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    自転車は消耗品?


    じつは消耗品です。普通に乗る自転車、屋外で保管するような自転車は、フレーム以外の部品全てが見ていてわかるように劣化していきます。

    色々語弊がありますが、やはり消耗品です。フレームだけは長く使えることもありますが、現実的に、車両価格を上回った時点で、買い替えた方がお得であるとなります。

    フレームだって、劣化します。

    普通の大半の人にとっては自転車は消耗品でしかないわけです。

    部屋の中に飾っておくのでいいという場合は別です。




    安い自転車を買って後悔した!


    以前、買った自転車がクロスバイクもどき、ルックよりはマシ?という中途半端な、でも、全否定はできないような、世間でも最も安いクロスバイクを買いました。

    はじめは、問題ばかりが出てきて、後悔していました。

    しかし、全ての問題を取り去ったあとに残ったのは、この安いチャリ、最高!という感覚でした。

    つまり、問題さえ自分でどうにかできると、どんな高いブランドチャリでも劣化していくんですから、そんなものにお金をかけても勿体無い。ならば安いほうがいい。

    ただ、自分が求めるものが分からない。

    そんな時は何を買えばいいか?

    そうしたときに、迷っていて、まずは値段で決めました。

    問題は山づみで、毎日登る坂が登れない!思ったより漕ぐのが重い!安チャリだと見え見えで恥ずかしい!

    などなど、あったのです。

    これが何も知らないところから始めたので、

    始めに買う人がこういうことを経験してがっかりしないためには、そこそこのクロスバイク5万円以上払って、名前の通ったものを買うべきだと思うわけです。

    最初に挫折したら、今後、一切、いい思いはなくなるわけです。屋外で、放置され、ただの錆びた粗大ごみへと変わるのを待つだけの自転車になってしまいます。





    高いチャリを買え!


    高いチャリを買えばいいわけです。

    それは、走った時の快適さにおいては、間違いないからです。おしりが痛いとかは別ですが、軽いという意味ではいいわけです。




    自転車の主な消耗品の値段と維持費(スポーツバイク)


    部品名 使用可能量 費用
    チェーン 条件による。早いと1000km程度での交換が必要になることも。いい条件で乗ると、5000km以上可能。 1000円〜10000円
    スプロケット チェーンがある程度伸びると、同時に削れるため、チェーン交換と同時に交換が必要。 1500円〜数万円?
    チェーンオイル 常時消耗します。 数百円〜数千円
    タイヤ 数千km走ると交換となります。状況により取り替えます。 2000円〜数万円
    チューブ パンクしたり、年数で交換します。 1000円〜数千円
    ブレーキシュー すり減ってきたら交換します。 500円〜数千円
    ワイヤー 切れたり、ほつれたら交換します。 500円〜数千円
    ボトムブラケット 異音がしたりゴリゴリしてきたら交換します。 1000円〜数千円
    シューズ 消耗します。 数千円〜
    グローブ 日々、削れていきます。 数千円〜




    金がない!


    高いチャリは維持費もかかります。メンテも工賃も部品も全部高いです。

    ある程度までは同じですが、部品はやはり、マイナーすぎると嫌ですし、ダウングレードさせたくありませんので、維持費がかかります。

    お金がないときには、本体だけで済むはずがない自転車では、まあ、やめておいたほうがいいです。





    どうしたらいいの?


    まずは、

    ・ いいチャリがどれくらい軽く走れるかを体感する。

    ・走る場所が自分の家の近くにあるのか?

    ・今後の楽しみ方は、公道へでるのか?携帯して持ち運ぶか?

    ・自転車に必要なスペックを把握する。



    これで、最安なものを見つければいいのではないでしょうか?


