クロスバイクで買い物
クロスバイクで買い物
クロスバイク、スポーツ自転車はレジャーか実用品か?
まるで、税務署のようですが、娯楽品だと、あれで、実用品、生活必需品だと優遇されるということが多いように、もし、課税されるなら、大きく課税されるような贅沢品とも言える高級チャリがあります。
しかし、そういうのじゃないチャリの方が一般的で99%を占めています。
5万円以下のクロスバイク、スポーツバイクが主流で、これらのチャリをどう使うか?乗る場所なんてない!というのに、普段使うには勿体無い、盗難が怖い、カゴがない、ライトがない、鍵が、、、、スタンドが、、、泥除けが、、、、置き場所が雨が降ると錆びる、、、
ほんと、しょうもない話です。
自転車は乗ってこそ自転車!
たしかに、雨ざらしで痛みますが、正直、それで使わないなら、本末転倒というものです。
毎日、会社へ行く駅の駐輪場までの10分、いや、5分でもいいから使ったほうがいいんじゃないかと思います。
ただ、困ることがあります。
スポーツ自転車には前カゴが付いていない、、、
結局、スポーツか、ママチャリか?っていう基準は前カゴ、泥除けがフルタイプか?
ってことに、見た目では集約されている気がします。
ドロップハンドルでも、前カゴと泥除けを完備したら、もう、ママチャリです。
社保完備と言っても、別に寮じゃないんだから、、それも、風呂、エアコン完備、、くらいならアピールも出来ますが、社保?社会保険、雇用保険のことをいっているのでしょうか??それが、元公的機関だった超大企業がバイト集めるのに宣伝しています。それも最低時給で。
最低時給で募集しておいてアピールが社保完備って、、何をいっているんだ??
社保=つまりは、天引きしますよっていう意味で、短期的手取りを見れば減るんですよ。しかも、まだ、税金で動いているようなその大企業が言うと、なんだか、その会社へ入っているようで、嫌ですね。思わず、えええっと思ってしまった話ですが、それはさておき、
前カゴ、泥除け、前照灯、スタンド、鍵が完備ならば、ママチャリで、通勤にも使えます。
これらが不完全なチャリがスポーツバイクであり、レジャーバイクなんでしょうか??
じゃあ、少ない週末や休みの日にレジャーバイクを買うのか?そんな余裕のある人は居ません。
実用品かつレジャーバイクでいいです。
というか、レジャーバイクで通勤してやれってことです。
前カゴがないチャリでどうやって通勤するか?
まず、ヘルメットという大きな問題がありますが、とりあえず、短距離、ヘルなしで考えます。
前カゴが大きいです。
男性はあまり気にしませんが、女性は手提げバッグというのが多いのです。
たとえ、服装がズボンでも手提げバック帰りには買い物。
こうなると、前カゴが必要です。
しかし、レジャー、スポーツバイクに前かごをつけると、見た目が悪いどころか、重心のバランスがすごく悪くなるのです。
せめて、これだけでも軽量化してくれたらいいのに、1.5kgもある普通より思いカゴをスポーツバイクにつけて、通勤チャリとして販売しているものもあります。
これは、かなり厄介です。自転車が倒れてしかたがありません。
センターダブルスタンドにしましたが、それでも倒れます。
一体、なんだこれは?
こんなものならいらなかったというものです。
そこで、もう、老若男女問わず、前カゴは外しましょう。
もう、カゴなんてつけてるのは日本だけです。時代遅れなので、もう、禁止されたと思って、割りきって、カゴのない生活をおくりましょう。
はっきりいって、無理に近いんですが、無いとなると、どうにか考えるものです。
今まで、手提げバックで通勤していた女性がどうするか???
考えるものです。
人次第。
前カゴではなく、フロントバックという、チャリの前に吊り下げる袋があり、それは取り外せるので、それを乗り終わったら、取って、かばんに入れるというスタイル。
または、肩掛けカバンに完全以降するスタイル。リュック。
または、というか、手提げバックってつかれませんか??
