。いい人そうなんですけど、坂道を前にして人が変わってしまいました。

    別に道を塞いでいないんですが、「あわ、あわ、あわ、あわ、、、ああ、、、、真ん中だよ、、、」って叫ばれてしまいました。

    そのおじちゃんが坂になっているところを登るためのルートの真ん中なのですが、道では端っこになっている場所でした。

    もっと、ちゃんとしたチャリ買えよ。と、ほんと、心の底から思うのでした。

    しかし、無理もありません。自分もかなりの年月を無知のまま過ごしてきてしまい、ママチャリがこんなに損をしているだなんて全く気が付きませんでした。

    まして、そういう坂道でもチャリを押さない人たちは、まっすぐに走り続けてきたわけでしょうから、知るよしもないかもしれません。。

    それは偏見ですが、でも、やっぱり、損をしているということには気が付かないと勿体無い、、、、です。

    自転車は降りたら歩行者と同じです。そんな歩行者が道の端にいただけで、自転車のおじちゃんに怒られるなんていい加減、笑えません。



    自転車を高速で飛ばしていい場所なんてない。。。公園では、自転車専用レーンがある公園で、ちびちび乗るしかないようです!町中、歩行者が混在する場所では、ゆっくりゆっくりと。根性を決めて、命をかけて道路を車と一緒に走るしかないのか?


    辛いですね。

    しかし、いずれ、規制がかかるでしょう。。。

    やはり、スピードを出して乗るのは危険だということになって、レース場でしかできないようになるかもしれません。

    まあ、ママチャリはいいのですから、軽い負荷の高性能なとってもエネルギー効率のいいクロスバイクでも買って、ゆっくり走って、息切れしている人を横目に、心のなかで楽しんでください。

    自分のベアリングは滑らかだぞ〜って。

    これはこれで快感だと思いますよ。

    命かけて道路は走れない!

    原チャリだって危険だって思うのに、ロードレーサーは軽いですし、 止まるのが辛いですから、いいことはあまり無いかもと思ってしまいます。しかも、頭を突き出すポーズが脳天を突っ込む感じで凄く怖いです。

    オートバイも同じような格好ですがあちらはスピードを自由に変化させられるわけですし。

    音と光で車にアピールできます。

    エコってだめなんじゃないか??って思うわけです。

    電気自動車も静かすぎて危ないって言いますし、自転車なんかすーっと無音ですから、危ないでしょう。






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