    しかし、試乗なんてできないものがおおく、通販、安チャリではどうしようもできません。

    走りが軽いかどうかなんて、分かりませんね。


    ただ、自転車はとても単純な構造です。

    はっきりいって、足とタイヤで進むものです。

    つまり、足は自分次第、タイヤだけ考えればいいわけです。

    これに気がつくと、1つ解決します。




    タイヤについて


    まず、タイヤですが、ちゃんとしたクロスバイクなら、5気圧以上入るものが使われています。

    ここでの注意がちゃんとしていないタイヤを使っている、クロスバイクです。これはやっかいで、ママチャリは3気圧以下ですが、これと同じタイヤだと、どうしても、軽やかに走れません。


    次に、太さ、形状ですが、これは後で考えればいいというか、買う自転車に合うタイプのタイヤがどれかということになりますので、最終的に考えるべきかと思います。




    欲しい自転車のタイプを決める−ロードバイクかマウンテンバイクか、クロスバイクか?


    これは、どういう用途、使い方をしたいかで決まってきますが、どれにしたいか?ということでしょう。

    一応、公道、車道を走るなら、ロードバイクがいいとは思いますが、また、河原などのサイクリングコースがあれば、ロードバイクもいいですが、歩道が多いなら、使い勝手はかなりつらいものがあります。

    さらに、試乗してみないと、いきなり、ママチャリからロードバイクというのはキツイものがあります。





    サドルの高さと位置はすごく重要!


    これが、ほんと1cm以下の単位で、今まで登れなかった坂が登れたりします。

    もう、情けなくなるくらい、無駄な力を使っていたのかと思います。

    サドルを高くすると、力が軽くなります。足が届かないので、その間をとるのですが。。。





    難しいのは、ベアリングのスムーズさ!


    絶対に最初にいきなり試乗してもわからないのがこれです。

    また、安いチャリにありがちなのがこれです。

    ベアリングというのは、前後のタイヤのハブのところのものを特に考えますが、これがきつく締まっているものと、そうでないものがあります。構造上、きつく締めないと仕方ないので締めていて、タイヤの回転が重たいものがあります。

    理由は分かりませんが、最適化してやると、物凄い軽くなるのですが、これを最初に自分でやるのは、怖いですが、簡単なのですが、できれば、どんな安チャリでも軽くしてみせるっていう、すごい技になると思うのですが、やはり、難しいのが現実です。

    自分は、偶然、ベアリングがとれてしまったので、仕方なく、玉あたりの調整という作業を何も知らずに、やらざる得なくなってしまいましたので、やりました。

    で、気が付きました。これが全てだ。。と。

    でも、難しいです。これを買う時に見極めるのは。

    多分、一回ばらしてグリスアップしていますよっていう自転車屋さんではどういう構造のベアリングでもスムーズに廻るように調整していると思います。

    これが最安値を争うようなチャリだと、安い構造のベアリングで、これがなぜか、きつくしめてあります。

    分かりませんが、輸送中に緩んだら問題なのできつくしているのかもしれません。

    それを最適な位置にすればいいだけなのですが、しかも、ネジをほんの4分の1回させるくらいだけのことなのです。

    これで、どれくらい違うかというと、タイヤの回転しやすさが、これ以上ないくらいに、つまりはどんな高級車にもおとらないくらいにできるわけです。

    これが、きつく締めないといけないという意見もあるようですが、ベアリングの玉がすり減っていくと、緩い状態と同じになるので、それで問題が起きるのかという疑問があるのですが、答えは分かりません。ただ、軽いんだから仕方がありません。

    一番安いベアリングが、最高級ベアリングと同じくらいスムーズになったら????

