自転車で車道は危険!ノーヘル禁止!
自転車で車道は危険!ノーヘル禁止!
*これは近い将来の予測と展望に基づいた個人的な希望を書いてある文章です。
車道へ出るのは絶対に嫌だ!
車道へ出れない理由
・路地裏の道(明確な区分けがない)と大きい幹線道路やバスなどが通る交通量の多い道(定義なし)
これが同じように車道とだけ言われていること!
従来は歩道がないところがあるから、その部分だけを仕方がなく車道を行くしかなかった。
無理やり自転車を危ない車道を走らせて事故を増やそうとしている。明らかに悲惨なもっと大きい事故が増える。歩道で歩行者と自転車が事故る事故よりも、車道で起きる事故、それも二輪車の事故は、比較にならない!!
・歩道での自転車の運転のスピードを改めることが課題であるはずなのに、いつの間にか、自転車を車両として道路系のビジネスの1つに加えようとしている。
気持ち悪いくらいに、地価が高い駅の周りに小綺麗なエスカレーター付きの駐輪場が無料で利用可能になっていて気持ち悪い。
保険があっても、事故って死ぬのは自転車に乗っている人。別に自転車のりの命は守ってくれません。
・車を運転したことがない人を連れて走る、そういう人が単独で走ることは、小学生が、教習所に行かずにゲンチャリに乗るようなもの。
知識も経験もない人がどうやって車の運転の流れを理解するのか?チャリで大事故起こしてから気がつくのか?
歩道で走っていたチャリでさえ、事故ったら怪我するのに、怪我じゃすまないのが車道。
・車を完全に通行禁止にした自転車専用道路がない!
サイクリングロードが歩行者禁止になればそこを走れるのですが、そういう考えがない。
結局のところ、取り締まり管轄と施設道路を整備する組織が違うのでこれらのことは実現されないでしょう。
自分は、車道へは出ません。絶対に!一時的になら出るかもしれませんが。絶対にでません。罰金払っても命が大事です。
歩道ではゆっくり歩行者優先です。今までもそうやって、何十年もやってきたじゃないですか、問題なんて無かった。
それが、ほんのいくつかのチャリの歩道での事故を例にあげて、歩道が走れなくなるのは大間違いです。車道で二輪車が起こしている事故の大きさと件数と比較したのでしょうかね?
とりあえず、小学生から歩道は走ってるから罰金1万円ねって取るようになったら、この国もおしまいだと誰もが分かる、というか、世界的にそういうことやってたら最低だと言われる。これ以上最低にしないためにも、考えが変わるでしょうか。
とりあえず、一時期はチャリ関連が進んだようで、その流れで都市部を中心に繁華街はチャリが推進された名残があります。
これが、異様な駐輪場。駐車券を発券されて、無料という、異常な駐輪場が大都市の駅にありました。
どこにでもあるっていうくらいにあります。どうなった?駐車場はもう十分作ったのか?車はどうしたのか?
放置自転車という、駅前に止められた頃のチャリが一番利便性が高かった。それはもうなく、今は豪華な駐輪場があります。
しかし、そこでは、相変わらず、屋根付き、ロック付きのスタンドに停めるに値しないチャリがたくさん並んでいて、ヘルメットさえ置いていけません。本当にチャリが1000台あって、ヘルメットをワイヤーででも止めておいている人って、一人も居ないんですよ。なにこのさもしい感じは?と思います。
みんなヘルメットは?かぶってない?
そういう人も多く、10パー程度でしょうか?
でも、ヘルメットを持っている人はなんと、あの面倒なものを持ち歩いて、買い物をします。ヘルメットを持ってネギを買うとかおかしいですね。
原チャリ、二輪車、メットはつけときますよ。しかも、管理者のいる駐輪場って、そんなアホな?ッて思います。
だから、絶対に車道は走りません。罰金とられても走りません。小学生がチャリで車道走って、車でぺちゃって潰れることがあるってことですよ。それでいいんですか?