疲れます。
どうして、腕力が筋力がつきにくいはずの女性が手の力だけで荷物を支える手提げバックを使うのか?ということがまず、難しいです。
せめて、ショルダーにかけられたほうがいいと思うのですが。。
おしゃれを目指すなら、そういう日はチャリに乗らないことも1つの手です。
そして、まず、今どき、アタッシュケースという手だけで全てを支える、かばんを持つリーマンも見なくなりました。
今どき、革、アルミのケースを持った人はどれだけいるでしょうか?
うっかり、酔っ払って電車の網棚に置き忘れて、、、、もう、、絶対いないでしょう。
機密保持の観点からいかなる書類も、パソコンも一切、肌身離さず携帯しないと、一切の収入が途絶える事態になります。
それで次が見つかる時代じゃないので、もう、みんな必死で身につけているか、手ぶらになるのが一番いいです。
ほんと、面倒ですね。書類を持ち出し厳禁とかいいつつ、打ち合わせをするから、持ってきてとかいって、家に持ってかえれないから、一度、会社に書類を取りに行く。前の日に夜遅くまで大量にプリントアウトしたのものをまた、取りに行く。
こんな時代ですから、もうどうでもいい。
仕事で使う、手提げバックなら、社に置いておけばいいんじゃないでしょうか??
今どき、網棚に会社関係のバックを置く人が居ないように、スタイルも変わりました。
そう、全部、肩から下げるタイプのバッグにすれば、問題なしです。
週末にレジャーバイクに乗れなくても、意義がある。
カッコイイチャリを買っても、乗れなかったら意味無いですね。
週末があるか?雨かも?
だいたい、週末ほど、サイクリングロードも混雑します。
町中は人がたくさんで走れません。
何が、自転車は原則車道を走れ?だ?という、免許センター。
免許発行せよ。と思いますが、その前に、矛盾だらけの現在の交通ルールをさらに難しくするだけなので、これ以上、チャリが車道に進出することはないと思います。
自動車よりもチャリのほうが10倍くらい複雑なルールがあります。そして、チャリは部品がおもちゃのように繊細で、細やかです。
車道の荒れた路面は走れませんし、歩道との行き来に耐えうるのはママチャリのみです。
しかしママチャリは車道を走ると遅いです。
おそらく、一番、車道に近い位置づけにあるのが、子供2人のせる3人乗りのアシストチャリだと思います。
タイヤが太く、高圧で、スピードも出ます。安定した低重心。これが一番、車道に近いです。
まじで歩道で走られると、危なくて仕方ありません。飛ばしています。重いので一撃で破壊されます。
これは車道向きです。
じゃあ、危ない車道を小さい幼児を前後に乗せて走るのが正しいというのか?
ほとんど、意味を成さないヘルメットだけの安全確保。車のようにボディーで衝突を緩和すれば、合計60kmまでなら、人は生存できるといいますが、
直で、生身の人間では、ほんと、その数分の1のスピーでアウトです。
もう、ママチャリでも十分出せるスピードです。歩いていても出せるくらいのスピードです。
結局、ヘルメットをママチャリにするか?っていいますが、そういう中で歩行者にこそヘルメットだろう?という意見もあります。
しかし、多分、それは本当で、歩行者くらいしかヘルメットで安全が守れる人は居ないかも知れません。
非常に低速のチャリならば助かるかもしれませんが、車道に出ているようでは、ヘルメットごときでは足りない、、バイク、原チャリに乗っている人は身を持って感じていると思いますが、
ヘルメットは必須だけど、こんなもんあっても、普通に後続車に腹の上をひかれたら終わる。
そう思っています。
そして、ヘルメット以外の場所が破壊されたらそれでも、アウトになることもあります。
だから、スピードコントロールがアクセルで出来ないチャリなんて、車道に出たら危ないと思います。
だいたい、30kmまでしか加速できない原チャリがあったら、とても危ないですよね?