    それは、高級チャリを買う意味が1つ減ったことになります。

    構造を見れば、こんな単純でいいのっていうくらい単純です。

    軸と玉が直接あたっていて、玉の上に乗っているようなものです。たしかに、お金をいくら払ってもこれ以上、軽くはできないと思えるものです。

    しかも、玉なんて、工業製品ではほんとうに、仰天して飛び上がるくらい安い、スプレー缶に入っているのも玉ですし、いたるところにあって、数円以下なのは確実な部品です。

    この部品の単純さと構造の仕組みがわかった時に、もう、高級自転車を買わなくてもいいやと思いました。

    だって、これ以上、軽くならないのなら、意味がないということだからです。

    他の部分で求めることはたくさんありますので、そういうので欲しい場合は買うかもしれません。





    ギヤは自分の走る道によって選ぶ


    これは走ってみないと分かりませんが、あとで変えるか、範囲の広い物を買うかで決めると思います。

    安いチャリは、7段、6段固定となっています。

    これは、登れない坂道があります。家の近くにそういう坂があってさけて通れない場合は結構問題になります。

    毎日です。

    ギヤ比でいくつあれば、あの坂が登れるか?って、分かるのは、乗っている人だけなので、あとでギヤが変えられるものが無難です。

    安いチャリに付いているボスフリータイプというギヤ(スプロケット)は、あまり変える人は居ないのですが、変えることはできます。

    7段だと、14-28Tが多いようですが、14-34Tもあります。1000円ちょいくらいです。

    また、他社製で互換性があるものでは、

    11-34T - 11/13/15/18/21/24/34T

    という、高速もカバーした夢の様なギヤがあります。ただ、5000円くらいしていました。

    けど、欲しいですね。。。。

    これがあれば、前に2段とかっていうギヤがあるものじゃなくても広い範囲をカバーできるわけです。

    これなら、1つのギヤ操作で色々できて便利です。むしろ、いいわけです。

    つまり、ギヤも変えることによって、最安チャリがめちゃくちゃ便利にできてしまうわけです。





    自動車も消耗品!


    昔、ローンを組んでいいクルマをこれは一生ものだと思い買って、数年経ったらガタが来て、もう、廃車ですね。中古でも売れないですよ!と言われて以来、こういう乗り物系は消耗品なので金をかけないことにしているのですが、

    自動車は、価格では7年程度で消耗し尽くす。

    10年くらいは乗れる、、という感じです。

    それを知らなかった未熟者の私は、(買った金額/乗れる年数)を知らなかったのです。

    お陰で1年あたりにいくらのお金がかかっていたのかとおもうとぞっとします。

    いくら高い金払って買っても、1回あたりの乗車にかかる金が上がるだけだ。

    つまり、レンタルでいいわけです。

    タクシーだっていいわけです。

    1回2万円のレンタカーでも、カッコつけたいときだけ乗ればいいわけです。カッコつける1回のために、500万の車を買いますか???

    飛行機にのるのに、空港まで行くのに、車と運転してもらう家族を使うか、空港の駐車場台を払うのか?タクシーを呼んで5000円払うのか?

    どちらがいいかって、考えるまでもありません。

    こういうのは、車に乗って12時間かけて運転して帰省するのか、飛行機で1時間で帰省するのか?どっちがいいのでしょうか?

    帰省ラッシュで渋滞してさらに大変で、徹夜で運転することも、、、

    飛行機も混みますが、立ち乗りってことはありませんし、、、

    どちらがいいか???

    なんていうのでしょうか???

    自動車って経済の中心だったわけです。

    それが崩れたことがかなり大きなダメージとなっているわけです。

    これでは景気が回復するのはかなり大変です。





    安いチャリを買うと、名の通ったブランドものが欲しくなる。


    なんだか、 ドツボです。

    ネームがないものだから、マイナーPB製品だと、買ったはいいが、なんとなく、劣等感が消えずに、一度はブランド物を手に入れたいという欲求が消えません。

    それは、たとえば、ものがどうであれ、PB自転車を買うと、その後、それがよくても悪くても、GIANT、ルイガノ、キャノンデール、、、、その他、、どれか知っているもので買えそうなものを買おうとします。

    しかし、人間は足が2つまでしかありません。同時に二台乗ることはできません。

    つまり、ほんとはいらないんですが、予備機とかいって、故障時にとっておいたり気分で乗り換えたりします。駐輪場はだめですね。シールをはるので。

    ただ、通勤用と遊び用で分けたいというのは分かりますし、若干、盗難されたときにも1台あると安心です。

    さて、そうはいっても、買って数ヶ月で2台めが欲しいっていうなら、最初からブランド物を買えば、安くすんだのに、、という、愚かなことになります。

    結局、3万以内で安いチャリを買っても、ブランド物を買ったら、高く付きます。

    ただ、そこは、金があるわけがないので、中古を物色するわけです。

    たとえば、GIANT。昔は安かったので、中古なら安いです。それも、シールを買う感じでフルイボロボロのGIANTのマウンテンバイクを買うとします。すると、5千円から1万以下で買えるのです。