ヘルメットなんて、微々たるものです。
チャリ同士の事故や歩行者とチャリの事故は当たりどころが、、、ということがありますが、メットしてれば、さほどではない。
しかし、車に上からぺちゃってひかれたら、もう、中味が飛び出すくらいに潰れます。それでも車道を走らせるとかいう発想が信じられません。
チャリしか走らない道ならチャリで走ります。
有料でもいい。
多分、後々、あったね、そんな取り組み、、みたいな感じになることが予想されますが、とにかく、早まってはいけません。自分の命は自分で守ること。
あと、歩行者にベルを鳴らしたらいけない?って、じゃあ、なんのためにベルがついているんだ?気が付かせないと危ないからついてるんだろう??
ほんとうにおかしなことをいいますが、拡大解釈でしょう。。。。ベルで蹴散らして歩道を暴走するチャリを止める手段です。
とにかく、道路の1車線をちゃりレーンにするとかも構造的に無理なので、実現はしません。だいたい、歩行者の信号と自動車の信号が同じ青なのに、両方共進むんですよ。そんな信号が残っているなんて、世界的にみてもおかしい。
一部は歩行者信号は別々に変わるようになっている場所もありますが、未だ、基本は、自動車に気をつけて青信号を渡る。
信号が青なのに自動車にひかれるかもしれないっていうのが、現実です。どこにこんなことがあるんだ。
自動車は信号が青で直進ならば、他の車が右折で突っ込んでくるくらいですが、真横から突っ込んでくるってことは信号を守っている限りはありません。
でも、歩行者は直進するのに、見えない後ろから来た車に真横から突っ込まれる可能性があるんですよ。そんなシステムさえ、まだ改善されていないんで、、、チャリ都市化傾向なんて実現できませんと思います。
チャリの車種分けったって、
原チャリ、ママチャリ、シティーチャリ、クロスチャリ、クロスルックチャリ、マウンテンチャリ、ルックマウンテンチャリ、ロードチャリ、電動アシストチャリ、
これらを明確に定義できるのは、しているのは、原チャリと、マウンテンチャリ、電動アシストチャリだけです。
あとはハンドルの形が違うだけです。それ以外にない。別に乗り手がレースのパンツ、いや、レーサーパンツを履いていたらロードチャリじゃないです。ミラーになって七色に輝くサングラスをかけて、ビンディングをつけていたら、ロードチャリでもありません。
でも、ブレーキがないチャリだけは取り締まりの対象のようです。
・原チャリ
動力のついたチャリ
・電動アシストチャリ
原動機のパワー割合が、人力のパワー以下であるチャリ
・マウンテンチャリ(別基準)
フレーム強度が規格に適合したチャリ
これだけが、基準があります。
ただ、慣習的にママチャリ、シティーチャリ、クロスチャリ、クロスルックチャリ、マウンテンチャリ、ルックマウンテンチャリ、ロードチャリ等と言っていますが、本当は区別なんてないわけです。
じゃあ、ロードチャリのドロップハンドルを棒にしたら?フラットバーロード。
角にしたら?ブルーホーン化したロードチャリ。
じゃあ、クロスバイクとフラットバーロードのチャリの違いは???部品の価格基準?
ルックマウンテンは2インチ以上の太いタイヤが付いているものをいうのか?サスがついているのをいうのか?
とにかく、慣習、通例であり、基準はありません。まあ、海外から来たチャリにJIS基準を作るなんておかしな話なので、そもそも、世界で色々、共通化しようとしている制度が実施される予定ですから、全て、世界基準になるでしょう。ISOということでしょうか。
ただ、チャリを車種分けは意味無いです。
乗る人が極端に弱っている場合は、どのチャリでもスピードがでませんので、安全運転ができません。いわば、エンジンが車検が通らないくらいに不安定な乗り物であるわけです。
車検するなら、乗りての脚力、心肺能力を測定しないと意味ないわけです。
出力が定格を満たさない乗り物が車検を通せるわけがないです。
だから、実現は無理ですし。
まじめに車道を走っている小学生が事故ったら、どうするんですか???
と、言いたい放題ですが、単純な疑問を感じてみたりしたわけです。別に高校生でもいいんですが。。
自転車が車道へ完全へ出されることはない!と思う。
個人的な意見です。
車道へ出せない理由があります。
車道と言っても、裏道の線を引いただけの道が歩道になっているところは、普通に昔から車道を自転車が走っていました。
慣習的にこういったルールは収まりがいいように適応していったことです。これらは現状に一番あっていることなのです。ここで、近年、問題となっている車道とは、 歩道が縁石とガードレールで分断されているような幹線道路のことです。
このような片側2、3車線の道路まで車道を走れというのは、間違いだと思いますが、それを強制する流れになっています。
しかし、それはない、そのうち消えるという理由は、
・自転車にヘルメットがない!