結局、いい自転車買っても、乗れる場面はあまりない!ということです。だったら、毎日の用途に使わないと意味ないと思います。
買った時に付いているタイヤはどうにか処分して欲しい!買い取って欲しい。アップグレードして欲しい。
受注生産じゃないので不可能ですが、
ほんと、ほとんどのチャリについているタイヤが同じで、あとはほんとうに辛い品質のタイヤが多くてコストダウンがどうこうっていっても、あまりにひどくて、そのチャリの名前にキズをつけるのにそれでも安いからと採用していることが信じられないのですが、ほんとうに、それを乗り続けるか???
あり得ないというくらいのタイヤが付いていたりします。
どうせ好みで変えるとか、取引の関係上、これだとなるとか、利益確保のためだとか、、あります。おそらく。
そりゃ、5000円のタイヤより1000円で買えるタイヤがあれば、4000円*2の利益が稼げるわけですから、メーカーは即採用。
これらのことを無くすためにBTOチャリがあっていいんですが、未だ無いですね。
タイヤなんて、HDDみたいなもんだろうと思うのですが、全くやってくれません。
また、店舗でも、金払っても、在庫でタイヤなんて持っているのはレアですので、通販で自分でアマゾンしたほうがよほどいいです。
取り付けなんて、慣れた人ならすぐ。でも、初めて買った人は怖くてできない。
なぜ、一番大事な最初の時に、酷いタイヤを履かせて乗らせるのか?その真意が分かりません。
少しいいチャリも昔はいいなと思っていましたが、今は、タイヤを見ると、また、これかよ。
あー、これ、あのガチガチで、ドスンドスンいって、痛いやつで、さらには滑るし嫌だな、また、取り替えるのか、2本でいくらか、、ってゴミが増えるわけで、また、無駄な労力もかかる、その分、値段を上乗せして考えなければなりません。
ほんとタイヤだけは頼むからナシっていうオプションはないのかな?通販でも、、クッション材の役割が大きいので、あえてつけると思います。そう、最初から付いているタイヤはクッション材、梱包の一種だと思えばいいんですね。
そういうくらいに、嫌になります。
たとえば、ほんとうにたくさん出ているタイヤで、ひどくはないんですが、結構、辛いものがあります。
それは、厚底になっていて、細いタイヤにするとガツガツととても、路面の当たりがきつくなります。これはそれだけパワーを伝えているから、軽く漕いで進むことができるからいいのかな??
なんて、思ったりもします。しかし、前輪とかだと、手のひらが破壊されそうになります。歩道の段差で気絶しそうになりました。
そう、ここは日本。段差、歩道、地震で盛り上がった敷石などを乗りこなさないといけない、超一流の障害物競走が待っています。
そして、さらには湿気が多い、雨が多い、落ち葉多い、もう、スリップ地獄です。
つまりは、スリックタイヤのように抵抗を減らすために相当滑らかに作っているタイヤであるのですが、厚底ゴムのようになっていると、どうしても、滑ってしまうのでしょう。
おそらくゴムの材質の違いでグリップを保持するものや、ある程度の変形をして地面と接地するほうがすべらないかもしれません。トレッド模様などはあまり関係ないのかもしれません。
そういうタイヤが太いものまで出ていて、太いと、これはなかなか乗り心地がいいのですが、厚底なのですが、太いと、空気が多く、弾力がある、そして、同じライバルタイヤよりも空気圧も上げられるので、なかなか好評です。これで安いのですから、売れたわけです。
ただ、あまりにも快適すぎて、そのタイヤはあまり乗らなくなりました。