    それだと、確かにタイヤ買う感覚で買えるのですが、送料が結構かかるようです。

    そういうわけで、中古オークションで買うのが手っ取り早い。

    しかし、実際乗ってみると、新しいPBチャリの方が良かったりすることがあるかもしれません。

    でも、人の欲求っていうのは、おさまらないものです。でも、ボロボロのGIANTでも1万+送料くらいかかることがわかり、さすがにここまでは払うのは嫌だなと思いました。

    次に、新品でPBでもいいやつを探してみると、3万くらいからあるのですが、本当に欲しい性能を極めたものは、4万以上で、送料入れて、5万近くて、それも待ちがでるくらいです。

    それは、部品がロードバイクと同じで、クロスバイクのハンドルとフレームになっている感じです。

    これなら、軽くてなめらかなのですが、、、

    最高峰のカンパニョーロのハブのベアリングだって、オープンになっているものもあるようで、玉あたり調整して軽やかにするわけで、軽さでいえば、オープン型がいいという意見もあります。

    つまり、安いPBチャリの方式と同じで、軽さだけならおなじになる、、、という、ことになります。

    だから、別にもう、安チャリでもロードの部品を使った高級クロスなんて必要なくて、今なら、1万円のクロスチャリでも同じように軽やかにできます。

    また、ギヤだって、シマノのスプロケットを変えれば、だいぶ、そこそこ変更することができます。細かいことを言うと、安チャリでは足りないのですが、最も軽いギヤを大きくするだけ、最も早いギヤを小さくするだけなら、可能なわけです。

    そのため、普通に不自由なく乗れるちゃりが1万円と、安いシマノのスプロケットで実装できるわけです。

    ある意味、子供のチャリが整備されて速くなったら危なくてしかたないのでやめておきたいですが、かなり軽くなります。

    で、、結局見ていると、車道を走らないなら、別にどのチャリでも一緒だよ、って思うことにしました。

    だって、物欲にはキリがなく、ニーズがあって、それに必要なチャリを買うということがいいわけです。

    ロードバイクの部品が高く、性能がいいですが、ロードバイクというくらいで、車道を走る時に不安を無くすという意味でいいかもしれませんが、走らないなら、ブランド物でも、本来はクロスバイクならどれでも同じ軽さだとあえていいたいです。

    調整は安いチャリにはあまりやりません。

    高いチャリにはやりますので、外しがないのでしょう。ただ、ブランドは所有欲ってうやつです。必要ないなら買うな。

    自分は、PBマイナーメーカーなら、塗装して、むじるしにしています。そのほうが邪念がなくなっていい感じです。

    結局、その方が走って楽しいチャリができるわけです。

    シマノだって、すごい部品メーカーなのですから。

    昔は釣りのリール屋だと思っていましたが。。。




    でもやっぱり、高い自転車が欲しい!


    とりあえず、カンパニョーロと言っておけばいいようです。

    そんなことは思いませんが、やはり、ただ単に所有欲とうのがあって、それが大事で、どうしても、知れば知るほど、いい高い自転車が欲しくなるようです。

    買いたいけど買えない。安い値段でブランドものを買いたいという気持ちがあるようです。

    10万のチャリを1万円で手に入れられるなら2代目でも、迷わず買います。

    ただ、どうして、最初に2−3万の安チャリにしたのか?それは、クロスバイクがこれほど快適かしらなかったからです。

    そして、ちゃんと乗りたいと思うようになってから、ちゃんと名の通ったものを乗りたいと思ったわけです。

    でも、現実は盗難という問題があり、買うそばから盗んでいく事態が発生しえます。これは最悪で、高いチャリは外に置けないということになります。町中でも停車できない。自転車に乗ると降りたくなくなりますが。