=ヘルメットを義務化すると、原チャリと同等のJISヘルメットが必要であり、空力、軽さにおいて、チャリに乗れないものになってしまう!
・ウィンカー、ミラー、ブレーキランプがない!
=構造的に不可能であり、装着して電力をまかなうと、重たくて、大金をかけてロードバイクのように軽量化したものがなんら意味がなくなってしまうことになる。
・上り坂で30km/hで走ることができるか分からない!
=これは、原チャリが30km/hしかでないと危ないというように、それ以上に、登り坂ではほとんど、不可能ですので、危険になります。
・タイヤが細い!
=原チャリを見るとわかりますが、あれ以上の太さがないと、道路を安全に走ることはできません。
・左車線が左折専用レーンになるところが多々ある!
=チャリは左側を走れというのですが、走っていると、ほぼ、100パーセント左側は左折レーンに変わります。
このとき、ウィンカーもないのに、右レーンに車線変更は出来ないことが多いです。
・ 一方通行を適用すると、ハチャメチャになり、利便性がなくなる!
=これは、もう言うまでもありません。チャリなのに遠回りしたり、グルグル回って右折するのは無意味です。
さらに、現在は、標識に進入禁止(自転車を除く)ってあります。 これを取り払ってしまうってことです。
この費用も半端ないものです。だいたい、いまさら、全年齢層に標識を覚えさせるのは不可能でしょう。
・車道で安全に二輪車を走らせるには、自動車免許所得後、3年の運転経験、かつ、1年以上の原チャリ経験がないと、無理だと思われます!
=これは、一緒に走る、自動車、オートバイの動きを理解するために、それらを運転していないと無理です。
つまり、18歳から、3,4年程度経過後、22歳にならないと、自転車を乗れないという状況になります。
つまり、おとなになったら自転車には乗れない。子供の頃に、二輪車に乗る練習をしないと無理なので、実質、国民がチャリに乗れなくなります。
そして、これを無視して、子供に、国道1号線を走らせてみてください。
一体どうなるか???
一応、高齢者や子供などの通行が難しい人は歩道を走っていいというらしいのですが、高校生はどうなのか?となります。
高校生が、免許も持っていない時に、車道を走ったら?どうなるのか??
もう、車を運転する人が居なくなると思います。これ以上、車を減らしてどうするのでしょうか?
こういうことで絶対にあり得ないことを進めようとしています。
とりあえず、左が左折レーンがあったり、ウィンカーがなかったり、自転車専用道路がない限りは実現不可能です。
そして、部分的に地域的に自転車優遇地区があっても、まず、無理です。それは、そこに行くまでに通常の従来の道路が広がるからです。
むしろ、歩行者を完全武装させればいいと思う。
歩行者と自転車が事故って、歩行者が大きな損害を受けたくなければ、ヘルメットと、夜間ライトを装備すれば、ほぼ被害は0に出来ます。
ヘルメットも2000円から買えますし、ライトは100円から買えます。
これだけのことで問題は解決します。
どっちかっていうと、もう、面倒だし、これで歩行者が大きな怪我をしなければいいじゃないかと思います。
それよりかは、自転車とジョギングがー、ジョガーを同様に帰省するべきです。ジョガーは歩行者とは違い、チャリ並みに速い人も居るのです。
それなのに、通行方向、場所決まりがありませんし、縦横無尽、急停止、急な横切り、信号無視、傍若無人が多いようです。夜間ライトもつけていない人もいるくらいでまずは、こっちを規制徹底です。
いずれにせよ、今までの交通のツケが解決出来ない限りは、チャリやその他の交通を取り締まるのは不可能だと言えます。
ある、自治体では、小中学生はチャリには乗らないでくださいと市長さんがお願いしているそうです。
これもささやかな抗議です。
しかし、現状を踏まえた上で、マシにしてよくすることを考えるのが、普通のやり方です。まあ、それにしても、軽量化しまくって、どれだけ高速で走れるか?って競ったりっていうのは、公道では良くないことだと言えます。
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