振動がなくて、路面からのでこぼこなどの情報が全く伝わってこないのです。たしかに、太いタイヤの割に、厚底で硬いゴム面だと、漕いだ分、軽く走るようにはなりました。
しかし、全く、走っている感じ、ゴリゴリ感がなくて、つまらないという感じになってしまったのです。
実にわがままなものです。人間とは。やはり、苦労して走ってんだぞという感じが楽しいようです。
さらに太いと、切れも悪くなってきて、イマイチです。自分なら、いいなと思ったちゃりがそのタイヤを履いていたら、すぐに取り替えます。
でも、いいんだと思います。ほんとうは、練習用タイヤとでも書いておいてくれたほうがありがたい。よくある、電気製品にテスト用乾電池というのが付いていますが、あれでいいいです。
ああいうイメージであれば、かなりいいテスト用乾電池で長めに使える電池だと思います。ほんと、もっと酷いタイヤがついているものも多数ありますので、それに高いタイヤほど、個人の好みがわかれますので、やはり合理的ではありません。
ベストチョイスだったんです。 それが。。。でも、はじめに付いているタイヤが摩耗するまで使い続けていたら、多分、嫌になります。そのチャリが。。
昔はそんなことなかったんですが、はじめから付いているタイヤは妥協せずにいいものを付けるという感じで。。。。
自転車は高いものがいいわけじゃないですが、、、、サドルと、位置調整がぴったりマッチしたらもう、高いチャリには目もいかない!
人にとって一番大事なこと、それはサドルです。
尻は人にとって一番大事で、一番、重大なことです。
つまりは、尻が不快だと全てが不快、尻が快適だとチャリが快適、、という、ほんとうに低能な発想ですが、これは本当です。
どう考えても人にとって大事な器官がサドルの上に載っています。それも、感覚器官です。これが超重要で、人によって体型、重さも違いますし、肉の厚さも違います。
こんなに真剣に尻のことを考えたのは初めてですが、これがもっともチャリと人が接している場所であり、全てであるとも言えます。
足の裏なんて、靴でも履けるしなんとでもなります。そして、微々たるものです。
ハンドルは手のひらは頑丈です。手袋もあります。
なんで、自転車って、こんなに変な乗り物なんだろう??
そう思います。わざわざ、人の一番弱点を攻撃しながら快適に乗ろうなんて考えるのが不可能で、無理な話です。
ここがチャリの矛盾でもあるのかと思います。
ただ、 世の中には1パターンくらい、マッチするサドルがあるもんです。ほぼ、購入時の硬いサドルはケツパッドが入ったレーサーパンツを履いて耐えるのが普通だと思います。
それゆえ、そういうパンツを履きたくない人は大勢いると思いますが、そういう人は買ったチャリについているサドルは不要品です。
これが、クロスバイクなんて当たり前にレーサーパンツは履かないで普段づかいするために買うようなもんですから、最初から考えて、柔らかいサドルをつけて販売するべきです。ここは、人気の3社や高いチャリはくちゃんといい優しいサドルがついています。
ここで、ほんとうに安いだめチャリを買うと、損をするポイントがあります。
まず、最下位、最安値のサドル、市場でも見つからないような安いサドルをつけていることがあります。これが、ほんとにクソ痛いです。
やわらかくスポンジ入れましたとかいって、丸い円筒状の丸太の上にスポンジがうっすら巻いてあっても、サイクリングがケツを破壊する行為にしかなりません。
ただのプラ板のサドルは支持点が3つで小さく、あたりが強く、ほんと10cm以下の範囲で支えている感じです。だいたい、10cmにも満たない面積で人の体重を支えるか??