    だから、高いお金をかけることはバカバカしい、でも、高い自転車が欲しい。

    という条件は中古で叶えるしかありません。

    もう、2台目なら多少はメンテもできるでしょう。

    でも、トレック欲しい、、、、中古でも3万、、、10万、、、

    なんだろう、この高さは。。。せいぜい、GIANTの定価3万円くらいのものが安く買えるくらいで、えっと、びっくりしますね。

    一方PB製品は、買い手がつかないのです。同じようなスペックでも、何倍も値段が違います。日本製だと分かるとだめなんでしょうかね。

    それでも、組み立てが日本じゃないと不安だとかいう始末です。

    でも、たしかに、PB製品も問題もあります。なんでこんな組み立てしてんだ?とか、こんな部品使ったら、ネジが緩むじゃないかとか、、、、ブレーキが弱々しいとか、、、、、、もう、そんな組み合わせで販売するPBチャリなんか嫌だって思うと、ほんとに、もうそのチャリを直して乗るっていう感覚がなくなってくるんですよね。

    信頼でいる、好きなメーカーのチャリならいいです。しかし、嫌いになったメーカーのチャリは売り払いたいです。

    でも、どう考えても今のチャリを改善した方がいい、安いわけです。さすがにだいぶ昔のGIANTじゃ、ちょっと、心配です。

    それで、まあ、仕方ないので、新品を買いますか??

    買いませんか???

    ってなるわけですが、、、安く買うことが大事なんです。

    高いと気軽に乗れないですし。。。

    かといって、安チャリを大事に乗っていた自分が恥ずかしくもありますが、なんとかして、安い高級自転車をゲットしたいですね。ニコイチにするか、、、高いチャリのフレームを買って、それに部品をつけるとか、、、そんないい部品が安チャリについているわけもなく、、、まあ、無理ですね。

    チャリは3万がいいとこです。クロスバイクなら、それくらいが実用的な値段じゃないでしょうか。

    3万でsめて、GIANTが買えればよかったのですが、、、、今では買えません。。。

    じゃいあんとって自分で書いてあるつもりで乗ることにします。とりあえず、嫌ならペイントしてしまって、ノーブランドのチャリだっていうことで、あとは快適さを極めるということで、、いいんじゃないでしょうか。

    コスパ+快適さを目指すことでいきたいと思います。





    人間元気だからこそ、自転車も楽しい!


    やすいチャリ、ルックチャリ、高いチャリ、ブランドチャリ、そんなことは考えずにみんなで楽しんでサイクリングロードを走りたいものです。

    海外の動画で、自転車だけでなく、インラインスケート、キックボード、あらゆるすべりものが自由に楽しく走っている道がありました。おそらく専用道路。

    こんな環境はありえないですが、

    まあ、せめて、楽しく快適に自転車に乗りたいものです。

    日本では、おそらく戦後以来、自転車は浸透していったのだと思いますが、

    今だに、エネルギーの効率を損しているのに、それに気がつかない、気が付けない環境にあります。

    ほんとうに、ママチャリであってさえ、3気圧しか入らないといっても、その3気圧が入っているチャリがどれだけあることか。。。。。

    ショッピングセンターへ行くと、チャリ地獄、いや天国で数千台の自転車が一同に集まっています。それが眺めながら歩けるので意外と凄い展示会なんです。

    だって、全部集めたら、平均2万以上*千台であっても、2000万円、もっと止まっているので、数千万円分のチャリが止まっているわけです。

    これだけ集まっているのに、最初は面倒みてくれたのに、慣れたら酷いものです。てきとうな扱いをされて空気圧なんてほとんど考えることもないでしょう。

    それでいて、自転車が重い、もっと軽く漕ぎたいからといって、8万もする自転車を買おうとするなんて、、、安いせいだと思っているから、PBチャリだから、重い、負荷が高いと思っているかもしれませんが、大抵は空気圧だと思います。

    ママチャリの3気圧にしたって、思っているよりも凄い硬いといいます。

    メーター付きの空気入れも、さほど値段もしないので買えばいいのですが、まず、ママチャリの虫ゴムというものがあると、正確に空気圧がわからないと言われています。目安らしいです。

    何にも空気が入っていなくても、虫ゴムを押すのに1気圧かかるそうです。

    でも、空気を入れるときは、3気圧入れようとしたら、1気圧のちからで虫ゴムを押し広げて、3気圧以上の力で押し込むことで、3気圧まで空気を増やすことがデキますから、あまり関係無いように思えるのですが、難しいようです。

    また、タイヤが何気圧まで耐えられるか?

    メーターの方も、単位が、PSI、BAR、KPaと、ありまして、どれがどれやら、気圧って何?ということになります。

    正直、自分もよく考えたことが無かったので、多分、速さ、軽さにこだわった人じゃないと考えたこともないんじゃないでしょうか?

    ポンプも昔は圧力タンクなんてありませんでした。これでは1気圧入れるのが精一杯です。

    一般的になったのが数十年前ですから、空気圧にこだわるのは、それ以降のことです。ましてや、一般的な値段でメーター付きポンプが買えるのはここ最近では?

    それでも、今ではメーター無しなら、2000円以下でかえたりしますが、メーターありだと+1000円くらいします。これをどうみるかです。普通はケチります。

    通販では送料がかかるので、なんとかプライムみたいに入っていないと、HCで買うのと大差ありません。

    ここで、びっくりしたのですが、通販ですが、携帯用ポンプ30cm以下のサイズで、地面に置けて、加圧ポンプはもちろん付いていて、10気圧まで入れられて、メーター付きで、英、仏、米対応です。これが2000円くらいでした。

    こんな時代になったのか??と、びびりまくりました。浦島太郎状態で、携帯ポンプに加圧タンクが付いている事自体がびっくりして、さらに、その大きさと値段の安さにビビり、メーターもあるなら、、走っている時に空気入れようって入れたらいいだけです。

    こんなの、ロードバイクが3日おきに入れろなんていうのが、信じられない。玄関先にポンプがあっても、物入れから取り出すのがだるい、出発前になぜ、こんなだるいことを、駐輪場ならば人目について恥ずかしい。走っている時に空気を欲しがるんだし、天気でも変わるし。。

    こんなことを全て解決したのが携帯用のポンプでした。もう、涙モノです。

    これのお陰で、安い3万以下のチャリを買ったばかりなのに、4.5万−7万のチャリを買わずに済みました。

    なんで、高いチャリが欲しかったのか???





    どうしても、軽く走れるチャリが欲しい!


    ロードバイクに負けるならいい。

    でも、似たようなフラットバーのチャリに置いて行かれて、全力で来いでも、追いつけないし、むこうは楽そうにしている、、、、、、

    何かが違う、何が違うんだ????

    もう、これは頭が悩みやみませんでした。

    フラットバーロードじゃないですが、タイヤが細くてロードバイク用のものにフラットバーがついたものがあるんです。

    それが、昔なら8万くらいだったのですが、今や送料込みで4.5万円から買えます。

    これが速いのなんのって、軽いのがうらやましいんですが、エネルギーを効率的に走りに転換していることが羨ましい。

    スピードはいらないんですが、同じ力を、倍の力でこいでもエネルギーが無駄になって追いつけないんです。

    たぶん、二倍は違ったと思います。

    あきらかに、自分の方が二倍の力でこいでいたはずです。

    ということはエネルギー効率が2倍違います。

    これは、すでにママチャリと比べて、2倍くらい違う感じがするクロスバイクに乗っていて感じるので、おそらく、ママチャリの4倍の効率ではないかと、ロードバイクなんかと近いレベルだと思いますが。

    4倍ってことは、、、

    ロードバイクやフラットロードが、80%のエネルギーを走行に転換できたとしたら、ママチャリは20%しか走りに使えていない!!!

    これって、あんまりじゃないですか!!!!そんなの詐欺ですよね???私のエネルギー返して、せっかく高いお金をはらって脂肪を貯めこんで生成したエネルギーを返してくれ!

    と、思うわけです。というか、膝などを痛めます。こんな無茶してたら、、、なんで、日本のママチャリ事情はこうなってしまったんでしょうか???