普通の椅子の面積を考えれば、30cm四方、20cm程度は欲しいです。
それも、尻の一番、弱い骨がない部分の10cmにサドルを突き刺すがごとくあてがって、思いっきり力を入れてチャリを漕ぐっていうんですから、ほんとうに不思議なスポーツです。昔、レンタルバイクでカチカチの椅子に直に座って、こんなの一生慣れない!もう、二度と乗るかといって、10年くらい自転車を見向きもしませんでした。その間に値下がりました。でも、円安でまた値上がりました。
こんな痛い思いをして、これが克服されなきゃ絶対に買わなかったのですが、以前、ジム用のエアロバイクを買って、その時にサドルカバーなるものでゲルが入っていると、快適になると分かり、どうやら、これも克服できそうだと思い、チャリを買ったわけです。
しかし、安チャリは尻を破壊するサドルしか付いていません。ほぼ、デフォルトを乗りこなしている人って、強靭なレーサーくらいでしょうか?安チャリを買うはずがないですが、だれが、クロスバイクで買い物行く時にレーサーパンツパッド入りを履いていくのか?疑問で仕方がありません。
そんな安チャリを買った場合には、もれなくサドルの買い替えという試練があります。
これは通販では雰囲気、イメージ、形を頭のなかで、イマジネーションして自分の尻に合うか、痛くないか考えないといけません。
失敗すれば、無駄金です。
これは辛いですね。だいたい、個人差がありますから。評判がよくてもだめなものは合いません。とくに自分が特別変わった尻だという場合は注意が必要です。
また、安チャリはご丁寧に、サドルを保持するシートポストの上部が穴が空いたパイプになっています。
高いやつだと、ここがふさがっているものもあるのですが、、、つまり、、、市場で売られているサドルにはいいやつ、柔らかい快適なやつがあり、穴が合いています。理由は分かりませんが、へこませるだけじゃ足りないのか?
まあ、ともかく、そういう快適性を追求したサドルは穴が空いていることが多い。なのに、、、、安チャリは、、、、、シートポストに穴が空いている、、、そして、その下を見ると、、BB(ボトムブラケット)が真下にある、、、、、
フレームの真下には水抜き穴がありますが、、、BBを通過しての水抜きって、BBを雨ざらしにする?
密閉型だった場合は、BBの上で水が溜まると思うのですが、開放タイプだと、、ベアリングに水がかかる???屋外保管不可能になるじゃないか???
ということです。
おかげで、3つサドルを買い直しというはめに。8000円出費+いらないサドルが3つも余るという事態。
サドルも消耗品のようです。とくにゲルとかは型崩れなどで弱ってくるようです。
一体、どんだけ金食い虫なんだ?安チャリは?
安いほど金がかかるチャリ。
それはそうと、、、
サドルの位置は最も奥が深いです。
多分、自分に合うサドルの位置、角度は1つしかありません。ベストを見つけます。
深くないですね。ただ、なんでか、1箇所だけしかマッチしないのか??
どうやら、マッチすると、座りやすさがいい、痛くならない、そして、漕ぐ時に力が入りやすくて、軽い力で進む。
これは重力を利用して真上から振り下ろすようにこぐとやはり、力がはいるようでした。
ただ、これだけです。
これが簡単なようで、難しく、穴あき不可という条件でいいサドルを見つけるのは至難の業です。
スプリング入りのやつがいいかと思って買ったのに、スプリングのところだけが当たりがキツくて、刺さるように痛んできます。
こんなの嫌です。3点スプリングで3箇所に突き刺さるような痛みが、、、、
ゲルのほうが良かったという次第です。しかし、ゲルは穴あきが多くて、、、
とりあえず、もうお金を使いたくないです。。。
そんな困難を乗り越えて、ゲットしたベストマッチサドルと位置、角度、高さは絶対に失いたくありません。
たとえ、自分の持っている鉄のチャリと、金のチャリと銀のチャリとどれかと交換してくれると言われても、絶対、自分のがいいと言うと思います。
そんな10万、20万のチャリを出されても、ベストマッチしたら安チャリの方が快適です。
でも、20万のチャリなら貰って売るかもしれません。どのサドルがベストマッチかわかってさえしまえば、安チャリでもこちらのものです。ただ、安チャリでももう、こりごりですので、ちょい安チャリにしておきますが。。。
穴あきサドル以外のコンフォートタイプのクロスバイク向きのサドルはほとんどないか、高い!
つまり、シートポストの先端が穴が空いているような安チャリは、もうどうしようもないって感じでした。
穴を塞ぐにも、金具がぶつかり、ビニールテープもはれやしない。
おかげで、以前やった方法は、サドルにビニールテープを表と裏から張って穴を塞ぎ、さらに、格好わるいのでサドルカバーをするという荒業でした。
ほんとうに、意味なしですが、サドルカバーがいい色のが100均になくて、かなり格好悪いサドルと化していました。
その後、雨が降るまでカバー無しで乗ったらかなり、格好良くて、嬉しかったのですが、一気に長雨のシーズンに突入し、2ヶ月で1週間程度の束の間の晴れの日は終わりましたので、また、サドルを買うことにしました。
しかし、スマホから新規のものを買ってはいけない。
ほんとう、これにつきます。
こまかい部分は写真でみないと分からない、それが新規、一点ものの宿命です。まあ、つまり、コレクション品をオークションで入札する時に、スマホで買えるか?
そんな勇気があるか、どうでもいい品か、安い品しかないわけです。
もし、20万のものをスマホから買いますか?
って、絶対買わないと心に誓いました。今回は1600円でしたので、許せますが、わからないよ。
っていう写真の見落とし、これが罠でした。送料無料なのに返品は送料ご負担くださいと、、この値段じゃ、、、返品するのがもったいない。
さて、またサドルが1つ余計に増えました。
合計、サドルは何個になったでしょうか?答えは5コでした。
バカなこと言っている場合じゃないのですが、ほんと、尻は1つしかありませんので、何個あっても全く無意味なものです。
消耗品で2つともまともな品だったらいいのですが、それでも、1,2年かなり乗り込まないとサドルなんて痛みません。
ゲル入りだと、多少は痛むでしょうか??
ほぼ、サドル貧乏です。
前カゴのないクロスバイクで、買い物袋をどこへつける、ぶら下げるのがベストか?
前カゴがある?それはママチャリです。
ルッククロスママチャリとも言えるかもしれません。
そういうわけじゃなく、便利さを犠牲にしてでも前カゴを取った者だけは、クロスバイクだと名乗ってください。
ただ、不便きわまりないのです。
そうでもないんですが、買い物した時が困ります。
リュックがなくても買い物袋が有料なときもありますが、まずは袋がもらえた前提で、、、、
これが、20インチタイヤなどの方がハンドルの下からタイヤまでの距離があり、大きな袋をぶら下げることができるようです。
しかし、クロスバイクは700cが多く、とても余裕がありません。また、ワイヤーを圧迫して、走るたびにぶつけて精神的によくありません。
20cmも吊り下げたらタイヤに当たりそうです。ブレーキに衝突して気分が悪いです。
ハンドルの前に垂らすのはちょっとおお、、、、
そこで、トップチューブの下にぶら下げる方式。
これは、マジックテープを持ち歩けばかなりいいです。
これで、大抵は安定、、??と思ったら、厚みがある荷物はガツガツ、モモにあたります。
前の方に取り付ければ前輪で擦れて買い物袋が悲鳴をあげています。
これでは、だめか、、、どうすれば、、、、
いや、ハンドルに中央に巻きつけて、前カゴとは逆に内向きに吊るしてみる、、、
これが意外と安定。マジックテープで補強すれば、かなりの安定性が確保出来ました。
違和感なく、買い物袋を運べました。。
荷物があるって分かっているときはリュック持参が一番ですが。。
ここのハンドルの内側っていうポイントは、よく、ボトルケージ用の穴が空いてない時にここにボトルケージを吊るすイメージで設置することがあるようです。
やっぱり、車道なんて怖くて走れない!