    それがあたりまえだと思っていたから、疑問に持たない。

    クロスバイクなんて、泥除け、前カゴつければママチャリと一緒です。見た目。

    何も早くない、ギヤだって、6段くらいなら、ママチャリでもあります。3段でも重さの範囲は一緒です。

    じゃあ、なんで、、っていうのが、空気圧だったわけです。

    虫ゴムという制度、慢性的に空気が抜けている、低い空気圧で運用する乗り方。

    これがいけなくて、高圧に耐えるタイヤが安価なチャリに搭載されるようになって気がつき始めたことです。

    昔は高かったんです。ママチャリじゃないタイヤを使ったものは。

    今では、子供乗せができる小径車で電動のものがありますが、めちゃくちゃ太いフレームに大容量バッテリーでめちゃくちゃ重いのですが、めちゃくちゃ速いのです。

    これが疾走しているのが最近のサイクリングロードです。

    買い物センターでも多い、多い、めちゃくちゃ高いんですよ。これは。早くて当然。とも言えますが、もう、今までママチャリに乗っていた人たちが、ところかまわず、暴走する、する、、、という感じです。

    この自転車、重いだけあって高圧仕様のタイヤだと思います、さらに太いので沈みにくいのです。これが電動のうえにさらに速い理由です。

    でも、おそらく、バルブは英式、虫ゴム、、、、、ユーザーはママチャリ層となると、当然、同じことになります。

    ですよね。

    ほんとうに重たい車体にさらに2人、3人と乗るわけですから、、、パンクも早いと思います。

    空気圧なんてチェックするはずが無い!と、しかし、

    英式バルブ 車体重量 33kg以上と、あります。なんじゃこれは、、、さらにチャイルドシートを前後に付けるのか???

    一体どれだけストイックなんだ???よく、3,4人がゲンチャリに乗っている映像があったりしますけど、チャリですから、これは、、、しかし、これで、適正圧を保てないとかなり、重たい走りになるんじゃないでしょうか?

    たしかに、快調に走っている自転車は真新しい!

    フルイのは見ないです。古くなったらというか、まだ、登場したばかりで、古いのがないのか??

    そんなことはないです。3年、5年は経っているはずです。

    3年ももてば十分、成長して自分で乗れるようになっているわけです。乗らないでしょう。長くて重くて、バッテリーが劣化しているチャリになっては。

    さすがに空気圧が低い状態で、年々、運転手、子供の重量が増えていく傾向にあります。これは成長により、そうなります。

    すると、とにかく、負荷がかかり、走るための力がたくさん必要になり、重たくなります。

    ただ、空気さえ入れればいいのですが、まあ、最近では、定期点検、アフターメンテがメインの所も多いので、空気圧もやってくれるところが多くて、それほど悪い状態ではないかもしれません。

    とにかく、バッテリーの消耗が激しくなり、定期使用回数がオーバーして、部品も摩耗して劣化するわけです。

    高いものです。

    軽自動車から、3人乗り電動自転車にシフトしているようです。

    しかし、歩道をいつものように前だけを見て突き進むと、パワーがありますので、思わぬ暴走行為となります。そもそも、空気の抜けたママチャリくらいの速度が合っているような生活スタイルだったものが、3倍の軽さになったら大変です。

    そうは言っても、じきに空気は抜けてくる、、、ようで、ショッピングセンターでは、すでにタイヤの潰れた3人乗りが走っていました。重そうでした。。。なぜかはわからないわけです。

    あれがいけないのは、周りから見れば、タイヤが凹んでいるって分かるのに、乗っている人には見えない。。。

    これがまた、悪くしていますね。。

    さらには、PSI表記の単位は混乱を招くだけです。

    ここは、「気圧」とタイヤに刻印して統一しましょう。

    実は、子供は成長して、そんなに3人では乗らない???ってこともありますが、まあそれはいいとしまして。

    結局、ママチャリだろうが、ロードバイクと同じタイヤにして空気を入れれば、同じようになり、どのチャリでも4倍軽くなるって、知ったら、びっくりですよね?

    電動の意味がないくらいです。

    実は、スポーツバイクに電動つけたものは、もう、やばい、、、くらいに軽いらしいです。。

    だから、全国民が、自転車こぐのに4倍損してるって考えたら、発電所ができそうなくらいのエネルギーですね。

    これは、今後も続いていくと思います。

    ただ、どんな安チャリだろうが、高級チャリだろうが、軽さは同じにできて、結局、自転車に違いは大差ない!

    と、なるわけです。もっと、他に違いを求める感じです。







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