免許の更新で自転車は車道が原則です。だと言っていました。
ほんとどうかしてますね。
自転車にのるのは、免許センターに来たことがない人がいっぱいいるのに、、、、
つまり、子供とかは乗らないわけです。
原付きだって、16歳、それなんて講習があるわけじゃないですし。。多分。
原付きも自転車ですが、。。
まあ、18歳で免許とるときに、果たして、自転車は車道を走ってくださいッて言われてだれが、そうか、、なんて納得するか?
車の事で頭がいっぱいだっていうのに。
そういうわけで、そもそも、自転車に乗っているほとんどの、いや、多くの人が免許をもっていない、もしくは、運転なんてしていないので忘れた、という人の場合があるかもしれないです。
なんで、行政はそんなことも考えないのでしょうか??まあ、免許更新きてるひとが、車道に自転車が走るんだッて言われたら、納得して車道を走るチャリを我慢するということでしょう。
ですが、決して、子供に車道を走らせたらいけませんよね?
そんな自爆するような行為はさせられません。
だって、交通ルールや車のことを知らないのになぜ?車と同じ車道を走れるというのだろうか???
意味が分かりません。
だいたい、自転車に乗っていて、すれ違う他の自転車が左側通行だって分かっていない人がかなり多いことに気が付きます。
ぶつかりそうになります。わざと大げさに左によって理解させようとつとめます。
しかし、知らないのです。左側通行であることさえ。
そして、最悪なのが、小さい子供のころには小学校では、歩行者は右側通行です。とか言っているわけです。
これ、ほんと、まじでやめて欲しいです。
さらに自転車は押して歩いたら歩行者です。とか、謎かけかと思うようなことさえあります。
意味が分かりませんので、原チャリを押して歩いて左側を歩いたら、どうなるか?
何もなりません。歩行者が交通ルールを違反しても今のところ何もない。
右側を走ったら?
しかし、原チャリに乗ったまま歩道を走ったら凄い勢いで逮捕されます。
ルールは変わりますので分かりませんが。
意味がわからなくなりそうです。こんなことを言い出したら、まず、今の日本でルールを厳密化したら、行政がパンクすることは間違いありません。
そういうわけで、おそらく、あまり、ルールは決められないと思われます。
しかし、ほんと、危ないですよ。
免許持ってない人がなんで車道を走れるんだ?っていうの?
意味がわからないですよね。でも、免許持ってても、チャリで車道はほんとに怖いです。
多分、ヘルメットが義務化されて終わるだけだと思う。。
車道を走れというなら、ヘルメットは義務化されるのは時間の問題。
そして、つまり、チャリ=車道=ヘルメット必須となる。
これにより、海外のようにチャリ人口が大幅に減る。
しかし、取り締まりのコストが高過ぎる。そもそも、罰金が1万円以上とれないと、取り締まるコストがかかりすぎるとすると、恐ろしい、チャリより高いヘルメット買わないと、チャリが買えるほど罰金を払わされる、、、
そんなのみんな乗らなくなるだけだという話で、ロードバイク乗りが喜ぶ感じです。
でも、ほんとこれくらいしか現実考えられないのが、悲しい現実です。
だけど、そうなると、三輪にして、電気自走式にして、バギーと同じようにしたらノンヘルOKとか矛盾がありすぎますね。
しかし、まあ、時間の問題かと思われます。
ヘルメットは必須。さてはて、どうするか、、、
ヘルメット泥棒が増えることでしょう。
人口を超える数のヘルメットが出れば、放置しておいても盗難されないと。。
というか、1000円ヘルメットが買えるなら、そのままチャリに放置しておけばいいわけで、発泡スチロールならそれくらいでいけるでしょう??
魚入れてた箱あたまからかぶっておけばOKとなるか?っていう話で、当然、JISとかついてくるわけです。すると、既存のヘルメットが買い直しとかだと、洒落たかっこいい帽子ヘルメットとかが無駄金になるというのも不満爆発の原因になりそうです。
そういうわけで、おそらく、努力目標のまま終わるのではないかと、、、思われます。
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